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    カテゴリ: 新型コロナワクチン

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    1 Stargazer ★ :2022/12/26(月) 00:41:15.84ID:TPpHN+Yn9
    自動車による交通事故の多くは、スピード違反、不適切な追い越し、信号無視、右折禁止違反などによって引き起こされます。

    このような行動は、安全に対する人の認識や態度を反映しており、このことはまた健康リスクに対する認識や態度とも関連している可能性があります。
    たとえば、健康に対する関心が低い人では、交通安全に関する推奨事項も軽視する傾向があるかもしれません。

    感染症に対するワクチンの接種をためらうこともまた、安全に対する態度の一部と関連している可能性があります。

    そんな中、新型コロナウイルスワクチンの接種と、交通事故の関連性を検討した研究論文が、米国の医学誌に2022年12月2日付で掲載されました。

    この研究では、カナダのオンタリオ州に在住している約1100万人の成人が対象となりました。
    医療記録データベースに基づき、新型コロナウイルスワクチンの接種状況が調査され、同地域の病院から報告された交通事故6682件との関連性が解析されています。

    調査対象者の16%がワクチン未接種者でした。また、報告された交通事故のうち、25%に当たる1682件がワクチン未接種者によるものでした。

    解析の結果、ワクチンを接種していない人では、ワクチンを接種した人に比べて、交通事故のリスクが72%、統計的にも有意に増加しました。

    解析結果に影響を与えうる年齢や性別、居住地域などの因子で統計的に補正しても、48%のリスク増加が示されました。

    https://hc.nikkan-gendai.com/articles/278526
    ※前スレ
    【医学論文】コロナワクチンを接種しない人は交通事故を起こしやすい、接種した人に比べて、交通事故のリスクが72%増加 [クロケット★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1671928964/
    【医学論文】コロナワクチンを接種しない人は交通事故を起こしやすい、接種した人に比べて、交通事故のリスクが72%増加 ★2 [Stargazer★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1671961387/
    【医学論文】コロナワクチンを接種しない人は交通事故を起こしやすい、接種した人に比べて、交通事故のリスクが72%増加 ★3 [Stargazer★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1671968766/

    【【医学論文】コロナワクチンを接種しない人は交通事故を起こしやすい、接種した人に比べて、交通事故のリスクが72%増加 ★4 [Stargazer★]】の続きを読む

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    1 木枯し ★ :2022/12/17(土) 01:31:06.49ID:Sg5VgTtx9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/6f5fec220c838184e81555143a415d7c9935b53d
    厚生労働省は16日、新型コロナウイルスのオミクロン株対応ワクチンで、接種後に死亡した事例が計19件あったと公表した。同日の専門家部会で報告された。

    国内で新たに15万3423人感染、死者は264人

     死亡例は今月2日時点の集計で、内訳はBA・1対応が米ファイザー製3件、米モデルナ製1件、ファイザー製のBA・5対応では15件だった。接種との因果関係は「評価できない」か「評価中」とした。

     ファイザー製のBA・5対応ワクチンの死亡例は100万回接種あたり0・9件で、BA・1対応(同0・4件)より多いが、従来株だけに対応した同社のワクチンによる2回目接種(同7・4件)と比べ頻度は低いという。

     このほか、13日昼に従来型ワクチンで3回目接種を受けた11歳の男児が同日夜に死亡したことも公表した。5~11歳向けワクチン接種後の死亡例は3件目。





    【ソース】
    第89回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会 令和4年12月16日(金)

    資料1-3-4
    新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例の概要(コミナティ筋注5~11歳用)
    https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/001024882.pdf


    (出典 i.imgur.com)

    No 3
    年齢(接種時) 11歳
    性別 男
    接種日 2022年12月13日
    発生日(死亡日) 2022年12月13日
    ロット番号 FW5101
    接種回数 3回目

    基礎疾患 アレルギー性鼻炎 (レミカット内服)
    経過:
    12/13、15:40 5~11歳用コミナティ3回目の接種(接種前の体温:37.1度)
    19:15 浴槽に顔が浸かっている状態でいるのを家人が発見し、救急要請。 18:40頃に入浴していたが、 入浴後の情報はない。 入浴前に食欲がなかったとの情報あり。
    19:30 救急隊が現着しCPA (初期波形Asystole)。 救急隊により静脈路確保しアドレナリンを3~4分おきに投与し、 CPRを施行しながら搬送。
    19:57 病院到着。 一度PEAになるもすぐにAsystoleとなり、 繰り返してROSCせず。
    21:07 死亡確認

    死因等(報告者による見解・考察等) 不明
    報告医が死因等の判断に至った検査 不明
    因果関係(報告医評価) 評価不能
    他要因の可能性の有無(報告医評価) 不明


    前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1671202996/

    【ワクチン3回目の11歳男児、接種4時間後に浴槽に顔が浸かった状態で発見→死亡確認 基礎疾患あり(アレルギー性鼻炎) ★4 [木枯し★]】の続きを読む

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    1 ぐれ ★ :2022/12/11(日) 01:51:34.05ID:52NUNRQJ9
    ※産経新聞
    https://www.sankei.com/article/20221209-7LLB3VRMZZBUFADO7VUPKN2RPY/

    2022/12/9 14:56
    本江 希望

    新型コロナワクチン接種後の後遺症でがんの進行が加速するという科学的根拠のない〝症状〟を指した「ターボ癌(がん)」という造語が交流サイト(SNS)のツイッターで拡散され、物議を醸している。ワクチンの副作用で娘がターボ癌にかかったとしてツイッターで寄付を募る投稿が批判を集めてアカウントを削除する騒動があり、8日には、「ターボ癌」がトレンド入りした。

    過去には「自衛隊員400人死亡」のデマも
    新型コロナワクチンをめぐっては、10月に「400人の自衛隊員が接種後に死亡した」という誤情報が拡散されたこともあった。

    厚生労働省は、コロナワクチンの情報について、「科学的根拠や信頼できる情報源に基づいていない不正確なものがあり、注意が必要」と呼びかけており、ホームページで「新型コロナワクチンQ&A」として、「ワクチン接種で不妊になるというのは本当か」「ワクチン接種で心筋炎や心膜炎になる人がいるというのは本当か」といった質問に答えている。

    ツイッター社は投稿規制廃止
    東京感染症対策センター後遺症タスクフォース座長で東北大学大学院の小坂健教授は、ターボ癌について、「そういった研究は報告されておらず、事実ではないと思われる」としたうえで、「100%ないというのは研究されていなければ難しい」とし、コロナワクチンに関する検証や研究がまだ十分ではない中で、「真実なのか、デマなのかというのは、すぐ判別できないこともある」と話す。そして、SNSなどでは、自分と違う意見に触れる機会が減る傾向があることから、「いろんな専門家の話を聞き、科学的根拠に基づく情報を探すことが大切」と訴える。

    米ツイッター社は、2020年から新型コロナに関する誤情報の拡散を防ぐための取り組みを強化し、削除要請に従わない場合はアカウントを凍結するなどの対策を行ってきたが、10月31日に投稿規制に消極的なイーロン・マスク氏がCEO(最高経営責任者)に就任。同社は、英語版の新型コロナに関する情報のページで、11月23日から誤解を招く投稿規制を取りやめたと説明しており、懸念の声も上がっている。

    「透明性確保を」
    WHO(世界保健機関)が「コロナは、『エピデミック(病気の流行)』と『インフォデミック(デマを含む大量の情報が氾濫して社会に影響を及ぼす現象)』との闘い」と発信しているように、パンデミック(世界的大流行)で医学的に根拠のない情報が流布するのは歴史的に繰り返されてきた課題で、小坂氏はその根底にあるのが「不安」だと指摘。「ワクチンの副反応についても、透明性を高めて信用を得ていくことが重要」としている。

    日本では予防接種法に基づき、ワクチン接種後に副反応が疑われた場合、医師による報告が義務付けられている。米国では、ワクチンを打った本人が報告し、解析するシステム「VAERS(Vaccine Adverse Event Reporting System)」などがあり、一般の人でもウェブサイトから閲覧することができる。このように、透明性の確保や多様なデータを収集し、解析していくことも重要だとしている。

    前スレ
    謎の造語「ターボ癌」がツイッターで拡散 コロナワクチン”後遺症”と流布 根拠ない情報に注意 ★12 [ぐれ★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1670672368/

    ★ 2022/12/09(金) 21:41:38.44

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    1 Stargazer ★ :2022/12/04(日) 02:55:19.54ID:cq0P4mgw9
    https://president.jp/articles/-/63971?page=1

    (出典 president.ismcdn.jp)


    従来型の新型コロナワクチンは年内で国からの供給が終了する。今後はオミクロン株対応の新ワクチンとなるが、新ワクチンの接種対象は、年内に従来型ワクチンを接種した人に限られる。ノンフィクションライターの神田憲行さんは「ある50代の主婦は、持病でワクチン接種を見送るよう医師からアドバイスを受けていた。突然の『年内終了』に戸惑う人は少なくない」という――。

    ■突然の「年内終了」予告に愕然とした

     「テレビだったか新聞だったか忘れましたが、そのニュースを見たときはがくぜんとしました。コロナワクチンが年内に終了するなんて」

     と、奈良市在住の50代の主婦は憤る。彼女が接したニュースとは、厚生労働省が10月6日に掲載したこのリーフレットに対するものである。

     《初回接種(1・2回目接種)がまだお済みでない方へ》と題するこの文書にはこうある。

    ----------
    『年内に1・2回目接種を完了することをご検討ください。』
    ①1・2回目接種に使用している従来型ワクチンは、年内で、国からの供給を終了する予定です。
    ②オミクロン株対応2価ワクチンは、1・2回目接種が完了しないと接種できません。
    ③年末年始の新型コロナの流行に備えましょう。計画的なワクチン接種をご検討ください。
    ----------

     彼女は腎臓機能の低下から、主治医より「すぐにワクチンを打たず、しばらく様子を見てからにしては」とアドバイスを受け、今までワクチン接種を見送っていた。それが突然の「年内終了」予告である。しかも1・2回目接種を受けていないと、オミクロン株対応ワクチンも打てない。

     「持病があるので、1回目を打ったあとに健康な人のようにすぐ2回目が打てるかわかりません。たぶん年内にワクチンを2回打つのは無理でしょう。そうなると、私のような者は未来永劫(えいごう)、ワクチンが打てないのでしょうか」

     このリーフレットを読んだ彼女の戸惑いはもっともだろう。

    ■5人に1人は2回目接種を受けていない

     しかも彼女のような立場の国民は珍しくない。首相官邸が発表しているワクチン接種回数別の内訳を見ると、「2回接種完了者」は80.4%に過ぎない。つまり接種対象者うち5人にひとりが接種をしていない(2022年11月25日現在)。

     いったいどういうことなのか、厚労省健康局予防接種担当参事官室の担当者に取材すると、次のようなことがわかった。

     まず「ワクチンの国からの供給が年内」とはどういうことなのか。

     「これは国からの供給が年内で終了することだけをお示ししたものであり、年明けでも在庫があれば、ワクチンを打つことはできます」

     どういうことか理解するために、ワクチンが私たち国民の元に届けられる仕組みを簡単に説明する。

    ----------
    ① 国が製薬会社からワクチンを購入する
    ② そのワクチンを、国は要望に従って各都道府県に配布(供給)する
    ③ 都道府県は各市町村を通じて接種券を配布、国民にワクチンが届けられる
    ----------

     今回、「年内で終了」と通知されたのは②の段階のものである。そして担当者が「在庫」と呼んでいるものは、すでに国から各都道府県に渡された、いわば「市中在庫」を指す。

     「『年内で終了』となったのは、国と製薬会社との契約等の事情からです。しかし各自治体での在庫は十分にあり、それがいきなり無くなるとは想定されていません」(担当者)

    (略)
    ※前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1670084145/

    【従来型ワクチンは年内に終了…オミクロン対応ワクチンは1・2回目接種済みでないと接種できず 政府「年内に1・2回目接種を完了して」★5 [Stargazer★]】の続きを読む

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    1 Stargazer ★ :2022/11/17(木) 23:10:13.21ID:2jTncHNQ9
     新型コロナの感染を防ぐ鍵として期待されている、オミクロン株に対応する新ワクチンの接種が進んでいない。開始からすでに2カ月近く経つが、オミクロン株対応ワクチンの接種回数はこれまで全体で1227万1194回、接種率は9.7%にとどまっているのである(首相官邸11月14日発表分)。

     従来株の成分に加え、オミクロン株の成分を含んだ2価ワクチンは現在9月20日から接種が開始されているBA.1対応型と、10月22日から開始されているBA.4-5対応型の2種類がある。いずれのワクチンも従来型ワクチンに比べ、現在流行中のオミクロン株に対し上回る効果があるとされ、2種類のワクチンの効果に大差はないとされている。

     新ワクチンの接種体制は、各自治体によりさまざまだが、接種率が低調な医療現場を千葉県内のクリニック院長がこう話す。

    「今日(11月8日)のキャンセルは1人でしたが、先日は40人の予約に対し18人がキャンセルをしてきたんです。新ワクチンの接種状況は全く芳しくありません」

     この自治体では、65歳以上の高齢者に接種する医療機関と日付を指定しているにもかかわらず大量のキャンセルが出ているのだ。同自治体では、毎月医療機関が提出する接種可能な枠(人数、日付)を見て、医師のパソコンサイトに前日確定した接種者のリストを掲載。医師はそのサイトを見て当日の予約を確認し接種するシステム。

     厚生労働省はすでに新ワクチンのBA.1は配送を終え、新たにBA.4-5を各自治体に配布中だ。そのため自治体によってはBA.1しか打てないところとすでにBA.4-5に切り替わった自治体が出てきている。先のクリニック院長が新ワクチンの接種率が伸びない理由をこう言う。

    「BA.4-5に切り替わってから接種するという人が予約をキャンセルしています。また、高齢者に医療機関と日付の予約を入れても、当日忘れる人がかなりいるんです。また3回接種したからもういいという人がかなり増えてきています」

     政府は新ワクチンの接種を1日100万回を目標にスタートしたが、直近(11月11日)の接種回数は49万7642回と目標の半数に満たない。厚生労働省では新ワクチン接種の遅れをどう見ているのか。

    ■「危機感の薄れ」の懸念

    「BA.1もBA.4-5も効果は変わりません。早く打てるところから打ってほしいのですが、国民の中に重症リスクも少ないなど、ワクチンはいつでも打てるといった危機感の薄れや、緊急事態宣言解除後の規制緩和や行動制限解除でワクチン接種より楽しむ方が先、と考える人が増えてきていることが懸念されてきています」

     政府は第8波はすでに入り口まで来ているというが、オミクロン株からさらに変異した「XBB」ウイルスがシンガポールで、「BQ.1」ウイルスが米国などで広がりつつある。新たなウイルスの出現に免疫確保を最優先にしなければいけないのだが。

    (ジャーナリスト・木野活明)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/179984542b685fc1a80134844521281f563e7957
    ※前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1668686605/

    【オミクロン株対応の新ワクチン接種率わずか9.7%…大量キャンセルのナゼ? ★6 [Stargazer★]】の続きを読む

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