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    カテゴリ: 新型コロナウィルス

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    (出典 oki.ismcdn.jp)



    1 ぐれ ★ :2023/07/03(月) 13:32:46.65ID:rQlxbjX29
    ※7/2(日) 12:17配信
    琉球新報
     新型コロナウイルスの感染者が再び急増し、沖縄県那覇市内のPCR検査所では朝の時間帯などに行列ができ始めている。5類移行を境に検査は有料になり、検査数はいったん落ち着きつつあったが、次第に増加し陽性率も上昇している。入院患者は増え続け、医療も逼迫(ひっぱく)。感染の最大波が押し寄せていた昨夏のような光景が再び現れている。

     「沖縄PCR検査センター」を県内5カ所で運営するミタカトレード沖縄支社によると、ゴールデンウイークが明けて1週間あたりから検査数が増え始めた。6月後半には陽性者数は連日100人を超え、陽性率が5割を突破する日もある。

     通常のPCR検査費は5千円だが、感染急増を受け7月1日から抗原検査を含め2週間限定で千円にした。同日朝、那覇市内の店舗ではオープン前から数十人が列を作った。子どもと並んだ30代女性は「親にうつしたくないので、念のため受けに来た」と話した。

     同センターの担当者は直近の状況を「(第7波があった)昨年夏にタイムスリップしたようだ」と説明する。「受けたい人は潜在的にまだ多く、やはり値段はネックだと感じる。陽性率が高いので、この機会に社会活動の判断材料にしてほしい」と話した。

    続きは↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/484e9a5da35d2b51874fab8537d98258343f36e8

    【【沖縄】PCRに行列「昨年夏にタイムスリップしたみたい」 陽性率5割超の日も コロナ急増 [ぐれ★]】の続きを読む

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    倉持 (くらもち じん、KURAMOCHI, Jin、1972年(昭和47年)8月3日 - )は、日本の医師、医学者、実業家。学位は医学博士(東京医科歯科大学大学院)。専門は呼吸器内科(学会認定専門医・指導医)、アレルギー(学会認定専門医)。 1991年 - 栃木県立宇都宮高等学校 卒業 1998年…
    10キロバイト (973 語) - 2023年4月5日 (水) 09:57

    (出典 ishikawa-irouren.jp)



    1 シャチ ★ :2023/06/27(火) 22:09:25.77ID:m5N9A/Ty9
     新型コロナウイルス患者の診療に取り組み、メディアで医療現場の声を発信する宇都宮市インターパーク倉持呼吸器内科の倉持仁院長が26日深夜にツイッターを更新。沖縄などでコロナ感染が拡大し、政府対策分科会の尾身茂会長が「第9波が始まっている可能性」を言及する状況の中で私見を述べた。

     「ワクチンも自粛要請も、検査法がなく治療薬もない時のただの一時しのぎ。ワクチンだけで予防できる可能性はありますが今はまだそこまでではない。コロナになっても解熱剤だけ飲めばいいから検査なんか意味がない、という考えが広まっているのは科学と医学の進歩を阻害する考えだと思います」

     倉持院長のツイートにフォロワーからは「(感染法上の)2類相当から5類にグレードダウンしてるんで自分自身で気を付けないと誰も助けてくれない。インフルやただの風邪とは思ってないので」「同感です。医療の現場ではまた支障が出始めました。このままでは安全に、かつ十分に看護の提供ができなくなってしまいます」「そこまで言うなら、早く薬の開発、促してくれ~!」「実際処方されるのは解熱剤かカロナールですよ。つまり治療法は『安静にしてるだけ』って事です」など、さまざまな意見が相次いだ。

    中日スポーツ
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1497e16f7fbb3f14ce8c12514cc2dd51f3071fb5

    【【新型コロナ】第9波”対策”に倉持院長が言及「解熱剤だけ飲めばいいから検査なんか意味がない、という考えが広まっている」 [シャチ★]】の続きを読む

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    (出典 c26d12a202bc844b04e83ba217338da1.cdnext.stream.ne.jp)



    1 ぐれ ★ :2023/06/26(月) 21:45:18.33ID:eVADxu9i9
    ※公開日:2023年06月25日 更新日:2023年06月25日
    日刊ゲンダイ*ケア

     新型コロナウイルスに感染すると、症状が長引いたり、治まっても再発することがあり、このような状態は「コロナ後遺症」(罹患後症状)と呼ばれます。特にワクチンを接種していない人では、コロナ後遺症を発症しやすいと考えられてきました。

     一方、コロナ後遺症に関する研究データは限られており、その詳細についてはよく分かっていませんでした。そんな中、新型コロナウイルス感染症の症状を2年間にわたり追跡調査した研究論文が、英国医師会誌の電子版に2023年5月31日付で掲載されました。

     スイスで行われたこの研究では、新型コロナウイルスの感染が確認され、感染前にワクチン接種を受けていなかった1106人(感染者)と、同ウイルスに感染していない628人(未感染者)が対象となりました。感染から6カ月、12カ月、18カ月、24カ月後における健康状態について詳細な検討が行われ、新型コロナウイルスによる長期的な健康状態への影響が分析されています。

    続きは↓
    https://hc.nikkan-gendai.com/articles/279192
    ※前スレ
    【新型コロナ】ワクチン未接種ではコロナ後遺症を発症しやすい? 感染後2年の追跡調査で明らかに ★3 [ぐれ★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1687759402/

    ★ 2023/06/26(月) 08:35:28.55

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    (出典 ryukyushimpo.jp)



    1 シャチ ★ :2023/06/24(土) 00:23:57.62ID:/PK8nCr09
    6/23(金) 18:21配信 毎日新聞
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ee5c8f290d85834e64493840d7201e52e94b2e46
     厚生労働省は23日、全国約5000の定点医療機関から報告された12~18日の新型コロナウイルスの患者数が1医療機関あたり5・60人だったと発表した。前週比1・10倍で、増加傾向が続いている。特に沖縄県の感染状況は深刻で、救急医療の制限を余儀なくされている。同県の医療関係者は「入院が必要な人が入院できなくなる医療崩壊が来週にも起こり得る」と危機感を募らせる。

     沖縄県の12~18日の患者数は1医療機関あたり28・74人で、新型コロナの感染症法上の位置づけが5類に移行した直後から1カ月あまりで4・73倍に急増した。県によると、新型コロナの入院患者数は500人を超え、今年1月の第8波を既に上回っている。

     県立中部病院感染症内科・地域ケア科の高山義浩医師は「市中での感染拡大に加え、医療従事者の感染による人手不足と、院内感染によって医療逼迫(ひっぱく)が進んでいる」と指摘する。さらに、5類移行で県による入院調整がなくなったことも医療逼迫に拍車をかけているといい、「患者が救急医療機関に集中しないよう、症状やリスクに応じて、自宅や施設で療養を続けたり、地域の病院で治療したりするなどの整理が必要だ」と訴える。

     沖縄県は21日、救急医療を守るため、県民に検査キットや解熱剤を事前準備し、軽症者は救急受診を控えるよう求めた。高山医師は「発熱などの症状がある人はイベントや飲み会に出かけないなど感染拡大防止に協力してほしい。重症化リスクが高い高齢者は、今の流行状況では人と集まるのを控えてほしい」と呼びかけている。【金秀蓮】

    【【新型コロナ】「来週にも医療崩壊」 沖縄の医療関係者危機感 コロナ、全国で拡大 [シャチ★]】の続きを読む

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    (出典 www.asahicom.jp)



    1 お断り ★ :2023/06/13(火) 00:34:40.75ID:Mwv2jKGr9
    調査を進めていたアメリカの捜査官による調査報告から、武漢ウイルス研究所では中国軍と協力してコロナウイルスを組み合わせる研究が行われていた実態が浮かび上がったと、アメリカのThe Sunday Times紙が報じました。
    調査官らは、こうした研究が表に出ない理由のひとつは、裏のプロジェクトが中国軍の資金提供により行われたことだと考えています。報告書の中で調査官は「民間機関としての体裁をとっているにもかかわらず、アメリカは武漢ウイルス研究所が中国軍と論文や秘密プロジェクトで協力してきたと判断した」と述べました。

    What really went on inside the Wuhan lab weeks before Covid erupted
    https://www.thetimes.co.uk/article/inside-wuhan-lab-covid-pandemic-china-america-qhjwwwvm0

    ある調査員の話では、軍の資金で行われた「RaTG13」の秘密実験は2016年には始まっていたとのこと。この頃から、武漢ウイルス研究所は研究内容を表に出さなくなり、新しいコロナウイルスについての情報公開もほとんど行わなくなりました。軍の影響は、論文に名前が出ている軍の科学者が、軍医学校の拠点である北京微生物疫学研究所に勤務していると記載されている点からうかがえるのみとなっています。
    中国軍が武漢ウイルス研究所の研究を援助したのは、ウイルスを生物兵器に利用することを意図していたからだと、調査官は考えています。その根拠は、ウイルスが表沙汰になってから1カ月余りしか経過していない2020年2月に、Zhou Yusen氏という軍の研究者が驚くべきスピードでCOVID-19ワクチンの特許を取得したことです。
    これほど大きな功績を残したにもかかわらずZhou氏が2020年5月に54歳で死亡した際の扱いは小さく、中国メディアは名前の後に括弧書きで「故人」と記載しただけでした。ある目撃者はZhou氏が武漢の研究所の屋根から落ちたと証言していますが、これは確証が得られていません。
    調査員らはまた、武漢ウイルス研究所のレベル3の実験室でコロナウイルスの機能獲得実験を行っていた研究者3人が、2019年11月中旬にコロナウイルスの症状で倒れたとする通信傍受記録も入手しました。その後、研究者の家族がひとり死亡しています。

    詳細はソース 2023/6/12
    https://gigazine.net/news/20230612-wuhan-lab-covid-pandemic-china/

    【中国、パンデミック直前に武漢ウイルス研究所で危険なコロナ変異実験を行ったことが判明、生物兵器の意図、研究者は死亡証言も [お断り★]】の続きを読む

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