◆17:05 飯塚被告「もっと早く止めていれば」
飯塚被告は「最後に言いたいことは」と裁判官に聞かれ、証言台で車いすから立ち上がった。
「まず被害者のお二方、そのご親族のお気持ちを先ほどからお話しいただきました」と述べ、松永さん、上原さんらの座る方を見た。「その気持ちを思うと心苦しい思いでいっぱいです。しかし、アクセルペダルとブレーキペダルを踏み間違えたという記憶は全くございませんので、裁判を通じてそのように話をさせていただきました。今も、そう思っております」ときっぱりと述べた。
「結果論でありますけど、日常の活動に必要と思っていたが、もう少し早く運転を止めていればと反省しています」と続けた。
「最後に、松永真菜さんと莉子さんが亡くなったことを本当に、本当に申し訳なく思っております。今後もお祈りさせてもらいたいと思っています」。松永拓也さんは目を閉じてその言葉を聞いていた。
飯塚被告は「けがをされた被害者にも申し訳なく思っております。早く回復するよう祈っております」と話した。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/116868/7
カテゴリ: 暴走
【ペンス米副大統領が間一髪】逃げた1分後に暴徒が襲来 「首つりにしろ」と侵入 米議会襲撃事件 東京新聞 [みつを★]
マイケル・リチャード・ペンス(Michael Richard Pence、1959年6月7日 - )は、アメリカ合衆国の政治家、弁護士。共和党員。同国第48代副大統領(在任: 2017年1月20日 - )。通称は、マイク・ペンス(Mike Pence)。 第50代インディアナ州知事、連邦下院議員( 37キロバイト (4,485 語) - 2021年1月12日 (火) 21:13 |
https://www.tokyo-np.co.jp/amp/article/80334
ペンス米副大統領が間一髪 逃げた1分後に暴徒が襲来 「首つりにしろ」と侵入 米議会襲撃事件
2021年01月16日 20時39分
【ワシントン=金杉貴雄】米連邦議会襲撃を巡り、議事堂にいたペンス副大統領が、暴徒が押し寄せる直前に危うく難を逃れていた様子を、米紙ワシントン・ポストが15日伝えた。トランプ大統領は、直前の集会でペンス氏を批判しており、暴徒の中には公職者に危害を与える意図を持った者もいたという。
【川崎市】成人式、鳴り響くエンジン音!バイク乱入、泥酔し路上に横たわる新成人…警察・救急車出動 [ばーど★]
コロナ禍の成人式、大勢の新成人が参加
神奈川県の川崎市とどろきアリーナで開催された成人式に参加する新成人ら(2021年1月11日撮影
(出典 afpbb.ismcdn.jp)
2021年1月11日 18:31 AFP
https://www.afpbb.com/articles/-/3325611
https://twitter.com/uraristar/status/1348770243074695172
(出典 pbs.twimg.com)
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(出典 pbs.twimg.com)
https://twitter.com/mee81436127/status/1348774823833395201
(出典 pbs.twimg.com)
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【横浜市】成人式、一升瓶回し飲み騒乱で警察出動 ネット怒り「サルか。未だこんなのおるんや」 [ばーど★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1610406787/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
【池袋暴走】飯塚幸三被告、裁判中、眠気に耐えかねていたのではないかと指摘 うつむいたまま微動だにせず [Stargazer★]
飯塚 幸三(いいづか こうぞう、1931年〈昭和6年〉6月1日 - )は、計量学を専門とする日本の研究者、通商産業省技官。東京大学工学博士。測定器誤差と形状誤差を分離して真円度・円筒度測定ができるマルチステップ法の開発者。15年間委員を務めた国際度量衡委員会では日本人初の副委員長にも就任し、世界計 52キロバイト (6,160 語) - 2020年10月12日 (月) 03:42 |
2020年10月12日 21時0分
https://news.livedoor.com/article/detail/19045554/
うつむいたまま微動だにしない被告
公判中、被告は終始、弁護人側の席で、視線を落として、うつむいていたまま。ほとんど動くこともなく、表情の変化もなかった。
それは、終盤で検察側が松永拓也さんの供述調書を読み上げているときのこと。
妻子の事故の報告を受けて駆けつけ、損傷がひどかった遺体と手をつなぎ、
「真菜に出会えて幸せだった。莉子を天国に連れていって」
と声をかけ続けていた心情を読み上げるところだった。
傍聴人までが目頭を押さえているときに、被告の首は、一段と下に傾いたまま。5~10分ほど、その状態を保ったまま、微動だにしなかったのだ……。
加害者として、聞くに耐えない内容で、涙を隠すように泣いていたのか。あるいは、睡魔に襲われていたのかもしれない。
今回の裁判は、新型コロナウイルス対策で全員がマスクを着用。女性検察官の小さい声がさらにマスクで遮られていたので、聞き取れず集中力を失ったことは考えられる。
その間、被告を何度も観察したが、残念ながら眠気に耐えかねているようにしか見えなかった。
高齢であることは考慮しても、自分が裁かれる場でも耐えられない体力しかない人間が、自動車を運転していいのかという疑問もある。
【池袋暴走】飯塚幸三、2001年にも同じような前科があったことが判明 ★2 [Stargazer★]
飯塚 幸三(いいづか こうぞう、1931年〈昭和6年〉6月1日 - )は、計量学を専門とする日本の研究者、通商産業省技官。東京大学工学博士。測定器誤差と形状誤差を分離して真円度・円筒度測定ができるマルチステップ法の開発者。15年間委員を務めた国際度量衡委員会では日本人初の副委員長にも就任し、世界計 52キロバイト (6,160 語) - 2020年10月12日 (月) 03:42 |
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20201012-00019081-jprime-soci
アクセルを踏み続けたことは事実
元千葉県警交通事故捜査官で、「交通事故調査解析事務所」の熊谷宗徳代表は、公判をこう見ている。
「多くの事故の場合、ブレーキとアクセルを踏み間違えていて、本人もそれに気づかないことが多いものです。
私もこの事故現場を検証しましたが、縁石にぶつかったタイヤの跡も残っていたし、映像を分析しても、明らかに速度は60キロ→84キロ→96キロと加速し続けています。アクセルを踏み続けていたことは事実でしょう」
さらに、被告が高齢で、もともと足が悪いことも、背景にあると続ける。
「高齢者ほど運動神経も反射神経も悪くなる。それでパニックになり、自分ではブレーキを踏んでいるつもりになります。さらに、被告は足が悪いということで、足を上げてブレーキに踏み替えたつもりが、足があまり上がらず、アクセルを踏み続けてしまった可能性が高いです」
飯塚被告は医師から運転を止められていたとも報じられていて、車がなければ生活できなかったわけでもない。
「さらに、2001年に同じような前科があることがわかり、今回は事故の責任を認めていないので、不利な状況だと思います」(民放社会部記者)
今後、検察の立証を覆せる自信があるのか、実刑判決を受けても、高齢や健康などの理由で収監されないと高をくくっているのか……。
全文はソースで
前スレhttps://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1602518592/