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    カテゴリ: WHO

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    1 oops ★ :2022/05/22(日) 22:47:07.62

    [ロンドン 21日 ロイター] - 世界保健機関(WHO)は21日、欧州などで感染者が増えている「サル痘」について、感染例が多く確認されてきた国や地域以外でも監視体制を強化するに伴い、今後感染者数が増加するとの見方を示した。

    サル痘は西アフリカや中央アフリカの一部で発生してきたが、WHOによると、12日時点でこうした地域以外の12カ国で92人の感染が確認された。

    WHOは「これまでの情報から、症状のある人との濃厚接触でヒトからヒトへの感染が起きていることが示されている」と指摘。感染拡大の抑制に向けた指針を数日中に示すとした。

    サル痘は通常、症状は重くなく、濃厚接触で広がるため隔離や衛生管理によって比較的拡大を抑制しやすいとされる。

    2022年5月22日4:33 午後2時間前更新
    https://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKCN2N803S


    ■参考資料:5月13日から同21日にかけてWHOへ報告されたサル痘の感染例・感染疑い例国別リスト(風土病として定着しているアフリカの一部国々を除く)

    (出典 cdn.who.int)


    上記リストの地理的分布図

    (出典 cdn.who.int)


    ■関連スレ
    【WHO】欧州でサル痘拡大、100人超感染か 同じパーティーに出席で感染 ★9 [ぐれ★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1653192764/

    前スレ
    サル痘、12カ国で92人確認 今後も増加へ=WHO ★2 [oops★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1653221210/


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    1 ぐれ ★ :2022/05/21(土) 22:33:43.18

    ※ロイター2022年5月20日7:16 午後

    [ブリュッセル/ベルリン/パリ/ミラノ/ロンドン/アムステルダム 20日 ロイター] - 欧州でサル痘の感染が広がっている。20日には、ドイツやベルギー、フランス、オランダなどで初感染が報告され、欧州全域ではこれまでに100人超の感染および感染疑い例が確認されている。

    サル痘は数週間前から英国、スペイン、ポルトガル、イタリア、スウェーデンのほか、米国やカナダ、オーストラリアでも感染が報告さている。

    世界保健機関(WHO)は20日、緊急会合を開き、サル痘の感染状況を巡り協議する。

    ベルギーでは初めて2人の感染が確認され、20日に保健専門家による会合が開かれる。

    2人は別々の都市で診断されたが、地元放送局VRTNWSによると、2人は同じパーティーに出席していた。

    国立公衆衛生研究所Sciensanoの専門家は、「もっと多くの患者が出ると予想している」としつつ、今のところウイルスの拡散を抑制できると確信していると述べた。

    ドイツの軍医療サービスは20日、初の感染者を19日に確認したと発表した。患者にはサル痘の症状である皮膚の病変がみられるという。

    ラウターバッハ保健相は、手元にある情報に基づくと、ウイルスは簡単に広がるものでなく、衛生当局が迅速に対応すれば流行は食い止められるとの認識を示した。

    フランス保健当局も、パリ都市圏で初の感染者を確認したと発表。

    続きは↓
    ロイター (Reuters Japan): 欧州でサル痘拡大、100人超感染か WHO20日に緊急会合.
    https://jp.reuters.com/article/health-monkeypox-belgium-idJPKCN2N60QI?feedType=mktg&feedName=topNews&WT.mc_id=Partner-Google
    ※前スレ
    【WHO】欧州でサル痘拡大、100人超感染か 同じパーティーに出席で感染 ★6 [ぐれ★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1653134619/

    ★1 2022/05/21(土) 10:15:35.99


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    テドロス・アダノム・ゲブレイェソス(ティグリニャ語: ቴዎድሮስ አድሓኖም ገብረኢየሱስ、1965年3月3日 - )は、エチオピア出身の活動家、マラリア研究者。学位はPh.D.(ノッティンガム大学・2000年)。世界保健機関事務局長(第8代)。ゲブレイェソスはゲブレイェススと表記されることもある。
    76キロバイト (9,367 語) - 2022年4月13日 (水) 10:59

    1 影のたけし軍団 ★ :2022/04/16(土) 23:53:00.08

    「世界は黒人の命に偏見」 ウクライナ支援に絡んでWHO事務局長


    世界保健機関(WHO)のテドロス・アダノム・ゲブレイエスス事務局長は13日、黒人と白人に影響を及ぼしている緊急事態をめぐり、世界の関心に偏りがあると訴えた。
    テドロス氏は記者会見で、ロシアが侵攻したウクライナに対する支援について、「世界全体に影響を及ぼす」ことから「とても大事」だとした。

    一方で、人道危機に陥っているエチオピアのティグレ州やイエメン、アフガニスタン、シリアは、ウクライナと同等の注目を受けていないと指摘。
    ウクライナに対する支援のごく一部に相当する支援しか、これらの人道危機には寄せられていないと述べた。

    そして、「黒人の命と白人の命について、世界は本当に同じだけの関心をもっているのか疑わしい」と発言。

    「率直に言って、世界は人類を等しく扱っていない。人類は平等だが、特別扱いを受けている人というのは存在する。
    これを指摘するのは心が痛む。目に見えることだからだ。非常に受け入れ難いが、現実だ」と続けた。


    テドロス氏はエチオピア・ティグレ州の出身。同州については国連が、救命のために1日にトラック100台分の人道物資の供給が必要だと判断していると、同氏は述べた。

    ティグレ州では2020年11月に、エチオピア政治を30年近く支配してきた地域政党ティグレ人民解放戦線(TPLF)と政府軍による戦争が勃発した。
    これまでに多数の民間人を含む数千人の死者が出ており、人道支援を切実に必要としている人は数百万人に上っている。連邦政府は救援活動を妨害していると非難されている。

    すべての戦争当事者が超法規的な処刑を実行し、性暴力をふるっているとされる。
    https://www.bbc.com/japanese/61102657

    (出典 ichef.bbci.co.uk)


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    1 少考さん ★ :2021/12/15(水) 06:06:41.68

    ※日本経済新聞

    WHO、オミクロン型拡大「例ない速さ」 医療逼迫も
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR14EHL0U1A211C2000000/

    2021年12月15日 5:15 (2021年12月15日 5:53更新)

    【パリ=白石透冴】世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は14日、新型コロナウイルスの変異型「オミクロン型」が「ほかの変異型には見られなかった速さで広がっている」と述べた。入院患者が増えて「準備ができていない医療機関が対応できなくなる恐れがある」などとして、警戒を呼びかけた。テドロス氏は記者会見で「オミクロン型は77カ国で見つかったが、実際はほとんどの国に広がっているのだろう」との見方を示した。WHOはオミクロン型が世界で広がる別の変異型「デルタ型」と置き換わるとみている。

    毒性にも触れ「重症になることもありうる。症状が軽いと決め付ける人がいることを懸念している」と危機感をあらわにした。毒性が弱まっているとの初期の報告で気を緩めないよう呼びかけた。

    (略)

    ※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。


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    1 フラワー ★ :2021/12/04(土) 11:54:19.59

    オミクロンにパニックの必要なし、ワクチン改良判断は尚早=WHO | ロイター
    https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-idJPKBN2II1XT

    2021年12月4日 4:19 午前 7時間前更新

    [ジュネーブ 3日 ロイター] - 世界保健機関(WHO)幹部は3日、新型コロナウイルス新変異株「オミクロン」の出現を受けパニックにならぬよう呼び掛け、ワクチン改良が必要かどうかの判断は時期尚早という認識を示した。

    オミクロン株の感染はこれまでにアジアやアフリカ、米州、中東、欧州で確認され、南アフリカでは9州のうち7州で検出されている。

    WHOの主任科学者ソミヤ・スワミナサン氏はロイターネクストのインタビューで、南アのデータを踏まえると、オミクロン株の「感染性は極めて高い」としつつも、「現在の状況は1年前と異なる。準備と注意が必要だが、パニックに陥る必要はない」と強調した。

    現時点でデルタ株が世界の感染の99%を占めているとした上で、オミクロン株が「感染の主流になるかを予測することは不可能」と述べた。

    また、WHOで緊急事態対応を統括するマイク・ライアン氏は、既存ワクチンをオミクロン株に対応できるよう改良することを裏付けるデータはないと指摘。「現時点でワクチンは効果を発揮している。より公平なワクチン配布に焦点を充てる必要がある」と述べた。

    独ビオンテックのサヒン最高経営責任者(CEO)はロイターネクストの会合で、ウイルスの変異にかかわらず、既存ワクチンが引き続き重症化リスクの予防に有効と強調。その上で「いずれかの時点でオミクロン株に対する新たなワクチンが必要となると確信している」とし、ビオンテックが比較的速いペースでオミクロン株に対応するワクチンを準備することが可能という見通しを示した。


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