※日本経済新聞
「ウクライナでの核使用ない」 ロシア外務省記者会見
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB069KB0W2A500C2000000/
2022年5月6日 21:06
ロシア外務省のザイツェフ情報局次長は6日の定例記者会見で、ウクライナでの軍事作戦でロシアが核兵器を使用することはないと述べた。ロシアがどのような場合に核兵器を使用するかは軍事ドクトリンなどに明記されていると指摘し、ウクライナでの作戦は適用外と明言した。
その上で「ロシアは『核戦争に勝者はおらず、核戦争を起こしてはならない』との基本姿勢を堅持している」と述べ、ウクライナ侵攻でロシアが核を使う可能性があるとの欧米側の指摘を「意識的な偽り」と批判した。
(略)
(共同)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。
カテゴリ: 外務省
露外務省報道官「日本はアジアの中でロシア嫌悪の最前列に立った」 公安調査庁がアゾフ大隊をテロ組織から削除したことについて言及 ★2 [oops★]
(出典 cdnn1.img.jp.sputniknews.com)
© Sputnik / Russian Foreign Ministry / フォトバンクに移行
露外務省のザハロワ公式報道官は、日本の公安調査庁がウクライナの「アゾフ大隊」をネオナチ組織(「国際テロ組織要覧」)から削除したことに言及し、「(この決定で)遺憾ながら日本は国家としてロシア嫌悪の列に並んだわけだ。しかも日本はこれにより、アジアの中で(ロシア嫌悪の)一列目に立った」と明言。声明はTV「ロシア24」放送で表された。
ザハロワ報道官は、「日本はこの件では孤立した。アジア諸国の中で独立を主張できる国としては典型的でない立場をとっている。 日本は明らかに米国が策定したコースに従っている」と指摘した。
先に、日本の法務省管轄下の公安調査庁が「国際テロ組織要覧2021」から、ウクライナの民族主義大隊アゾフについて「ネオナチ組織が結成した」等の記述を削除したと報じられた。
2022年4月12日, 22:59
https://jp.sputniknews.com/20220412/10607098.html
前スレ
露外務省報道官「日本はアジアの中でロシア嫌悪の最前列に立った」 公安調査庁がアゾフ大隊をテロ組織から削除したことについて言及 [oops★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1649776614/
ロシア外務省「日本政府はうらやましいほど粘り強く反ロシアのヒステリーを引き起こし続けている」制裁に対し対抗措置とると明言 [スペル魔★]
「日本政府はうらやましいほど粘り強い」 ロシア外務省が対抗措置を明言も具体的な内容には触れず
ロシア外務省は、日本が行っている対ロシア制裁に対し、対抗措置をとると明言した。
ロシア外務省・ザハロワ報道官「日本の現政権は、前任者たちが長年にわたって築いてきた互恵的な協力関係の前向きな発展を、一貫して破壊し続けている」
ロシア外務省のザハロワ報道官は6日、定例のオンライン会見で、
「日本政府はうらやましいほど粘り強く、反ロシアのヒステリーを引き起こし続け、
アメリカなど外国から受けた指示を素直に実行している」と、
皮肉たっぷりに日本を批判した。
そのうえで、日本の対ロシア制裁について、「対抗措置を効率的に実施するつもりだ」
と明らかにした。ただ、具体的な内容には触れなかった。
(出典 Youtube)
【緊迫】ウクライナ危険度、最高レベルに 外務省、日本人に「直ちに退避を」 [puriketu★]
外務省は11日、ウクライナ情勢の緊迫化を受け、全土の危険情報を「レベル3」(渡航中止勧告)から
最高度の「レベル4」(退避勧告)に引き上げた。ウクライナ全土の日本人に対して、直ちに退避するよう呼び掛けた。
また、レベル4への引き上げにともない、政府は首相官邸危機管理センターにウクライナ情勢に関する官邸連絡室を設置した。
https://mainichi.jp/articles/20220211/k00/00m/030/252000c
【中国】外務省、中国について間違って理解している 中国が脅迫的な外交を行うことはない [マスク着用のお願い★]
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000239750.html
「中国について間違って理解してる」カナダの民主主義国への結束呼びかけに中国反発
カナダのトルドー首相が民主主義諸国は中国に対し、「結束する必要がある」と述べたことについて中国外務省は「中国について間違って理解している」と反発しました。
カナダのトルドー首相は現地メディアのインタビューで、中国が経済力を利用して民主主義諸国の分断を図ってきたとし、「中国の高圧的な外交に結束して対抗することが必要だ」と強調しました。
これに対し、中国外務省は27日の会見で「中国について間違って理解している」と強調し、「中国が脅迫的な外交を行うことはない」と主張しました。
また、「中国をパートナーとするか中国と対立するかよく考えるべきだ」と述べ、カナダを牽制(けんせい)しました。
2021/12/27 20:02
テレ朝