all best news

主に芸能ニュースや画像などをまとめて、楽しく、分かりやすくお送りします。

    カテゴリ: 東京都感染者

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


    (出典 www.jiji.com)



    1 蚤の市 ★ :2021/03/31(水) 08:22:31.98

     新型コロナウイルス感染の「第4波」の入り口が見え始めている。26日発表の厚生労働省のデータによると、28都府県で直近1週間の新規感染者が前週よりも増加した。再び「感染爆発」が起きるのか。厚労省に助言する専門家組織「アドバイザリーボード」のメンバーで、日本感染症学会理事長の舘田たてだ一博・東邦大教授に聞いた。(沢田千秋)
     東京都の第3波の新規感染者数のピークは2520人(1月7日)だった。舘田氏は、新規感染者が1000人の日が続く状態を第4波の目安とし、「第4波を絶対に起こしてはならない。(第3波まで)経験したのに起こしたらマヌケだ。専門家としての役割果たしていないことになる。そのくらいの思いでいる」と話した。
    ◆感染「抑えることが何より重要」
     30日に432人の新規感染者が確認された大阪府は週内にも、「まん延防止等重点措置(まん防)」を政府に要請する。364人が確認された東京都も、1週間平均の1日の新規感染者数が700人前後になれば、「まん防が必要という意見が出てくる」と舘田氏は話す。東京の医療体制が保たれるギリギリのタイミングだという。
     「新型コロナの死亡率約2%、重症化率約5%は世界で共通している。つまり母数の感染者数を抑えることが何より重要だ」。感染者が増えれば死者も増える。そのため、病床を増やす以上に、感染抑止に傾注すべきだと主張する。
    ◆緊急宣言教訓は「迅速な判断」
     舘田氏は「急所は飲食店。それを証明できたのが緊急事態宣言だ」と指摘する。
     一方で、5%の店が時短要請に従わない状況下では、緊急事態宣言の効果に限界があるとも。今後は、まん防によって、感染状況が悪化している地域を限定して週単位の時短要請を繰り返し、ワクチンが普及するまで、感染拡大を抑えるように提言する。
     緊急事態宣言で得た教訓として「迅速な判断」を挙げる。「医療現場の逼迫ひっぱくは感染者の増加から2週間ほど遅れてくる。1、2回目の宣言は、逼迫するまで待って遅れた。今回は、早めにまん防を出し、感染者数の山を小さくし、早く終わらせるべきだ」と訴えた。

    東京新聞 2021年3月31日 06時00分
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/94803


    【「第4波は起こさせない」 東京で1日に700人感染なら「まん延防止措置を」 日本感染症学会理事長 [蚤の市★]】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


    (出典 bunshun.ismcdn.jp)



    1 ばーど ★ :2021/03/14(日) 05:57:07.16

    ※スポニチ

    東京都は13日、新型コロナウイルス患者を受け入れる都立墨東病院(墨田区)で医師や看護師ら男女5人が感染したと発表した。緊急事態宣言中の今月4日にマスクを外して長時間会食をした。

    都によると、墨東病院の5人はいずれも20代で、コロナ専用病棟に勤める看護師も1人いた。勤務後、近くの居酒屋に集まり午後6時ごろから飲食。午後8時の閉店後は医師の自宅で午前0時まで“2次会”を行った。5人は翌日以降も勤務。医師と看護師の計2人が発熱や喉の痛みを訴え、9日に陽性と判明した。

    2人の濃厚接触者として患者を含む計14人が検査を受ける事態に。会食に参加した看護師2人と放射線技師1人以外は陰性だった。診療体制に影響はないという。

    墨東病院では昨年4月、患者と職員43人が感染。病院は宣言期間に限らず、不特定多数での会食を自粛するよう呼び掛けてきた。5人は「気の緩みがあった」と反省しているという。上田哲郎院長は「都民に対策を呼び掛けている中で申し訳ない。一方で、職員は過酷な状況で働いている。ストレス対策を考えたい」と話した。

    [ 2021年3月14日 05:30 ]
    https://www.sponichi.co.jp/society/news/2021/03/14/kiji/20210314s00042000147000c.html


    【【東京】都立墨東病院で医師・看護師ら5人感染 4日に飲み会、コロナ病棟勤務者も…院長「職員は過酷な状況で働いている。対策を考える」 [ばーど★]】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


    (出典 www.zakzak.co.jp)



    1 蚤の市 ★ :2021/02/07(日) 09:04:50.84

     東京都の新型コロナウイルス新規感染者数が大きく減ったのは、感染経路や濃厚接触者を追跡して調べる「積極的疫学調査」の規模を縮小したからでは? インターネット上などで、こんな疑問が上がっている。都が追跡調査の対象を絞る方針を示してから2週間。現状を追った。(岡本太、原昌志、宮本隆康)

     保健所の業務逼迫ひっぱくを受け、都が追跡調査の対象を、リスクの高い人や集団感染の恐れがあるケースに重点化するよう通知したのは、1月22日。連日1200人以上だった都内の新規感染者数は直後から1000人を割り込み、2月1日には2カ月ぶりに400人を下回るなど減少傾向が続いている。
     追跡調査を縮小したため、これまで追えていた軽症者や無症状者を見逃しているのでは―。疑問は主にこうした見方に基づいている。
     「データを見る限りそれはない」。都のモニタリング会議メンバーを務める国立国際医療研究センターの大曲貴夫のりお医師は否定する。
     根拠の1つは、感染経路不明者の割合だ。追跡調査で見つかる感染者は感染経路が特定できる。その調査を縮小すれば、全体の感染者に占める不明者の割合は上がるはず。しかし都の感染者状況を分析すると、縮小通知の前後で不明者の割合は62・9%から51・3%とむしろ減少している(5日現在)。
     もう一点は、無症状者の数だ。追跡調査によって確認した感染者は、自覚症状のない人が多い。調査縮小の影響が出ているなら、無症状の割合は下がる。だが感染者に占める無症状者の割合を通知前後で比べると、18・9%から23・5%(同)に上昇している。
     では、調査縮小による影響がみられないのはなぜか。そもそも通知の前後で、保健所の調査方法に大きな変化はないとの声がある。複数の保健所によると、昨年12月ごろからの感染者増で、事実上追い切れないケースが続出。23区のある保健所の所長は「前から濃淡は付けている。通知によって変わったことはない。保健所によってはすでに全然やっていなかったようだ」と説明。都の職員も「通知は実態に合わせた面がある」と明*。
     そうした中で墨田区保健所は、通知後も陽性者1人ずつに詳しい調査を継続。それでも陽性者は都内全域と同じように減少しているといい、西塚至所長は「流行は抑えられているのは明らか」とみる。
     本来は徹底的に追跡調査をするのに越したことはない。だが大曲医師は「保健所業務の負荷を考えると、全体的な減少傾向が続いている限りは重点化でいい。封じ込めの可能性が見えた段階で幅広い調査に戻すべきだ」と指摘している。
    ◆保健所の業務逼迫 昨年から課題
     保健所の積極的疫学調査を巡っては、昨年の「第一波」の時点から、業務の逼迫との兼ね合いが課題になってきた。
     東京都は昨年4月、感染拡大により「綿密な調査が困難」との要望書を厚生労働省に提出。同時期に厚労省は、優先順位をつけた調査を認める事務連絡を出している。
     「第三波」に入った昨年11月、厚労省は最優先の調査対象を高齢者施設など「重症化リスクのある人が多数いる場所・集団」とし、縮小路線を示した。神奈川県は今年1月9日から、高齢者施設や福祉施設など以外は、原則として調査をしない大幅縮小方針を示している。

    東京新聞 2021年02月07日 06時00分
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/84483


    【東京のコロナ感染者急減、「積極的疫学調査」縮小したから? 専門家は「無関係」 [蚤の市★]】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

    小池 百合子(こいけ ゆりこ、1952年〈昭和27年〉7月15日 - )は、日本の政治家。東京都知事(第20・21代)。東京都練馬区在住。 アラビア語通訳者、ニュースキャスターを経て、1992年に政界へ転身した。 テレビ東京『ワールドビジネスサテライト』キャスター、参議院議員(1期)、衆議院議員(8
    139キロバイト (19,339 語) - 2021年1月25日 (月) 21:27



    (出典 static.tokyo-np.co.jp)



    1 ばーど ★ :2021/02/01(月) 07:39:08.49

    都内 633人感染 3人死亡

    東京都は、31日、都内で新たに633人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。
    また、3人が死亡したことを明らかにしました。

    東京都は、31日、都内で新たに10歳未満から100歳以上までの男女あわせて633人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。
    一日の感染の確認が1000人を下回るのは3日連続です。

    年代別は、10歳未満が25人、10代が27人、20代が122人、30代が76人、40代が93人、50代が89人、60代が38人、70代が77人、80代が62人、90代が22人、100歳以上が2人です。
    このうち65歳以上の高齢者は185人で、全体の3割近くとなりました。

    31日の633人のうち、およそ54%の342人はこれまでに感染が確認された人の濃厚接触者で、残りのおよそ46%の291人はこれまでのところ感染経路がわかっていないということです。
    これで都内で感染が確認されたのはあわせて9万9841人になりました。

    一方、都の基準で集計した31日時点の重症の患者は30日より1人減って140人でした。
    また、都は、感染が確認された3人が死亡したことを明らかにしました。

    これで都内で死亡した人はあわせて886人になりました。

    東京都の小池知事は記者団に対し、1月に入って一日の感染確認が1000人や2000人を超えていたころに入院や療養となった人が一定の期間が経過して退院などになっているという認識を示しました。

    そのうえで、「プラスとマイナスで言うならば、今は全体として減っているので、保健所や病院などの負担が軽減していくことになると思う。感染しない、感染させないという意識をもうあと一歩、共有していきたい。そういう意味で大変重要な時期だ」と述べました。

    01月31日 19時31分
    https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20210131/1000059705.html


    【【小池知事】東京633人感染…「をもうあと一歩。重要な時期だ」 1/31 [ばーど★]】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


    (出典 www.nippon.com)



    1 ボラえもん ★ :2021/01/26(火) 09:07:22.27

     東京都は25日、この日の新型コロナ新規感染者数が618人と発表した。重症者は148人。
    検査実施件数は7161件。先週は新規感染者数が1000人台だったことから、ネットではこの“激減”に戸惑う声も上がっている。

     新規感染者が700人を下回ったのは、昨年12月28日以来、約1カ月ぶりとなる。
    先週の都内は、最も多かったのが21日(木曜日)の1471人。それからわずか4日で853人も減ったことにネットも驚きの声が続々。

     「急に減りすぎ!」「東京618人は操作?って思うほどの減り方で笑う」「悪いけど急に減りすぎじゃない?」
    「減りすぎでも不安、減らなくても不安」「東京618人誰もが怪しんでて笑うw」など、いきなりの“激減”に戸惑う声も上がっていた。

     この数字を速報で報じたTBS系「ゴゴスマ」の石井亮次アナは
    「やった、やった、これで油断だ、ではなく、引き続き2月7日まで頑張ろうというモチベーションにしていただきたい」と呼びかけ。
    日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」では、宮根誠司が「これは希望、というか、励みになりますね」とコメントしていた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/a4424d00c9d243624338887f4a6e944760af26c5

    ★1が立った時間:2021/01/26(火) 07:06:07.67
    ※前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1611615803/


    【【新型コロナ】東京の感染者 “激減”にネットで戸惑いの声 「急に減りすぎじゃ…」★3 [ボラえもん★]】の続きを読む

    このページのトップヘ