all best news

主に芸能ニュースや画像などをまとめて、楽しく、分かりやすくお送りします。

    カテゴリ: ジャーナリスト

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

    池上 (いけがみ あきら、1950年8月9日 - )は、日本の教授、ジャーナリストである。 名城大学教授、東京工業大学リベラルアーツ教育院特命教授、東京大学定量生命科学研究所客員教授、日本大学文理学部客員教授、立教大学客員教授、共立女子大学客員教授、信州大学・愛知学院大学経済学部特任教授、学校法人…
    124キロバイト (18,881 語) - 2023年1月29日 (日) 14:39

    1 ガムテ ★ :2023/02/05(日) 14:00:11.91ID:UoTULkgz9
    池上彰が徹底解説「ロシア-ウクライナ戦争は10年続く」
    アサ芸ビズ2023年2月5日
    https://asagei.biz/excerpt/54497
    https://asagei.biz/excerpt/54500

    ─ウクライナを軽視していたということでしょうか?

     そうです。今回は、作戦初日にゼレンスキーを暗*るためのロシアのエリート空挺部隊を送り込んでいます。
    ところが、キーウ近郊の空港に着陸する前にウクライナ軍によって撃墜され、全滅してしまった。
    そのため、ゼレンスキーを暗*ることができなかったわけです。
    同時に、ベラルーシ国境付近からキーウに向かって攻め込んだ戦車は3日分の食糧しか持っていなかった。
    つまり、プーチンによる「特別軍事作戦」は、ゼレンスキーを暗*、傀儡政権を樹立すれば3日で終わると思っていたんです。
    これは、14年の「クリミア併合」の成功が大きく影響していると思われます。あの時、ウクライナはわずか数日で降伏しています。

    ─その成功体験が今回の失敗になったわけですね。

     反対に、ウクライナはこの失敗から学び、軍の指揮官をアメリカに派遣して軍事訓練を受けるなど、軍隊を鍛えたわけです。
    14年の兵力はわずか5万人でしたが、それ以降徴兵制を復活させ、常備軍20万人、予備兵90万人に増員しています。
    だからロシアが15万人でウクライナを攻め込んだ時に110万人の兵力で迎え撃つことができたわけです。

    (略)

    ─では、年内に停戦するのは難しいでしょうか?

     ええ、少なくとも10年程度は覚悟した方がいいでしょう。なぜならば、ロシアとウクライナの目標が違うからです。
    つまり、ウクライナはロシアによって占領された東部4州を全部取り戻して昨年2月の段階に押し戻す。
    最終的には14年に奪われたクリミア半島まで全部を取り戻して初めてウクライナは勝利、負けなかったと言えるわけです。
    つまり、今戦争を止めればウクライナの負けとなりゼレンスキーの政治生命は絶たれることになる。
    ウクライナ国民の80%以上が「クリミア半島まで全部取り戻す」という政府の方針に賛成しています。
    ですからロシアを徹底的に追い出すまで戦争は続くことになるわけです。

    (略)

    【【すごい簡潔】池上彰が徹底解説「ロシア-ウクライナ戦争は10年続く」 [ガムテ★]】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

    池上 (いけがみ あきら、1950年8月9日 - )は、日本の教授、ジャーナリストである。 名城大学教授、東京工業大学リベラルアーツ教育院特命教授、東京大学定量生命科学研究所客員教授、日本大学文理学部客員教授、立教大学客員教授、共立女子大学客員教授、信州大学・愛知学院大学経済学部特任教授、学校法人…
    124キロバイト (18,881 語) - 2023年1月27日 (金) 10:26

    1 jinjin ★ :2023/01/28(土) 10:00:23.79ID:rAF49QjB9
    一番信頼できるテレビのコメンテーターランキング!3位 玉川徹、2位 カズレーザー、1位は?


    報道番組やワイドショーなどで、独自の見解だけではなく民意もくみ取りながらニュースについて発言しているコメンテーターたち。中でも特に支持されているのは一体誰なのでしょうか。

    そこで今回は、テレビ番組に出演しているコメンテーターの中で、一番信頼できるのは誰なのかについてアンケートを行い、ランキングにしてみました。


    3位は「玉川徹」!

    京都大学大学院の農学研究科修士課程修了後の1989年にテレビ朝日へ入社した玉川徹。『内田忠男モーニングショー』や『サンデープロジェクト』などのディレクターを経て、『スーパーモーニング』では冠コーナーである「ちょっと待った!玉川総研」のリポーターを担当。
    税金問題や天下りなど利権の内幕を暴く、食い込んだ取材の数々で支持されました。

    2015年より後継番組である『羽鳥慎一 モーニングショー』にもコメンテーターとして出演し、同番組内の企画「そもそも総研」を担当しています。
    2022年9月28日放送の『羽鳥慎一 モーニングショー』では、安倍晋三元首相の国葬時の菅義偉元首相の弔辞に対し、大手広告代理店の名前を出すなどして「演出があった」という旨の発言をし、それが「事実誤認」として問題視されて出勤停止の処分が下されました。そういった事情から、同年12月16日放送の同番組内では「今、原点に返っている」とコメントをしています。


    2位は「カズレーザー」!

    同志社大学の商学部でマーケティングを専攻していたカズレーザー。卒業後は就職をせず、サンミュージックアカデミーによるお笑いスクール「TOKYO☆笑BIZ」に入学。
    その後ピン芸人での活動を経て、2012年に安藤なつとお笑いコンビ「メイプル超合金」を結成しました。

    クイズ番組などで頭脳的な一面を見せながら、ニュース番組では鋭い視線で発言をするなど、芸人という枠にとらわれずに活動を続けるカズレーザー。
    自身もお笑いで生きていくとは考えていないようで「肩書きを『お笑い芸人』だとは思っていない」と話しています。
    情報番組のコメンテーターとしても評価されているカズレーザーですが、「なんも知らない人が必死で調べた結果、こういう意見になりました、ぐらいな感じ」と気楽に構えているようで、「コメントするときは、個人としての感情をなるべく挟まない」「他人事として見ているくらいが、ちょうどいい」と中立的な立場を意識しているそうです。


    1位は「池上彰」!

    慶應義塾大学経済学部を卒業後、1973年にNHKへ記者として入局した池上彰。
    ホテルニュージャパンの火災や、日本航空350便墜落事故などの取材を行い、1985年には日航ジャンボ機墜落事故の第一報を担当。
    NHKがその内容を報じました。1994年からは『週刊こどもニュース』に、ニュースに詳しいお父さん役で出演。
    CGや模型を利用して分かりやすくニュースを解説する姿が子どものみならず大人からも支持されました。

    2005年のNHK退局後も『池上彰のニュースそうだったのか!!』(テレビ朝日系)や、選挙特番『池上彰の総選挙ライブ』(テレビ東京系)などで、政治や経済、社会問題について分かりやすく、そしてユーモアを交えた語り口で伝えています。
    2020年からはYouTubeチャンネル『公式 池上彰と増田ユリヤのYouTube学園』を開設し、東京五輪における汚職事件やロシア・ウクライナ情勢をはじめ、さまざまなニュースを解説しています。


    https://article.yahoo.co.jp/detail/3f0f49b6de32f3826aed3f7788a39b3aba73a36c

    【【芸能】『一番信頼できるテレビのコメンテーター』ランキング! 3位 玉川徹、2位 カズレーザー、1位は? [jinjin★]】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

    田原 総一朗(たはら そういちろう、1934年(昭和9年)4月15日 - )は日本のジャーナリスト、評論家、ニュースキャスター。ドリームインキュベータ社外取締役。元東京12チャンネル(現:テレビ東京)ディレクター、元映画監督。日本国際フォーラム参与、政策委員。公益財団法人日印協会顧問、一般社団法人外…
    86キロバイト (13,009 語) - 2022年11月23日 (水) 02:07

    1 Anonymous ★ :2023/01/02(月) 19:06:14.54ID:jXi8Qd4x9
     2023年1月1日に放送された討論番組「朝まで生テレビ!」(テレビ朝日系)で、司会の田原総一朗氏が共演者に「スタジオから出て行け!」と激高する一幕があった。

    ■「本当は日本は良くなると思ってるの、思ってないの?」

     大晦日に放送された「朝まで生テレビ! 元旦スペシャル ~激論!ド~する?! 日本再興2023~」とする約4時間の拡大生放送でのひと幕だ。

     司会の田原氏と激論を繰り広げたのは、ジャーナリストとして活動するお笑いタレントのたかまつななさん。「日本は立て直せる?」とするトピックについて、出演者が番組に出演するパネリストらの顔ぶれが長年変わらないことについて問題提起したシーンだ。

     田原氏はたかまつさんなど若いパネリストが出演していることについて触れ、「彼らなんて若いじゃない」と発言した。

     もっと若い人に発言させるべきとする指摘が上がったところで、たかまつさんは「発言させてください」と手を挙げ、「私は(『日本は立て直せる?』とする質問に対し)×にしたんですけども、理由としては日本社会でもう諦めがはびこってると思うんですね」と切り出した。

     たかまつさんは「実際に日本は『社会は変えられる』と思う若者が2割くらいで、これは先進国の中でもものすごく低い数字なんですね。企業や政治を見ても、年功序列で変な慣習とかが残ってたりとか、非効率だと感じているのに惰性で続いていることが多いと思うので、私は若者に権限を委譲したりとか、若者がどんどん社会を変えていくことが必要だと思って。そのために私は、やっぱり教育が必要だと思うんですね」と説明し、ヨーロッパの主権者教育に倣うなど、日本の教育の仕組みを変えることが必要ではないかとした。

     「私は主権者教育とか、子供にお金をかけるっていうことをやらない限り、これは『×』のままだと思います」と主張したたかまつさんに、田原氏は「あなたは、本心(から)×なの? 本当は日本は良くなると思ってるの、思ってないの?」と問いかけた。

     たかまつさんが「思ってないです。だって」として説明を続けようとすると、田原氏は「だったらこの国から出て行け!」と激怒。困惑するたかまつさんに、田原氏は「この国に絶望的だったら、出ていきゃいい」とした。

     たかまつさんは激昂する田原氏に怯むことなく「違いますよ」「(人々は)日本の教育にどのくらい本気でいるのか」として、教育の重要性を主張した。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/d51c21ea6de9857d1724dacb8db5466998b66dfd

    前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1672643785/

    【田原総一郎「だったらこの国から出て行け!この国に絶望的だったら、出ていきゃいい!」 ★4 [Anonymous★]】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


    1 Stargazer ★ (★W 993f-WyHQ) :2022/08/31(水) 00:11:17.91ID:HkH5EztE9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/454839fb22578cf903034c8cc494b8ad30b60b1b
     安倍晋三元首相(享年67)の銃撃事件から早くも50日が経過した。同事件で逮捕された山上徹也容疑者(41)は、犯行動機として「母親が統一教会に入信し、自己破産もして、家庭がめちゃくちゃになった」と供述。

     これを受けて雑誌やテレビをはじめ、あらゆるマスメディアが、統一教会の霊感商法や合同結婚式をめぐる問題について報道するようになった。いまやすべての日本人が、統一教会の“専門家”を求めていると言っても過言ではない。

     古くは、1992年に女優の桜田淳子(64)や元新体操選手の山崎浩子さん(62)が合同結婚式に参加した際に世間を驚愕させたが、以降30年にわたり、教団の問題が衆目にさらされることはなかった。

     そんななか、一躍時の人となっているのが、長年にわたって統一教会と戦い続けてきたジャーナリストの鈴木エイト氏だ。いまやワイドショーで彼の姿を見ない日はないが、どのような戦いを繰り広げてきたのかは、あまり顧みられてこなかった。

     本誌のインタビューに応じた鈴木氏の言葉からは、幾多の圧力や、対面してきた闇の深さが垣間見える。

    「2002年6月、テレビで旧統一教会の街頭勧誘の実態が報じられているのを見た翌日、偶然にも渋谷でまさにその勧誘の現場を目撃しました。それが、統一教会と僕が関わるようになったきっかけです。身内に信者もいましたし、街頭で信者と接しているうちに、マインドコントロールの構造そのものに関心が向かうようになっていったんです」

     そこに端を発する鈴木氏の統一教会との戦いは、20年に及んでいる。その間、自らの身に危険を感じることはなかったのか。

    「当初から僕は、渋谷の街頭で教団の勧誘を阻止するという活動をしていたので、ずっとマークされていました。尾行もされたし、幹部らしき複数の人に『拉致してやろうか』などと脅されたりもしました。殴られたことも一度や二度ではなく、2007年ごろには、勧誘員の男に殴りかかられたこともありました。現行犯で警察に突き出そうと思って追いかけたんですが、さらにもう一度殴られて取り逃がしてしまいました」

     同じく統一教会問題を取材してきた藤倉善郎氏(48)が起ち上げた「やや日刊カルト新聞」に、創刊の2009年ごろから参加した鈴木氏。その後、2011年ごろから教団本部が全国の関連施設に配布したのが、鈴木氏を「要注意人物」として名指しした“指名手配書”だった。

    「身長が間違っているし、写真が*すぎると教団本部の広報局に抗議の電話を入れて差し替えてもらいました。藤倉さんの写真は替えてくれなかったんですが(笑)」

     統一教会からのマークは今日にいたるまで続いており、自宅の周辺には不審な人物が現われるという。

    「脅迫めいたことはいろいろありましたよ。宅配業者を装った人物が、『雨で住所が滲んで読めないので、住所を教えてもらえますか』と、電話で聞いてきたり。最近も、不審者が家のまわりをウロウロしています。統一教会の問題に関わり始めた当初、何かあると危ないと思って、服の下に防刃ベストを着るようにしていました。最近も、久しぶりに身に着けていますね。以前は一人暮らしでしたが、現在は結婚して家族がいるので、心配で地元の警察署には重点パトロールをお願いしています」

     さらに驚くべきことに、統一教会と密接な関係がある自民党のとある議員から、直接脅迫めいたことをほのめかされたこともあったという。

    「ある自民党議員の街頭演説を取材したら、議員がわざわざマイクを外して、直接『〇〇さん、早く××の家に帰ったほうがいいよ』と告げてきたんです。ようは、私の本名と住所を知っているというアピールですよね」

     そんな脅迫が続くと、恐怖で萎縮してしまいそうなものだが、鈴木氏の語り口はあくまで軽妙だ。その点について鈴木氏は、「脅迫という行為には、常に滑稽さが同居している」と分析する。

    「へんに恐れないで、笑い飛ばす対象にしたほうがいいんですよ。笑い飛ばすことで自分の体験を対象化して、教団の本質を見極めることができるので。それは、脱会者のリハビリでも同じです。それに、カルト問題を広く世間に知ってもらうには、笑いの要素もあったほうがとっつきやすい。

     それが、『騙される人がおかしいのだ』ですませてしまうような認識を、一般の人が改めてくれるきっかけになればいいなと思います。もちろん、笑いではすまされない深刻な問題もあるので、それはそれできっちり伝えていこうと思っていますが」
    ※前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1661870372/ VIPQ2_EXTDAT: che*ed:vvvvv:1000:512:: EXT was configured

    【鈴木エイト氏 統一教会から「拉致してやろうか」と脅迫、暴行、ストーカーも…自民議員からは街頭で本名と住所を挙げられ直接圧力★5 [Stargazer★]】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

    平井 文夫(ひらい ふみお、1959年8月9日 - )はジャーナリスト。フジテレビ報道局解説委員室上席解説委員。国内政治、及び外交などを専門としている。 長崎県長崎市生まれ、山口県防府市出身。父親は医師で、田中角栄や昭和天皇の病状報道についてアドバイスを得ていたという。山口県立防府高等学校卒業。1
    12キロバイト (1,577 語) - 2022年7月30日 (土) 11:02

    1 Anonymous ★ :2022/08/17(水) 23:15:31.94ID:CAP_USER9
    隠れキリシタン末裔の怒り
    親の墓参りにもろくに行かない不届き者なので、他人様がどんな宗教を信じようが関心がない。だから安倍元首相の銃撃犯の供述が旧統一教会への怨恨と報道されたことで、今や日本中が旧統一協会及びそれに関わった政治家をバッシングしているのを見て何だか変だなと思った。

    長崎県の黒田成彦・平戸市長は「長崎新聞から統一教会との関係を尋ねるアンケートが届いた」とTwitterに投稿した。黒田氏は「(関係は)ないと答えるがまるで江戸期のキリシタン弾圧の踏み絵のようだ。隠れキリシタンの末裔である私は遺伝子的にこのような踏み絵行為は気持ち悪い」と極めてまっとうな指摘をしている。

    「何だか変だな」と思ったのはこれだった。私たちは今、メディア、いや社会から踏み絵を迫られている。これは気持ち悪いことではないか。

    共同通信が国会議員712人に旧統一教会への関与を聞いたところ、106人が関連団体へのイベント出席や選挙協力を受けていた事を認めた。岸田首相は先日の内閣改造で前内閣の全閣僚、新閣僚の全メンバーに、教会と関与があったかどうかを点検し、厳正に対処することを約束させた。

    この措置が甘すぎるという批判があるわけだが、だったら関与がある人は全員辞めてもらったらどうか。あるいは与野党で106人が関与しているのだから全員が責任を取ったらどうか。議員辞職して解散総選挙をするというのも一つの手だろう。だがそんなことを言う人は与党はもちろん野党にもメディアにもいない。

    「宗教国会」を開きますか?
    問題は政治が宗教を特別扱いしたかどうかなのだが、今のところそのような「証拠」は見られない。一時、政治が名称変更を無理に許したと言う人がいたが、オウムがアレフに変えていいのに、どうして旧統一教会が変えてはいけないのか。変更を許可しない方が違法だという指摘に納得した。

    この旧統一教会問題は国会の閉会中審査や10月の臨時国会で焦点になりそうなのだが、立憲の蓮舫氏は「『焦点になりそう』ではなく、『焦点にする』です」とTwitterに投稿している。

    焦点にするのは賛成なのだが、もしやるなら他の宗教団体についても取り上げなければいけない。山上容疑者の母親が教会に1億円のお布施を払ったのがダメなのなら1000万でもダメなのか。100万ならいいのか。そもそもお布施の額を政治家や他人が決めていいのか。

    旧統一教会の人が議員秘書だったという批判があるが、秘書を雇う時にその人の宗教を聞いてもいいのか。それは信教の自由に反するのではないか。あるいは宗教法人はなぜ無税なのか、など根本的な議論も必要だ。宗教のことを話し合うならフェアにやらなければいけない。そうすると次の臨時国会は「宗教国会」になってしまうのだがみんな本当にそれを望んでいるのならやったらどうか。

    【執筆:フジテレビ 上席解説委員 平井文夫】
    https://www.fnn.jp/articles/-/404239?display=full

    【フジテレビ上席解説委員・平井文夫 日本中が統一教会バッシング…社会が踏み絵を迫る気持ち悪さ 信教の自由に反するのでは [Anonymous★]】の続きを読む

    このページのトップヘ