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    カテゴリ: 新型コロナウィルス

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    尾身 茂(おみ しげる、1949年〈昭和24年〉6月11日 - )は、日本の医師、医学者(地域医療・感染症・国際保健)、厚生官僚、国際公務員。医学博士(自治医科大学・1990年)。東京都出身。 独立行政法人地域医療機能推進機構の初代理事長、世界保健機関(WHO)西太平洋地域事務局名誉事務局長、自治医…
    26キロバイト (2,990 語) - 2023年8月21日 (月) 03:52

    (出典 static.tokyo-np.co.jp)



    1 少考さん ★ :2023/09/14(木) 21:11:01.22 ID:NzpUwnNm9
    尾身茂氏が会見「まだコロナは完全に終わったワケではない」 | 東スポWEB
    https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/276342

    2023年9月14日 20:32

    東スポWEB

     公益財団法人結核予防会理事長の尾身茂氏が14日、都内の日本記者クラブで「コロナ対策医療専門家有志 会見」に出席した。

     1日に「新型インフルエンザ等対策推進会議」のメンバーを刷新し、新型コロナウイルス対策で政府の有識者会議のトップを務めた尾身氏は8月末に退任。尾身氏は「記者会見で話すのは今日が最後になると思います」とあいさつした。

     3年半の活動を振り返り「今回の感染対策は私がこれまでに経験した中で最も難しいものでした。新型コロナは無症状、潜伏期間中の人でも感染させるため、いわゆるゼロコロナは当初から難しいと判断していました。さらに、ウイルスや感染状況の変化に応じて対策を変える必要があったことも対策を難しくした要因でした」と振り返った。

     一方で現在、新型コロナの感染者が増加傾向にあり第9波の到来を指摘する声も上がっている。現状について尾身氏は「全国的にピークには達していません。医療の現場に負荷がかかっているのも事実。この冬にかけては少し気掛かりだと思っています」と憂慮した。

     続けて「この病気は多くの若い人は感染しても重症化しないという意味では安心できる病気ですけど。しかし後遺症という問題がある。まだコロナは完全に終わったワケではない」と話した。

    【尾身茂氏が会見「まだコロナは完全に終わったワケではない」 [少考さん★]】の続きを読む

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    (出典 www.tokai-tv.com)



    1 ぐれ ★ :2023/09/12(火) 01:37:11.29 ID:7nL3dKvp9
    ※[2023/09/11 18:29]
    テレ朝ニュース

     新型コロナの患者数が増えています。都内にある病院では感染力が強いとされる新たな変異株、通称「エリス」の割合が増えて一般の医療にも影響が出ています。

     新型コロナウイルスの感染者数がいわゆる“第9波”を迎えています。先月28日から今月3日までの1週間に報告された感染者数は全国で10万1289人。医療機関1カ所あたりの平均は20.50人で、5月8日に「5類」に引き下げられて以降、最も多くなっています。

     昭和大学病院 相良博典院長:「感染拡大していく強さというのは今、流行しているEG.5は強いんじゃないかなと思っています」

     現在、感染が広まっているのは世界保健機関が先月、注目すべき変異株に指定したオミクロン株の新たな系統「EG.5」、通称「エリス」とみられています。

    続きは↓
    https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000315363.html?display=full
    ※前スレ
    【新型コロナ】患者急増“第9波”か 新変異株「エリス」が拡大 ★2 [ぐれ★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1694438858/

    ★ 2023/09/11(月) 20:24:21.12

    【【新型コロナ】患者急増“第9波”か 新変異株「エリス」が拡大 ★3 [ぐれ★]】の続きを読む

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    (出典 secureinc.co.jp)



    1 おっさん友の会 ★ :2023/08/24(木) 20:37:40.87 ID:PfluI8f19
    株式会社パーソル総合研究所は8月15日、「第八回・テレワークに関する調査/就業時マスク調査」の結果を発表した。
    新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置付けが「5類」に移行してから初めての調査となったが、就業時のマスクの着用率は79.8%(「着用している」と「たまに着用している」の合計)と依然として高い。

     この調査は7月13日~18日にインターネットを用いて実施したもので、勤務先の従業員が10人以上の全国の20~59歳の就業者3万914人が
    対象(雇用形態別では、正規雇用が2万4644人、非正規雇用が5968人、公務員・団体職員が302人)。

    就業時のマスク着用率は、「着用している」が62.2%、「たまに着用している」が17.6%、「着用していない」が20.2%だった。
    着用理由(就業時マスク着用者、n=2万4675)は、「自己判断」が55.7%、「会社からの指示」が31.2%、「職場の雰囲気」が29.5%、「顧客からの要望」が5.7%となっている。

     その一方で、プライベートのマスク着用率は、「着用している」が36.9%、「たまに着用している」が36.8%、「着用していない」が26.3%で、就業時よりも着用率は低いという結果。

    続きはInternet watch 2023年8月24日 17:50
    https://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/1525812.html

    【新型コロナ5類移行後も「就業時にマスク着用」が8割~一方プライベートは着用低く [おっさん友の会★]】の続きを読む

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    (出典 cloudfront-ap-northeast-1.images.arcpublishing.com)



    1 ぐれ ★ :2023/08/17(木) 13:24:17.14 ID:H/1mPsD29
    ※2023年8月16日 6:07 (2023年8月16日 14:45更新)
    日本経済新聞

    米国で新型コロナウイルスのオミクロン型から派生した変異ウイルス「EG.5(通称エリス)」の感染が拡大している。米疾病対策センター(CDC)によると、8月5日までの1週間のコロナ入院患者数は約1万人で前週比14%増だった。4月下旬以来の多さで、米政府が5月にコロナ流行に伴う非常事態宣言を解除する前の水準に逆戻りしたかたちだ。

    続きは↓
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN14B6S0U3A810C2000000/
    ※前スレ
    【新型コロナ】派生型「エリス」、米国で感染拡大 入院1万人超 ★2 [ぐれ★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1692239535/

    ★ 2023/08/17(木) 08:14:00.05

    【【新型コロナ】派生型「エリス」、米国で感染拡大 入院1万人超 ★3 [ぐれ★]】の続きを読む

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    (出典 gifu-np.ismcdn.jp)



    1 愛の戦士 ★ :2023/07/24(月) 00:02:35.77 ID:xvknfRRG9
    南日本新聞社 7/23(日) 21:05

     新型コロナウイルス感染症が5類に移行して2カ月あまり。南日本新聞は、編集局LINEアカウントを使って、感染症に関する意識調査を実施しました。鹿児島県内では、コロナ感染者が9週連続で増加。インフルエンザの1定点当たり平均感染者数は5週連続で全国最多を記録しており、「完全にマスクを外した」と答えた人は8.3%、「人が多いとき以外は外す」「移行前から非着用」を含めても51.8%にとどまり、依然として警戒感が根強いことが浮き彫りとなりました。

    コロナ感染者9週連続増 5類移行直後の11倍に インフルは微減でも全国最多、46小中校で学年・学級閉鎖 鹿児島県内
    ◇対策「緩めた」3割、「変わらず」6割

     5類移行前と比べた感染防止対策については、最も多かったのが「変わらず」の63.3%。次いで「緩めた」が32.4%、逆に「強めた」が4.3%ありました。世代別では、50代以上の中・高齢層がなお警戒しているようです。

     鹿児島県内では、コロナに加え、インフルや小児に多い夏風邪ヘルパンギーナが流行している現状もあり、保育に関わる人からは切実な声が相次ぎました。40代女性は「先生の表情を見せて保育してほしい、と園側に要望されてマスクを外したが、さまざまな感染症が起きた。子どもとの距離感が近い保育の場ではマスク着用は必須だと思っている」。

     医療や福祉現場でも同様で、病院勤務という鹿児島市の40代女性は「集団感染が起きないように、感染対策は徹底している」と言いながらも、「夏は暑い。いつまでマスク着用を続けなければいけないのだろう」と不安を漏らしました。

    ◇「完全に外した」最多は30代の18.5%

     マスク着用の頻度についても聞きました。「完全にマスクを外した」は、30代の18.5%を筆頭に50代以下では全世代で10%以上となっているものの、60代は1.6%、70代以上では1.9%と、高齢者がマスクを外していない現状がうかがえます。

     姶良市の50代女性は「周囲から『マスクを外すタイミングを見計らっている』と聞くことが多く、率先して非着用で暮らしている」と話したうえで、「学校では今もマスク着用で体育の授業が行われている場面を見る。熱中症や心身の発達阻害が心配」と懸念する。

     鹿児島市の50代男性は「高齢であり、感染したくないから5類移行前と同等の対策をしているが、いつまでワクチンを打ち続けるのだろうか」と将来への不安を口にしました。

    ◇感染症のニュースは「気になる」8割

     感染症に関するニュースが気になるかも聞きました。全体では「すごく」「割と」を合わせて81.3%が「気になる」と回答。年齢層が上がるにつれ、傾向は顕著になりました。

     ニュースについては、若い世代に「メディアがあおりすぎ」(鹿児島市・30代男性)などの意見がある一方で、高齢者を中心に「感染者数をありのまま伝えてほしい」(姶良市・60代女性)など、県民意識が二分化している実態も浮かびました。

    ※全文・詳細はリンク先で
    https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/83439a2c12bb54bc9e68cfe16badfb80bf9e5ed7&preview=auto

    【コロナ5類移行から2カ月 脱マスクは51.8%、インフル全国最多で警戒続く 夏休みの帰省や旅行…30代は3割「悩み中」 [愛の戦士★]】の続きを読む

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