共同通信社は17、18両日、自民党総裁選に関する全国の党員・党友の支持動向を探った。電話調査に投票資格があると答えた党員・党友に対し、新総裁にふさわしい人を尋ねたところ、河野太郎行政改革担当相が48.6%で最多だった。岸田文雄前政調会長が18.5%、高市早苗前総務相が15.7%で追い、野田聖子幹事長代行は3.3%だった。「まだ決めていない・分からない」の回答は13.9%。
【動画】総裁選4候補、公開討論で応酬繰り広げ
次の首相に期待する課題は、新型コロナ対策が26.8%で最も多く、経済対策24.2%、外交・安全保障19.4%と続いた。固定電話で「自民党員・党友」と答えた1028人の回答を集計した。
カテゴリ: 総裁選
【自民党総裁選の候補者討論会】<露骨な〝高市早苗外し>支持者大荒れ! 門田隆将氏も怒り「公平性欠如の偏向運営」 [Egg★]
大荒れだ。自民党総裁選の候補者討論会が18日、日本記者クラブ主催で行われ、4人の候補が論戦を交わした。立候補しているのは河野太郎行政改革担当相、岸田文雄前政調会長、高市早苗前総務相、野田聖子幹事長代行の4人。
【写真】笑顔でパンツを見せる小池都知事
https://www.tokyo-sports.co.jp/special/photo/2488674/
なかでも目立ったのは有力候補の河野氏。代表質問後、一般記者からの質問が集中した。
対照的に高市氏はなかなか質問されず、口を開く場面も河野氏に劣った。これにブチ切れたのが、高市の支持者たちだ。ネット上は「記者クラブの〝河野推し〟ひどすぎる」「茶番の候補者討論会だ」と大荒れ。
ジャーナリストの門田隆将氏もツイッターに怒りの連投だ。
「出陣式の出席人数まで改竄して“河野上げ、高市下げ”を続けるNHKも真っ青の日本記者クラブ候補者討論会が行われた。なんと対中国、対韓国、また憲法という重要問題に対し発言を許されたのは河野太郎氏と岸田文雄氏だけ。こんな公平性欠如の偏向運営による討論会は必要ない。次回からなくして頂きたい」
別のツイートでも「国民が知りたい中国、韓国、憲法問題という重要課題に記者クラブから指名され、発言を許されたのは河野太郎氏と岸田文雄氏だけ。公平性を意識していた質問者は橋本五郎氏のみだった。高市早苗氏に発言させなければ高市票は増えないし、総裁選が“河野vs岸田”に印象づけられるという訳。これがマスコミ」と切り捨てた。
今後に遺恨を残す討論会になってしまったようだ。
写真
(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
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東京スポーツ 9/18(土) 19:43
https://news.yahoo.co.jp/articles/626b926a6d3c829af028123e632d29e19bd0d288
【自民総裁選】河野太郎陣営から聞こえた“意外な悲鳴”…「こんなに不人気だと思わなかった」★4 [孤高の旅人★]
河野 太郎(こうの たろう、1963年〈昭和38年〉1月10日 - )は、日本の政治家。学位はB.A.(ジョージタウン大学・1985年)。自由民主党所属の衆議院議員(8期)。行政改革担当大臣、国家公務員制度担当大臣、新型コロナウイルス感染症ワクチン接種推進担当大臣、内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方 90キロバイト (10,786 語) - 2021年9月16日 (木) 07:48 |
河野太郎陣営から聞こえた“意外な悲鳴”…「こんなに不人気だと思わなかった」
9/16(木) 18:02配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/1c19f00bfd83c793fcab6ab94bc6ef6fde8004fe
ついに石破氏が河野氏支持へ
自民党総裁選で長らく悩んだ石破茂元幹事長が、ついに出馬断念を発表した。石破氏は9月15日に会見を開き、「自民党を変えてほしい、政治を変えてほしい、この多くの国民の皆様のお声に応えるためには、改革を志す勢力が二分することなく一致すべきである、そのような思いに基づきこの決断に至ったものであります」と述べ、「改革の志」が一致し、政治理念や国家に対する危機感、国家国民に対する使命感を共有するとして、河野太郎ワクチン担当大臣を支援することを表明した。
これで河野陣営には、9月14日に河野支持を表明した小泉進次郎環境大臣に続き、世論調査で人気が高い3人が揃うことになる。
実際に日本テレビが9月11日と12日に自らを自民党員・党友と答えた1019人に対して行った世論調査では、「次期自民党総裁選に出馬を表明あるいは検討している人」のうち河野氏が25%で1位を占め、2位が21%の石破氏となっている。ならばこの2人が手を組めば計46%で最強となるはずだが、世の中はそんなに単純にいくものなのか。
「こんなに不人気だと思わなかった」
世論調査では人気が高い河野太郎ワクチン担当大臣[Photo by gettyimages]
「こんなに河野さんが不人気だと思わなかった」
早々と河野氏を支持する議員から悲鳴が上がっている。自民党を改革するには河野氏が総裁になるしかないと思って応援を決意し、それが国民に浸透していると信じていた。そもそも総裁選の要となるのは職域団体票だが、その職域団体に河野氏は良く思われていないようだ。
「長らく権益を守ってきた職域団体は、その既得権益を守ってもらうべく自民党との関係を重視してきた。だがその既得権益を否定してきたのが河野太郎。河野氏には自民党の秩序を破壊する“壊し屋”のイメージが定着しているようだ」(同上議員)
とりわけ反発を喰らっているのは「脱原発」の封印で、経済界の反発は相当なもの。ある経済関係者は怒りを込めてこう言った。
「2050年までにカーボンニュートラルを実現するとなると、原発の利用を認めなくては必要なエネルギーが追いつかない。『自然と原発はなくなっていく』などという甘い考えで解決できるものではない。日本経済に『*』と言っているに等しい」
河野氏の「上から目線ぶり」も総裁選運動の足かせになっているようだ。たとえば出馬会見で河野氏が「手柄話」として得意げに語ったワクチン供給だが、そのワクチンを接種すべき“かかりつけ医”の間では評判が芳しくない。
9月7日の会見で河野氏は、予約されていないワクチンがかなり残っており、かかりつけ患者のみならず接種を希望する一般人に広く接種すべきと主張した。しかし自治体から医療機関に供給されて冷蔵庫に保管されているワクチンの使用期限は1か月で、医療機関は計画をたてて発注しているため、通常は残ることはありえないというのが接種を担当する現場の医師側の主張だ。
こうしたことが災いし、現場の医師たちの反発が河野陣営に跳ね返る。
「そもそも医師側も一生懸命にやっているので、もう少し“お願い調”ならともかく、ああいう風に言われると、カチンとくるらしい」
誤解を生じやすい性格というべきか、それとも「人徳のなさ」というべきか。いずれにしても党員票を逃がしているが、石破氏を抱えることでさらに議員票を失うことになりかねない。
以下はソース元
★1:2021/09/16(木) 18:23:08.12
前スレ
【自民総裁選】河野太郎陣営から聞こえた“意外な悲鳴”…「こんなに不人気だと思わなかった」★3 [孤高の旅人★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1631794232/
【総裁選】高市早苗氏が追い上げムード、ブレない発言に党内高評価 対抗軸の可能性も★3 [マカダミア★]
高市 早苗(たかいち さなえ、1961年〈昭和36年〉3月7日 - )は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員(8期)。 総務大臣(第18代-第19代・第23代)、内閣府特命担当大臣(マイナンバー制度担当)、衆議院議院運営委員長、自民党政務調査会長(第55代)、内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方 164キロバイト (22,936 語) - 2021年9月17日 (金) 15:37 |
菅義偉首相の後継を決める自民党総裁選(29日投開票)は17日告示され、河野太郎行革相(58)、岸田文雄前政調会長(64)、高市早苗前総務相(60)、野田聖子幹事長代行(61)の4氏が立候補した。女性2人の出馬は史上初で、乱立選は必至の状況。河野氏が所属する麻生派の重鎮らが、岸田氏の選対顧問に就任するなど、選挙戦初日から岸田氏と河野氏の明暗がくっきり浮かび上がった。
高市早苗前総務相も追い上げムードだ。安倍晋三前首相から支援され、出馬にこぎつけたが、「支持」に格上げされ、この日は安倍氏の実弟である岸信夫防衛相からも支持を表明されるなど追い上げムード。午前の出陣式には、オンライン参加も含め、計93人の議員が出席した。
ブレない発言で党内の評価は高まっている。安全保障では「敵基地への攻撃」を容認、靖国神社への参拝についても「信教の自由」として総理総裁となっても継続する意思を示し、中国に対する強硬路線も一貫している。
高市氏の発言に対する賛否は別として、他の候補と比較して、過去の発言とブレていない点で好対照だ。乱立選となり、票の分散が予測される中で、政治信条や主義主張を曲げない姿勢に対する注目度は高まっており、岸田氏や河野氏の対抗軸となる可能性もある。
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202109170001065.html
前
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1631891181/
【総裁選】三原じゅん子議員「たとえ野田聖子推しでも、私が真の保守であることは変わらない」」 [ボラえもん★]
三原 じゅん子(みはら じゅんこ、本名:中根 順子、旧姓三原、1964年〈昭和39年〉9月13日 - )は、日本の政治家、厚生労働副大臣、元女優・歌手、元介護施設経営者、元レーシングドライバー。以前は出生名の三原 順子で活動。血液型はB型。芸能活動期間の所属事務所は東京宝映テレビ。 80キロバイト (10,645 語) - 2021年9月15日 (水) 09:29 |
自民党の三原じゅん子参議院議員(57)が、ツイッターで総裁選出馬の意向を示した野田聖子幹事長代行(61)を支持をほのめ*ような投稿したことが波紋を呼んでいる。
三原氏は14日に「#変えるなら野田聖子」というタグをつけ
「思想・信条は確かに違う。でも何故?子どもの「こ」の字も誰も言わない。何だろう、この違和感。ずっとそう思ってた。そして、今やっと分かった」と投稿。
すると野田氏に拒否感を持つフォロワーから「さすがにこれは…無い」「残念です」「この判断はいただけません」と批判する投稿が殺到。
三原氏は15日に「まぁ!見事なまでの罵詈雑言!!」と軽く受け流しつつ
「私が誰推しであろうが、真の保守である事は変わらない。変わる筈がない」と自身の信念を示した上で
「どんどん皆んなで議論を闘わせればいい。良い総裁選になりますよ、きっと」とつづった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/85b6bae1c96ce48557a3ea1388db5bb882b23aac