東シナ海と太平洋を往復したと発表した。航空自衛隊の戦闘機が緊急発進(スクランブル)して監視に当たった。
日本周辺では今月、中国海軍艦艇が列島を周回するような航行や沖縄を通過し、太平洋へ移動するのが確認されている。
防衛省は、海と空の両面で活動に警戒を続けている。
防衛省によると、沖縄を通過した爆撃機3機は編隊を組んで太平洋に入り、別々に周回するように飛行。再び3機で東シナ海を中国大陸方向に戻った。
https://nordot.app/912718268213575680
ロックダウンの開始からまもなく60日目となる上海市で、日本人2人が死亡していたことが分かりました。
在上海日本総領事館によりますと、今月17日、上海市内で日本人が死亡していることが確認されました。
ロックダウン中に上海市内で日本人の死亡が確認されるのは初めてで、中国当局からの連絡で分かったということです。
また、23日にも新たに1人の死亡が確認されました。
日本総領事館はいずれの事案も事件性はなく、亡くなった日本人の性別や年齢、詳しい状況については公表しないとしています。
全文はソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c5c2aabddd4d9dd9490f92ee60bbcbb1845511b
※2022/5/21 00:28
外務省は20日、中国が一方的にガス田開発を進める東シナ海の日中中間線の西側で、新たに1基の構造物設置に向けた動きを確認したと発表した。同省の船越健裕アジア大洋州局長は在日本中国大使館の楊宇公使に強く抗議。東シナ海の資源開発に関する平成20年の合意に基づく交渉再開に早期に応じるよう求めた。
外務省によると、中国は東シナ海において資源開発を活発化させている。日本政府は日中中間線付近で計17基の構造物を確認している。東シナ海の排他的経済水域(EEZ)や大陸棚は境界が未画定で、日本は中間線を基にした境界画定を中国側に求めている。
続きは↓
産経ニュース: 中国が東シナ海で構造物設置の動き 外務省抗議.
https://www.sankei.com/article/20220521-2BA2BIOCQNLBTEMA3KKGMNQT7M/
習近平(しゅう きんぺい、簡体字: 习近平、英語: Xi Jinping、拼音: Xí Jìnpíng、1953年6月15日 - )は、漢族、中国の政治家。中華人民共和国の最高指導者であり、中国共産党中央委員会総書記、党中央軍事委員会主席、国家軍事委員会主席、国家主席を務めている。 127キロバイト (17,964 語) - 2022年5月2日 (月) 13:33 |
※2022/05/08 06:22時事通信
【ワシントン時事】米中央情報局(CIA)のバーンズ長官は7日、ワシントン市内で開かれた英紙フィナンシャル・タイムズ主催の会合に出席し、ロシアのウクライナ侵攻を受け、中国の習近平国家主席が「動揺している印象を受ける」と語った。同紙(電子版)が報じた。
バーンズ氏は、侵攻で明らかになったロシア軍の残虐性により、ロシアと緊密な関係を維持する中国が「評判を落としかねない」と指摘。習氏は「予測可能性」を重視しており、「戦争に伴う経済の不透明感」も習氏の動揺につながっていると説明した。
続きは↓
https://sp.m.jiji.com/article/show/2748243?free=1
※2022/05/02 23:35
防衛省は2日、中国海軍の空母「遼寧」やミサイル駆逐艦など計8隻が同日、沖縄県の沖縄本島と宮古島の間を通過し、太平洋に向けて航行したと発表した。領海侵入はなかった。
続きは↓
読売新聞オンライン: 中国空母「遼寧」など8隻、沖縄本島と宮古島の間を通過…東シナ海では艦載ヘリが発着艦.
https://www.yomiuri.co.jp/national/20220502-OYT1T50227/