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    カテゴリ: 政治家

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    加藤 勝信(かとう かつのぶ、1955年〈昭和30年〉11月22日 - )は、日本の政治家、大蔵官僚。自由民主党所属の衆議院議員(7期)、厚生労働大臣(第26代)、自由民主党税制調査会小委員長、社会保障制度調査会長。旧姓は室崎(むろさき)。 内閣官房長官(第84代)、沖縄基地負担軽減担当大臣(菅義…
    48キロバイト (5,043 語) - 2023年4月21日 (金) 17:28

    (出典 www.nhk.or.jp)



    1 ぐれ ★ :2023/05/08(月) 05:42:36.11ID:kwcoZx/d9
    ※2023年5月7日 13時17分
    NHK

    少子化対策の財源をめぐり、自民党の茂木幹事長が、既存の保険料収入の活用などでできるかぎり確保したいという考えを示していることについて、加藤厚生労働大臣は「年金や医療に使う金を子どもに持っていく余地はない」と述べ、否定的な考えを示しました。

    自民党の茂木幹事長は先に、少子化対策の財源について「現状では、増税や国債の発行で捻出することは想定していない。まずは歳出削減の徹底や、既存の保険料収入の活用で、できるかぎり確保したい」と述べ、国民の負担が増えない新たな方策を検討する意向を示しました。

    これについて加藤厚生労働大臣は、フジテレビの番組「日曜報道 THE PRIME」で「今いただいている社会保険料は、医療は医療に使う、年金は年金に使うという、それぞれ目的と負担の関係でつくっている。年金や医療に使う金を子どもに持っていくのは、正直言って余地はない」と述べました。

    続きは↓
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230507/k10014059481000.html
    ※前スレ
    【少子化対策】加藤厚労相 “社会保険料 子どもに持っていく余地はない” [ぐれ★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1683467627/

    ★ 2023/05/07(日) 22:53:47.83

    【【少子化対策】加藤厚労相 “社会保険料 子どもに持っていく余地はない” ★2 [ぐれ★]】の続きを読む

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    永井 里菜(ながい りな、1992年10月19日 - )は、日本の政治家で、立憲民主党(埼玉県第5区総支部)所属のさいたま市議会議員(1期)。過去、永井 里奈(ながい りな)の芸名で芸能活動した元グラビアアイドル。女性アイドルグループ・G☆Girlsの元メンバー、BLESSの元メンバー。…
    15キロバイト (1,656 語) - 2023年5月5日 (金) 05:24

    (出典 overf.wp.xdomain.jp)



    1 ネギうどん ★ :2023/05/07(日) 11:02:51.27ID:VGa0noaK9
    2023年4月に行われた統一地方選挙のさいたま市議選にて、立憲民主党から出馬した永井里奈さん(30)が初当選を果たした。永井さんは10年前の「ミスFLASH2013」に輝いたこともある人気グラビアアイドルだったが、今回の市議会選はグラビアアイドルへの偏見と戦う選挙でもあったという。(前後編の後編)

    「グラビアアイドルは議員を目指すべきではない」という誹謗中傷

    永井さんはさいたま市議会選で3213票を獲得し見事初当選を果たしたが、これまでの芸能人出身議員とは一線を画した部分がある。選挙においても自身がグラビアアイドルであったことを隠すのではなく、堂々と公でも語っていることだ。

    立憲民主党のサイトでの候補者インタビューの中でも「政治の世界で活動し始めてから、グラビアアイドルについて、女性のやる仕事として地位が低い。議員を目指すべきではないというような差別的発言もあります。でも私自身はそうは思いません」と、グラビアアイドルへの偏見とに対して毅然とした態度を示している。

    グラビア活動について「私自身も誇りと信念を持って活動してきた」と話す永井さん。一方でその経歴への誹謗中傷があるであろうことは政治家を志すときから覚悟していたという。

    「政治活動を始めるにあたって枝野(幸男)議員と面接した際、『そうした偏見、誹謗中傷はあると思うが、大丈夫か?』と聞かされていましたし、覚悟はしていました。だからといって経歴を隠そうとは思わなかったです」

    高校生の時にスカウトされたことがきっかけで芸能活動を始めた永井さんだが、進路を決めた理由には。自身が母子家庭であることも大きかったという。

    「母子家庭なので大学に行くにもお金が高い。もし芸能人になればお金を稼いで、お母さんに楽をさせてあげられるかなと考えてタレントの道に進みました。でも入ってみると、稼ぐどころじゃなくて(苦笑)。
    イ*ーハットさんのCMにも出ていましたが、たぶん芸能人としての収入は皆さんが想像するよりも全然入っていない。グラビア活動自体もお金は稼げなくて、本当にカツカツでした。周りには『事務所を変えた方がいいよ』とずっと言われてたんですけど、お世話になっていたし、なかなかやめられなくて」

    「性を売りにしていた人間が議員になるのはおかしい」

    芸能人、特にグラビアアイドルに対し派手に遊んでいるイメージを持つ人もいるだろう。ただ永井さんはその点に関しては健全だったと話す。

    「派手に遊ぶことは全くないです。一人暮らしではなく、大宮にある実家に住んでいたので、終電を逃さないよう一番最初に帰ってくるタイプでした(笑)。一応、お酒や食事の誘いはあったんですが、誘われるたびに毎回断るのが苦手で。ちょっとずつ連絡先を交換しないようにしてましたので。そもそも芸能界の人と連絡先を交換しないようにしてました」

    そうした芸能活動から転じて、政治活動を始めると、水着の仕事をしていたというだけで、一部の人たちから誹謗中傷を受けるということもあったという。

    「グラビアについてマイナスに捉える方はかなりいらっしゃいます。表立って言われることはありませんが、選挙が始まる前にはネットで誹謗中傷などもたくさん来ました。ある一般の女性の方が『性を売りにするな』と批判を繰り返していて。年齢が近い方なんですが、 ずっとネットで『この人は水着でこんな仕事をしているんです』と写真をアップしていて。

    いろんな人に水着の仕事をしていた人間だと周知させたいみたいで。他にも過去の写真を載せて『昔と顔が違うぞ』という人もいました。ただ枝野議員や周りにいる方からは『気にしなくて大丈夫。何も反応せず静観していればいい。自信を持っていこう』と言われました」

    永井さんがグラビアアイドルであったことへの批判は、同じ議会にいる議員からも同様の声が上がった。

    「現職のさいたま市議の方たちが、選挙前にグラビアアイドルのような性を売りにしていた人間が議員になるのはおかしい、と受けとれるような請願を出したんです。結局否決されたんですが、選挙ギリギリまでやっていました。その議員の方は、私のDVDや写真集をわざわざ買って、議会で見せるということもしていたそうです。

    さらに請願には、事実ではないのに私が出ていたのはアダルトDVDで、作品の中で複数の男性に胸を触られているなどといったことも書かれていましたし、同じ内容が書かれたチラシを全戸配布で選挙区の各家庭に配られもしました」

    続きはソースで
    https://news.yahoo.co.jp/articles/679d7eebed968e768e89eef6b0fcfdfef2e66170

    【「性を売りにしていた人間が議員になるのはおかしい」 30歳の元グラドル議員が誹謗中傷を受けてでも政治家を目指した理由 [ネギうどん★]】の続きを読む

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    1 powder snow ★ :2023/04/28(金) 19:22:51.52ID:TzU8s0XL9
    https://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-_politics_situation_FDAZNA4T7BMQ5MGQMJ6Y2DGWQU.html

    立憲民主党が重要法案の対応で迷走している。外国人の送還や収容のルールを見直す入管難民法改正案では、与党から修正協議で譲歩を引き出しながらも執行部が反対を決め、交渉役の議員の努力が無に帰した。脱炭素社会に向けたGX(グリーントランスフォーメーション)推進法案でも党の支持団体・連合の意に反し、修正協議が土壇場でひっくり返った。いずれも執行部が左派系支持層の意向を重視した結果で、立民の「左回帰」が顕著だ。

    入管法改正案は28日の衆院法務委員会で、与党と日本維新の会、国民民主党が提案した修正案を可決した。一方、反対した野党筆頭理事の寺田学氏(立民)は採決後、記者団に「ほぼ原案通りの法律が通ってしまった。痛恨の極みだ」と沈痛な表情で語った。

    寺田氏ら立民の実務者は法案修正のため昨年から水面下で政府・与党側と接触し、21日からは公式協議を始めた。与党は立民の主張を一部取り入れ、難民認定を判断する「第三者機関」の設置検討を付則に記すなどの修正案を提示した。

    第三者機関の検討は与党にとって大きな譲歩で、法務省関係者は「付則に入れば『検討状況は』と何度でも国会質問される。将来設置せざるを得なくなっただろう」と漏らす。立民推薦で参考人として国会答弁した専門家も「すごい前進」とツイッターで評価した。

    ところが立民が法案対応を決めるために開いた会合では、出席者から「不十分だ」「支援団体に顔向けできない」など修正に反対する意見が続出。執行部は27日、修正を蹴って反対する方針を正式決定し、結局、修正は反映されずに法案は同委を通過した。

    「普段、顔も出さない議員ばかりが来て、的外れな反対論をまくしたてた。政治家なら一歩でも前に進めることを選ぶべきじゃないか」。修正に携わった議員は憤る。反対論者の多くは旧社会党系だったとして「この党は活動家に乗っ取られている」と嘆いた。

    一方、立民はGX推進法でも迷走した。脱炭素社会に向けた投資を促進するための新法だが、立民は当初、連合の意向も受け、条件付きで賛成する方向で調整。衆院経済産業委員会の現場では与党との修正協議が整いつつあった。

    ところが党執行部は「原発の新増設につながりかねない」などとして反対を決めた。反原発の支持層の意向をくんだとみられるが、最終的に衆院では維新主導の修正案が可決された。

    法案は参院審議で国民民主党が奔走し、維新を巻き込んで連合が目指す修正を実現。修正案が27日の参院本会議で可決、衆院に差し戻される異例の展開となった。国民民主関係者は「うちが頑張ったのに、立民は『顔をつぶされた』と難癖をつけてきた。むちゃくちゃだ」と明*。

    立民の迷走を横目に、法案修正で果実を得ているのはライバル維新だ。自民国対幹部も「立民は意思決定の主体がどこにあるか分からない」とあきれ顔だ。

    【「この党は活動家に乗っ取られている」 入管法で立憲民主の議員落胆 [powder snow★]】の続きを読む

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    上川 陽子(かみかわ ようこ、1953年〈昭和28年〉3月1日 - )は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員(7期)、自民党幹事長代理。 内閣府特命担当大臣(少子化対策、男女共同参画)、法務大臣(第94代・第95代・第98代・第99代・第103代)、総務副大臣(第2次安倍内閣)、総務大臣政務…
    36キロバイト (4,017 語) - 2023年3月21日 (火) 05:17

    1 えりにゃん ★ :2023/04/28(金) 22:01:27.49ID:QeBUC0949
    自民党の「新しい資本主義実行本部」は、現在の年功賃金制から、スキルが適正に評価される賃金制度の導入などを掲げた提言を取りまとめ、岸田総理に提出しました。

    自民党 上川陽子元法務大臣
    「総理からは、特に賃上げの流れにつきまして、海外の内外賃金差というのは非常に深刻になっているということでありますので、労働市場の改革の新しい指針作りというところが、6月までに策定する予定であるということでありますので、それに向けまして、今回提案したことをしっかりと踏まえて、お出ししていただくということで、前向きなお話をいただくことができました」

    自民党の「新しい資本主義実行本部」は、リスキリングや労働移動などに関する提言を取りまとめ、岸田総理に提出しました。

    提言では、▼年功賃金ではなく、職務に応じてスキルが適正に評価される日本型の「ジョブ型」人事・賃金制度の導入、▼リスキリング支援を「企業経由」中心から「個人への直接支援」中心へ転換することなどを改革の柱に据えています。

    政府は、「新しい資本主義実行本部」の下、骨太の方針の策定に向けた議論を加速していますが、自民党からの提言を受けた岸田総理は、「今日の提言をしっかり取り込んで、6月の労働市場改革の指針を作る」と応じたということです。
    TBSテレビ

    https://news.yahoo.co.jp/articles/cd1b133aca13bd4e6c0ed22ebcd14125914a89d6

    前スレ
    自民「新しい資本主義」提言を総理に提出「スキル評価の人事・賃金制度導入を」“年功賃金制からの転換”を強調 [えりにゃん★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1682673378/

    【自民「新しい資本主義」提言を総理に提出「スキル評価の人事・賃金制度導入を」“年功賃金制からの転換”を強調 ★2 [えりにゃん★]】の続きを読む

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    志位 和夫(しい かずお、1954年〈昭和29年〉7月29日 - )は、日本の政治家。日本共産党所属の衆議院議員(10期)。日本共産党中央委員会幹部会委員長(党首)。 1990年から2000年まで同党同委員会の書記局長を歴任した。2000年に現職に就任。 千葉県印旛郡(現在の四街道市)生まれ。千葉…
    71キロバイト (9,834 語) - 2023年4月26日 (水) 02:27

    1 香味焙煎 ★ :2023/04/27(木) 17:58:39.81ID:xVQwMtZZ9
    共産党の志位和夫委員長は27日の記者会見で、国政選挙などでの党勢後退を受けた引責辞任を否定した。「今の党の状況を前向きに打開していく、今の日本が抱えている『大軍拡』や大増税などさまざまな問題で共産らしい活動をやり切って、といったところで責任を果たしていきたい」と強調した。「執行部というか、指導部というか、私も含めてだが、当然、責任はある。痛感をしている」とも述べた。

    産経ニュース
    2023/4/27 17:18
    https://www.sankei.com/article/20230427-HVPBHKBC4BL2DAGWZ6PVHUX3VU/

    【【共産】志位氏が引責辞任を否定 党勢後退も [香味焙煎★]】の続きを読む

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