https://sn-jp.com/archives/32664
ちぢれ麺さんのツイート
反町理
「何も現場まで行かなくても…何でヘリで行くのか。電話で済ませられない話だったのか。それによるロスタイムがどれだけあったのか」
菅直人
「それは論理が狂ってる。電話を誰にしていいかわからない。吉田さんの存在も行って初めて知った。現地に行って責任者から話を聞く事が必要だと」
(略)
動画
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1370040688016953346/pu/vid/640x360/o35U4cJptsrsgoo8.mp4
★1:2021/03/12(金) 17:48:51.82
※前スレ
反町理「何でヘリで行くのか。電話で済ませられない話だったのか」 菅直人「それは論理が狂ってる。電話を誰にしていいかわからない [Felis silvestris catus★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1615538931/
カテゴリ: 災害
【元首相・菅直人】東電に『わかりません』と言われた。これはダメだと思って、ヘリコプターで福島第一原発に行きました [Felis silvestris catus★]
菅 直人(かん なおと、1946年〈昭和21年〉10月10日 - )は、日本の政治家、弁理士(登録番号、07558)。立憲民主党所属の衆議院議員(13期)、国のかたち研究会設立者・会長、立憲民主党最高顧問。 厚生大臣(第85代)、副総理(鳩山内閣)、財務大臣(第13代)、内閣府特命担当大臣(科学技術 176キロバイト (26,002 語) - 2021年3月12日 (金) 01:31 |
https://news.yahoo.co.jp/articles/f7907f01ab2f4f8ea1e955c7245b62a84d47d1a1
菅直人元首相が東日本大震災から丸10年となる2021年3月11日、東京・渋谷で行われた映画『太陽の蓋』のトークイベントに登場した。
【動画】菅直人元首相、福島第一原発行きを決めた東電の「わかりません」 3・11から丸10年で回顧
2016年に公開された同作は、3・11東日本大震災、福島原発事故から10年目の今、多くの報告書や資料を詳細に分析、事故対応の当事者であった政治家や閣僚に直接取材し、汚染の残る福島で撮影を行った映画。事故当時の政治家をすべて実名で登場させ、錯そうする情報の中、極限の緊張状態を生き抜いた当事者たちのドラマを描く。
菅氏は「きょうが、ちょうど10年目に当たります。10年前のきょう、2時46分、参議院の決算委員会というところにおりましたら、揺れ始めました。そこからスタートでした。当初は地震、津波と思っていたのですが、福島第一原発。いろんなことがありました」と述懐する。
「私にとっての最大の決断は3月15日に清水東電社長が経産大臣を通して『現場が非常に厳しい状況なので職員を撤退させたい』と話してきた。頭の中では、そういうことが起きることも想定していたんですが、しかし原発は特殊な装置。専門家がいなかったら手が出ない。それに対して『撤退はありえませんよ』と言った」と明かした。その後、東電本店に乗り込み、政府と東電の統合対策本部を設置。「今考えても、そのところが1つの転換期になった」と振り返りながら「うまくいった面と、よくここで止まってくれたといういくつかの偶然を含めて、神の御加護があった」とした。
また、発生から翌日の12日早朝。菅氏はヘリコプターで福島第一原発に向かった。「端的に言うと東電から情報が入ってこなかった。私の目の前には、重要な方がそろっているはずなのに、とにかく情報が届いてこない」と当時の状況を説明。原発が入っている格納容器の蒸気を強制的に排出して圧力を下げるベントという作業を緊急で行う報告を受けた。「了解しても、3時間経っても、4時間経ってもやったという報告が来ない。目の前にいる東電の副社長に『あれだけ急いでやらないとと言ったのに、なぜやらないんですか?』と聞いたら『わかりません』と言われた。『わかりません』が1番、怖いんです。これはダメだと思って、ヘリコプターで現地に行きました」と経緯を口にする。
そこで、吉田昌郎所長と対面。「彼は非常にはっきりものを言う人でした。『普通だったらスイッチ1つでできるけど、電源がないから人間がやらないといけない。しかし、放射線量が高くなっているから、なかなか大変。最後は決死隊を作ってでもやります』と言ってくれたので、私は『わかりました。頑張ってください』と言って離れた」と振り返っていた。
今後、どういった形で処理すべきか。菅氏は「人々が戻れるかという問題と、原発そのものがどうなるのかという問題があります」とする。「ある程度の方が戻っておられますが、比較的高齢者の方が戻る。子どもさんを連れた方は、なかなか戻っていません」と現状を語る。建物などの復興は進むが、仕事などの面では戻っていない状況を口にしていた。
そして「原発そのものの問題でいうと、事故があったあと私はチェルノブイリとか他の原発事故の場所を見てきました」という。「チェルノブイリは35年ぐらい経ちましたけど、これからどうするのか聞いたら『外に放射能が漏れないようにして少なくとも100年は状況を見る』と。日本の場合は、チェルノブイリより激しい事故。燃料のメルトスルーしたものが、他の金属とぐちゃぐちゃに混ざってたまっている。それを取り出して、どこかに移すのは極めて難しいと思う。最終的なという意味がどういう形になるかわかりませんが、最終的な処理が数10年という単位を超えて1世紀単位で時間が掛からざるを得ないだろうというのが私の見通しです」と語っていた。
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【地震】■震度6強■宮城・福島 震源地は福島沖 M7.3 今後1週間程度は注意を ★15 [ばーど★]
■福島 宮城 震度6強 津波被害の心配なし 今後1週間程度は注意を
13日夜、福島県沖を震源とする大きな地震があり、福島県と宮城県で震度6強の揺れを観測しました。福島県沖ではその後も地震が相次いでいて、気象庁は、今後1週間程度、最大震度6強程度の揺れを伴う地震に注意するよう呼びかけています。
13日午後11時7分ごろ、福島県沖を震源とするマグニチュード7.3の地震がありました。
この地震で、
▽震度6強の揺れを宮城県蔵王町、福島県の相馬市、国見町、新地町で観測しました。
▽震度6弱を観測したのが、宮城県の石巻市、岩沼市、登米市、川崎町、亘理町、山元町、福島県の福島市、郡山市、須賀川市、南相馬市、伊達市、本宮市、桑折町、川俣町、天栄村、広野町、楢葉町、川内村、大熊町、双葉町、それに浪江町です。
▽震度5強は宮城県の仙台市の青葉区、宮城野区、若林区、塩釜市、白石市、名取市、七ヶ浜町、福島県のいわき市白河市、二本松市、田村市、栃木県の高根沢町、那須町などでした。
▽震度5弱を福島県や宮城県、栃木県のほか、岩手県や山形県、茨城県、それに埼玉県の各地で観測しました。
このほか、震度4から1の揺れを北海道から中国地方にかけての広い範囲で観測しました。
気象庁の観測によりますと、震源地は福島県沖で震源の深さは55キロ、地震の規模を示すマグニチュードは7.3と推定されています。
この地震による津波はありませんでした。
その後も福島県沖を震源とする地震が相次いでいて、午前7時までに、
▽震度3の揺れを観測する地震が2回、
▽震度2が6回、
▽震度1が18回、発生しています。
これまでの揺れで建物が壊れたり、土砂災害が発生したりしているところがあります。
気象庁は、今後1週間程度、最大震度6強程度の揺れを伴う地震に注意するよう呼びかけています。
■宮城県 福島県で震度6強以上は10年前の平成23年以来
気象庁によりますと、宮城県で震度6強以上の揺れを観測するのは、10年前の平成23年(2011年)4月7日、宮城県沖を震源とするマグニチュード7.2の地震で震度6強の揺れを観測して以来です。
また、福島県で震度6強以上の揺れを観測するのは、平成23年(2011年)3月の東日本大震災を引き起こした巨大地震の際に震度6強の揺れを観測して以来です。
国内で震度6強以上の揺れを観測するのは、おととし(平成31年)6月、山形県沖を震源とするマグニチュード6.7の地震で新潟県村上市で震度6強の揺れを観測して以来です。
■専門家「今後1週間程度は同程度の激しい揺れに注意が必要」
今回の地震について、地震のメカニズムに詳しい、東京大学地震研究所の古村孝志教授は、「震源の場所やメカニズムからみて陸側のプレートに沈み込む太平洋プレートと呼ばれる岩盤の内部で起きた地震とみられる。比較的震源が深いため津波の被害の心配はないが、規模が大きく、広い範囲で強い揺れを引き起こしたとみられる。この領域では、以前から地震活動が活発な事に加え、東北沖の巨大地震の影響も残っている。今後1週間程度は同程度の激しい揺れに注意が必要だ」と話しています。
(出典 www3.nhk.or.jp)
(出典 www3.nhk.or.jp)
(出典 www3.nhk.or.jp)
(出典 www3.nhk.or.jp)
2021年2月14日 7時25分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210213/k10012865151000.html
★1が立った時間 2021/02/13(土) 23:12:56.32
前スレ
【地震】震度6強■宮城南部、福島中通り、福島浜通り 震源地は福島沖 M7.3 津波の心配なし ★14 [孤高の旅人★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1613255170/
【福島・宮城地震】常磐自動車道で土砂崩れ 車が巻き込まれたとの情報もあり 福島・相馬 [ぽんちきぽんぽんちき★]
常磐自動車道で土砂崩れ 福島・相馬
2021.2.14 01:14
13日午後11時半ごろ、福島県相馬市の常磐自動車道で土砂崩れがあったとの通報があった。
車が巻き込まれたとの情報もあり、地元消防が詳細を確認している。
kwskはソースをご確認ください
https://www.sankei.com/affairs/news/210214/afr2102140009-n1.html
【地震】震度6強■宮城南部、福島中通り、福島浜通り 震源地は福島沖 M7.3 津波の心配なし ★11 [孤高の旅人★]
福島 宮城 震度6強 津波被害の心配なし 今後1週間程度は注意を
13日夜、福島県沖を震源とする大きな地震があり、福島県と宮城県で震度6強の揺れを観測しました。福島県沖ではその後も地震が相次いでいて、気象庁は、今後1週間程度、最大震度6強程度の揺れを伴う地震に注意するよう呼びかけています。
13日午後11時8分ごろ、福島県沖を震源とするマグニチュード7.3の地震がありました。
この地震で、
▽震度6強の揺れを宮城県蔵王町、福島県の相馬市、国見町、新地町で観測しました。
▽震度6弱を観測したのが、宮城県の石巻市、岩沼市、登米市、川崎町、亘理町、山元町、福島県の福島市、郡山市、須賀川市、南相馬市、伊達市、本宮市、桑折町、川俣町、天栄村、広野町、楢葉町、川内村、大熊町、双葉町、それに浪江町です。
▽震度5強は宮城県の▽仙台市の青葉区、宮城野区、若林区、▽塩釜市、▽白石市、▽名取市、▽七ヶ浜町、福島県の▽いわき市▽白河市、▽二本松市、▽田村市、栃木県の▽高根沢町、▽那須町などでした。
▽震度5弱を福島県や宮城県、栃木県のほか、岩手県や山形県、茨城県、それに埼玉県の各地で観測しました。
このほか、震度4から1の揺れを北海道から中国地方にかけての広い範囲で観測しました。
気象庁の観測によりますと、震源地は福島県沖で震源の深さは55キロ、地震の規模を示すマグニチュードは7.3と推定されています。
この地震で多少の潮位の変化があるかもしれませんが津波の被害の心配はありません。
その後も福島県沖を震源とする地震が相次ぎ、13日午後11時36分ごろと13日午後11時51分ごろには震度3の揺れを観測する地震が起きています。気象庁は、今後1週間程度、最大震度6強程度の揺れを伴う地震に注意するよう呼びかけています。
宮城県 福島県で震度6強以上は10年前の平成23年以来
気象庁によりますと、宮城県で震度6強以上の揺れを観測するのは、10年前の平成23年(2011年)4月7日、宮城県沖を震源とするマグニチュード7.2の地震で震度6強の揺れを観測して以来です。
また、福島県で震度6強以上の揺れを観測するのは、平成23年(2011年)3月の東日本大震災を引き起こした巨大地震の際に震度6強の揺れを観測して以来です。
国内で震度6強以上の揺れを観測するのは、おととし(平成31年)6月、山形県沖を震源とするマグニチュード6.7の地震で新潟県村上市で震度6強の揺れを観測して以来です。
専門家「今後1週間程度は同程度の激しい揺れに注意が必要」
今回の地震について、地震のメカニズムに詳しい、東京大学地震研究所の古村孝志教授は、「震源の場所やメカニズムからみてプレートの境界で起きた地震とみられる。比較的震源が深いため津波の被害の心配はないが、規模が大きく、広い範囲で強い揺れを引き起こしたとみられる。この領域では、以前から地震活動が活発な事に加え、東北沖の巨大地震の影響も残っている。今後1週間程度は同程度の激しい揺れに注意が必要だ」と話しています。
以下はソース元で
2021年2月14日 2時38分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210213/k10012865151000.html
(出典 www3.nhk.or.jp)
★1が立った時間 2021/02/13(土) 23:12:56.32
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【地震】震度6強■宮城南部、福島中通り、福島浜通り 震源地は福島沖 M7.3 津波の心配なし ★10 [ばーど★]
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