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    カテゴリ: 米国

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    マイク・ペンス(英語: Mike Pence)ことマイケル・リチャード・ペンス(Michael Richard Pence、1959年6月7日 - )は、アメリカ合衆国の政治家、弁護士。共和党員。同国第48代副大統領(在任:2017年1月20日 - 2021年1月20日)。第50代インディアナ州知事…
    49キロバイト (6,217 語) - 2023年8月11日 (金) 09:46

    (出典 static.tokyo-np.co.jp)



    1 お断り ★ :2023/09/19(火) 22:32:53.78 ID:4ewKq8qD9
    中国は最大の脅威、「悪の帝国」になりつつある=ペンス氏
    [18日 ロイター] - 2024年米大統領選の共和党候補指名を目指すペンス前副大統領は18日、保守系シンクタンクのハドソン研究所で講演し、中国が「悪の帝国」になりつつあると述べた。
    その上で、台湾への武器売却拡大や中国の重要産業との経済関係断絶、全米での中国系動画共有アプリ「TikTok(ティックトック)」禁止のほか、知的財産窃盗を減らすため米技術系企業で働く中国人を制限することなどが必要だとした。
    ウクライナ支援を撤回すれば中国にどのようなメッセージを送ることになるか考えるべきとし、「中国による台湾侵攻に青信号を出すだけだ」と述べた。
    詳細はソース ロイター 2023/09/19
    https://news.yahoo.co.jp/articles/e6cff6b999a406a4243fe0b162d0aa2927ab469f

    【アメリカ前副大統領「中国は最大の脅威、「悪の帝国」になりつつある」「ウクライナ支援を撤回すれば中国による台湾侵攻」 [お断り★]】の続きを読む

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    赤城(あかぎ)は、大日本帝国海軍の航空母艦。 軍艦赤城は、八八艦隊計画により天城型巡洋戦艦の2番艦として呉海軍工廠で建造が始まった。 だがワシントン会議と軍縮条約の締結により建造中止となり、同条約の制限枠内で巡洋戦艦から航空母艦に改造された。三段式空母として完成したが、後に一段全通式空母
    110キロバイト (16,394 語) - 2023年9月16日 (土) 11:50

    (出典 news.biglobe.ne.jp)



    (出典 www.sankei.com)



    (出典 lh3.googleusercontent.com)



    1 尺アジ ★ :2023/09/16(土) 19:41:53.89 ID:i/aZECBV9
    太平洋戦争のミッドウェー海戦で沈んだ旧日本海軍の空母「赤城」について、アメリカの研究者らが設立した調査チームが、沈没して以来81年ぶりに海底で船体を撮影することに成功しました。

    映像は、調査チームが今月8日から12日にかけて、ハワイ諸島北西の深さおよそ5100メートルの海底を潜水艇で撮影したものです。映像には、船首部分の菊の御紋がはっきりと確認できるほか、船体に設置された機銃や砲塔なども映っています。

    「赤城」は1942年、太平洋戦争の戦況の大きな転換点になったとされるミッドウェー海戦でアメリカ軍によって撃沈されました。

    「赤城」は2019年に音波探知機を使った調査で位置などは確認されていましたが、研究チームによりますと、映像で姿を捉えたのは1942年に沈没して以来81年ぶりとなります。

    今回の調査では空母「加賀」と、アメリカ海軍の空母「ヨークタウン」の撮影も行われています。

    ※続きは以下ソースをご確認下さい

    2023年9月16日(土) 18:18
    TBSテレビ

    https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/727063

    【【WW2】ミッドウェー海戦で沈んだ空母「赤城」の姿 沈没以来81年ぶりに海底で撮影 [尺アジ★]】の続きを読む

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    (出典 ichef.bbci.co.uk)



    1 ぐれ ★ :2023/09/07(木) 20:48:22.31 ID:cyASHtMC9
    ※4時間前
    BBC

    アメリカ政府は6日、問題視する声もある劣化ウラン弾をウクライナに供与すると発表した。総額10億ドル(約1470億円)以上の新たな軍事・人道支援パッケージの一環。

    アメリカのアントニー・ブリンケン国務長官はこの日、ウクライナの首都キーウを訪問し、年内に、アメリカが提供する戦車「M1エイブラムス」で使用する120ミリ劣化ウラン弾を供与すると発表した。

    ロシアはこの動きを非難している。

    劣化ウランとは、核燃料の生成や軍事目的でウランを濃縮した際の残りを指す。とても重い金属のため、戦車の装甲に使われる一方で、装甲や鋼鉄を貫く目的で砲弾などに利用される。

    劣化ウラン弾は衝撃で鋭利になり、装甲を貫通する能力がさらに高まる。また、接触時に発火する。

    原子放射線の影響に関する国連科学委員会は、劣化ウランでの被曝で重大な中毒が引き起こされることはないとしている。一方で、同じ国連傘下の国際原子力機関(IAEA)は、劣化ウラン弾の破片を取り扱った場合に放射線を浴びる危険性があるとしている。

    続きは↓
    https://www.bbc.com/japanese/66737439

    【【国際】アメリカ、劣化ウラン弾をウクライナに供与へ [ぐれ★]】の続きを読む

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    (出典 fnn.ismcdn.jp)



    1 ごまカンパチ ★ :2023/08/23(水) 23:43:46.95 ID:qOWptoQQ9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1d499b153ce19059e65ce4afd99c5819fba7518d
    「最初のステップは問題を抱えていることを認めること、そして次のステップは問題の深刻さを認めることだ」(米国防総省高官)

    8月7日に公開された「ワシントンポスト」のある記事が、日本国内で大きな波紋を呼んでいる。
    同記事は日本の防衛省が被った “世紀のハッキング事件” を報じたものだ。

    「記事によると2020年の秋、防衛省の機密情報が中国当局にハッキングされていることを、米国の国家安全保障局(NSA)が掴みました。
    『衝撃的にひどい』被害だったため、NSA長官で、米国サイバー軍のトップ、ポール・ナカソネ大将と、
    当時国家安全保障担当の大統領副補佐官だったマシュー・ポッティンジャー氏の2人が日本に駆けつけました」(現地紙記者)

    2人は日本政府にこの事件を報告し、対策を講じるように伝えた。
    ところが、2021年の秋になっても、日本政府は十分なハッキング対策をしていないことが発覚。
    再び、米国の政府高官が “説教” をするため来日したというのだ。

    「冒頭のように、記事全体を通じて米国高官たちの怒りがにじみ出たような内容でした。『日本側はこの問題がただ過ぎ去ることを望んでいた』という
    米国高官の感想も掲載されており、日本政府が被害を隠蔽しようとしている、という米側の不信感が露わになっています」(同前)

    実際、「ワシントンポスト」の記事について、浜田靖一防衛大臣は
    「サイバー攻撃により、防衛省が保有する秘密情報が漏洩したとの事実は確認しておりません」と否定している。
    だが、「異例の事態ですよ」と語るのは、軍事ジャーナリストの黒井文太郎氏だ。
    「そもそも2020年秋の段階で、ナカソネ大将といった高官が直接来日するということ自体が、問題の深刻さを表わしています。
    こういうことは、非公式に伝えられるものですからね。
    さらに一部の情報では、今回の記事はホワイトハウスではなく、米国防総省が直接リークしたそうです。
    リーク先に『ワシントンポスト』という権威あるメディアを選んだあたりにも、ペンタゴンの怒りが伝わってきます」

    では、肝心の習近平に盗まれた “機密情報” とはいったいなんなのか。
    国際ジャーナリストの山田敏弘氏は、「すべてです」と語る。

    「防衛省の内部にある機密ネットワークにアクセスされたのであれば、すべての情報が筒抜けになったはずです。
    防衛省の人事や兵器の詳しい性能はもちろん、人民解放軍にとっていちばんありがたいのは、台湾有事の際の迎撃計画でしょうね。
    いざ台湾が侵攻された際、イージス艦や潜水艦、戦闘機をどこに配置するのか、各部隊はどこで指揮を執り、米軍とどう協力するのか……。
    これらの超機密情報がすべて盗まれたと考えるべきです。米国が問題視しているのは、こうした情報には米軍の機密情報も含まれているということです。

    さらに心配なのは、今回の事件がネット回線を通じたものではない可能性です。
    防衛省の機密ネットワークは、インターネットから遮断されています。
    そこにアクセスできたということは、防衛省内部や関係者に中国の協力者がいることになります」

    黒井氏によると、日本に攻撃を仕掛けたのは、中国のハイブリッドな “凄腕ハッカー集団” だという。
    「中国軍戦略支援部隊内のネットワークシステム部でしょうね。正式名称は『32069部隊』です。
    この部隊は、2つの部隊が合併してできました。敵国の言語や社会に詳しい通信傍受をする部隊と、エレクトロニクスや数学に長けた電子戦部隊です。
    いわば、“文系” と “理系” のプロが一緒になっているんです。
    たとえば、日本の事情に詳しい隊員が、関係者に成りすまして防衛省にメールを送る。
    そしてそのメールには、ハッカーが作成した巧妙なウイルスが紛れ込んでいる……という作戦ができるんです」

    だが、米国にどれほど叱られようと、日本が中国から身を守る方法はなさそうだ。
    「日本も今年、防衛費の増額が決まった際、サイバー部門に人や予算をつけるということになりました。
    しかし、中国のサイバー部隊はそんなレベルじゃないんですよ。日本を超える速度で強化しているので、なかなか対抗できないんです。
    インテリジェンスに詳しい関係者は、今回の報道も『やっぱりな』と受け止めていますからね」(同前)

    作戦計画が筒抜けになり、大敗を喫したミッドウェー海戦から81年。歴史から何も学んでいない。

    【【ハッキング】米国防総省が “日本の隠蔽” にキレた! 防衛省から盗まれた「台湾有事迎撃計画」犯人は人民解放軍32069部隊 [ごまカンパチ★]】の続きを読む

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    (出典 ichef.bbci.co.uk)



    1 少考さん ★ :2023/08/14(月) 23:12:04.97 ID:ale7Cuy29
    「私たちの仲間が*だばかりの海で観光客が泳いでいる」 マウイ火災 - BBCニュース
    https://www.bbc.com/japanese/video-66495120

    2023年8月14日 12:52

    (略)

    ラハイナの町が炎に包まれた際、火から逃れるために大勢が海へ飛び込んだ。

    マウイ島に住む女性はBBCのソフィー・ロング記者に対して、島に残る観光客の中には、まるで何事もなかったかのように観光を続ける人たちがいると批判。

    「私たちの仲間が3日前に*だばかりの同じ海の中で、その翌日に旅行者が、観光客が泳いでいた。その人たちの心と気持ちがいまどういう状態にあって、私たちの心と気持ちがいまどうなっているか、そのことからもよくわかると思う」と述べた。

    この女性は、現在のような悲劇的な状況で「泳いだり、素潜りしたり、波乗り」するようなハワイの人間はいないと強調。「この悲劇の中で楽しく遊んで、何事もなかったのように普段通りの生活を続けている人などいない」と話した。

    「今では、二つのハワイがある。私たちが暮らすハワイと、そういう人たちがいる、そういう人たちが訪れているハワイだ」

    ※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。


    ※関連スレ
    「まだ増えるだろう。覚悟してほしい」死者93人に ハワイ・マウイ島の山火事 [ばーど★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1691968357/

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