落語家の立川志らくが16日放送のTBS系「ひるおび!」(月~金曜・前10時25分)に生出演。今月10日に常磐道で起きた白い車のあおり暴行事件に憤慨した。
加害者について志らくは「一生涯、車に乗れないような法律にして欲しい」と訴えた。その上で「どんな重い罪にしても、頭が悪いから理解できない。いくら強くテレビで言ってもポカンとして何も分からない。おまけに人の心がないから、もうこういうのはどうにもなんないですね。本当に法律上ひどい目にあわせないと自分の身で痛い思いをしないと絶対に分かんないです」と指摘していた。
暴行の映像には、加害者と携帯電話で撮影しているとみられる女性が映っていたが「女もいてバカにはバカがくっついてきて」とあきれていた。
8/16(金) 11:18配信 スポーツ報知
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190816-00000075-sph-soci
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(出典 amd.c.yimg.jp)
カテゴリ: 落語家
【芸能】志らく「宮迫さんがうそをついたのが発端」執拗に吉本たたく必要なし ★3
演目「徳ちゃん」はこの人がモデルになっている。本名、中村徳太郎。 立川志らく - 1963年生まれ。本名、新間一弘。落語立川流。本記事で詳述。 立川 志らく(たてかわ しらく、本名・新間 一弘〈しんま かずひろ〉、男性、1963年8月16日 - )は東京都世田谷区出身の落語家、映画評論家、映画監督 25キロバイト (3,352 語) - 2019年7月15日 (月) 09:11 |
落語家、立川志らく(55)が24日、TBS系情報番組「ひるおび!」(月~金曜前10・25)に生出演。雨上がり決死隊の宮迫博之(49)、
ロンドンブーツ1号2号の田村亮(47)ら所属芸人11人が反社会勢力から金銭を受け取っていた闇営業問題で、吉本興業の岡本昭彦社長(52)が22日に開いた会見についてコメントした。
「吉本興業を擁護する気持ちは全くない」と前置きした上で、「よく考えてみたら宮迫さんがうそをついたのが発端」と指摘。
「確かにあの(岡本社長の)会見はお粗末で、会社としてどうなのかと思うけど、別にあの2人(宮迫と亮)が嫌いなわけではなく、
助けようと動いていたことは事実。結果として対応が間違っていて、芸人との不信感ができてこんな事態になってしまった。
だから執拗に吉本をたたく必要もない」と持論を展開した。
https://news.livedoor.com/article/detail/16822108/
2019年7月24日 11時54分 サンケイスポーツ
前スレ 2019/07/24(水) 12:19https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1563941423/
【芸能】春風亭昇太「遅すぎ婚」お相手の一般女性はずっとご機嫌
春風亭 昇太(しゅんぷうてい しょうた)は、落語家の名。先代は前座の時に名乗っただけであるため、代数をつけて呼ぶことはない。 先代 - 現:3代目昔昔亭桃太郎。 当代 - 本項にて記載。 春風亭 昇太(しゅんぷうてい しょうた、本名:田ノ下 雄二(たのした ゆうじ)、1959年12月9日 - 45キロバイト (6,389 語) - 2019年6月30日 (日) 11:17 |
本日6月30日に「笑点」(日本テレビ系)生放送内で自身の結婚を発表した春風亭昇太が、続く「真相報道バンキシャ!」(日本テレビ系)生出演後に
同局内で囲み取材に応じた。
現在59歳の昇太のお相手は専門学校に勤務する40歳の一般女性。知り合ったのは14年前だが、3年前に昇太の出演舞台「熱海五郎一座」をお相手が
観劇した際に再会してから食事をするようになり、今年結婚を意識し始めたという。婚姻届はこれから提出するとのこと。
囲み取材で「まさかまさかの結婚」と切り出した昇太は、自身が描いたお相手の似顔絵を公開し「かわいらしい。和風な方。よく着物を着ている。
(似顔絵は)口角が上がってるでしょう? ずっと機嫌よさそうにしてるのが楽」と説明した。
本日「バンキシャ!」内で「独身ネタに僕自身が飽きてきた」と打ち明けていた昇太は「そろそろ結婚しないと*じゃう」と自身の年齢を憂えて
プロポーズしたとのこと。「夫婦生活は想像がつかない。不安だらけ。『結婚イコール幸せ』なんて単純なことではないのは、これだけ生きていればわかる」
と述べる。結婚生活を成功させる秘訣を尋ねられると
「とにかく褒めること。誰彼かまわず他人を褒めるのはずっと実践してるんです。そうするとなんとなく嫌われない(笑)」とモットーを掲げた。
取材会の終盤、記者に「○○婚」の命名を求められて「遅すぎ婚」と答えた昇太。落語家らしく、なぞかけのリクエストには「『春風亭昇太の結婚』と
かけて『焼肉屋さんでいろんなお肉が出てきたとき』と解く。その心は“モツかな?”」と答えて取材陣の拍手を浴びた。
お笑いナタリー
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190630-00000046-natalieo-ent
(出典 pbs.twimg.com)
【芸能】志らく、弟子へ「全員破門にするか前座に降格」 芝居手伝い来ず悲しみツイート連投 ★3
演目「徳ちゃん」はこの人がモデルになっている。本名、中村徳太郎。 立川志らく - 1963年生まれ。本名、新間一弘。落語立川流。本記事で詳述。 立川 志らく(たてかわ しらく、本名・新間 一弘〈しんま かずひろ〉、男性、1963年8月16日 - )は東京都世田谷区出身の落語家、映画評論家、映画監督 22キロバイト (2,935 語) - 2019年5月5日 (日) 12:54 |
落語家の立川志らくが19日、ツイッターで、自身の舞台の稽古に弟子達が誰も手伝いに来ないことへ苦言を呈したところ、弟子達が慌てて謝罪に来たというが
「謝られても困る。私は悲しんでいるだけだから」とバッサリ。20日に更新したツイッターでは改めて「全員破門にするか前座に降格するか」と激怒した。
事の発端は19日のツイッター。志らくが主催する劇団「下町ダニーローズ」の稽古に二つ目の弟子達が一度も手伝いにこないことに
「破門にするか。落語家として可能性がないと判断する」とバッサリ。「芝居の押しつけではない。師匠に興味があるかないか。
弟子の一番大切な根本です」ともつぶやき、「談笑は才能のない弟子は辞めさせた。談春兄は気の利かない弟子は片っ端からクビにした。
私は余程のない限り置いていた。前の二人が正しい。私の教育法が明らかに間違っていた」とまで記していた。
これに弟子達は慌てたのか、19日深夜のツイッターでは「慌てて夜中に詫びに来たり、ラインで詫びたり、もうわけが分からんです」と大騒ぎに発展。
だが志らくは「芝居の手伝いなんかしなくていい。稽古をみてみたいと思わないその感覚が嫌なんだ」と繰り返し「全員破門にするか前座に降格するか、である。
どうせ師匠は優しいから謝れば許してくれると連中はなめている。数年前、同じ騒動が持ち上がった時、
破門通達したが皆泣いて詫びたから許してしまった。あの時、破門にしとけばよかった」と、志らくの意志は固い様子。
最後に、“身内の恥”をさらした理由には「全てを晒すのが芸人というのが談志の教え」とし、
「この恥を世間に晒す、ネットニュースにまでなったが、それによって私も弟子も情けない思いをしてやり直すのです」とつぶやいていた。
http://news.livedoor.com/article/detail/16485964/
2019年5月20日 10時9分 デイリースポーツ
★1が立った日時:2019/05/20(月) 11:02:07.42
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【芸能】志らく、弟子へ「全員破門にするか前座に降格」 芝居手伝い来ず悲しみツイート連投 ★2
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【芸能】落語家 桂南光「堀ちえみの舌を見せてもらった」と告白
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3代目 桂 南光(3だいめ かつら なんこう、1951年12月8日 - )は、上方噺家(上方の落語家)、タレント。本名は森本 良造(もりもと りょうぞう)。母方は千早赤阪村の笠脇氏。大阪府南河内郡千早赤阪村出身。四條畷市在住。芸能事務所米朝事務所常務取締役。写真事務所株式会社フォトライブ常務取締役。 21キロバイト (2,916 語) - 2018年11月25日 (日) 12:06 |
落語家・桂南光が23日、読売テレビ「あさパラ!」に出演し、22日に11時間にわたる舌がんの手術を行った親交の深いタレント・堀ちえみについてコメントした。
堀とMBS「ちちんぷいぷい」で共演している南光は、堀が出演して治療への決意を語った22日放送の「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」の感想を明かした。
南光は「16日に録画したらしい。何で出たんかなと思ってずっと見てたけど、覚悟を決めて、それを公にするために出たんでしょうね。最後に『リ・ボ・ン』を歌ってたけど、
たまりませんでしたね。ずっと泣いてたんですけど」と涙ながらに画面を見つめていたことを明かした。
堀からいち早く病状を伝えられていた南光は「(口内炎が)去年からなかなか治らない。何カ月も続いてると。それはリウマチの薬の副作用やと。(僕は)
『薬、変えた方がええ。やめた方がええ』という話をしてて。今年に入ってから、実際に舌も見せてくれてこうなってると」と実際に患部を見たと告白。
さらに「彼女は自分で検索して、口腔がん、舌のがんを。調べたらどうもそうらしい。お医者さんに行ったら、はっきりそうですと。はっきり分かってから、
番組で2回生放送があった。(南光さん以外に)誰にも言ってないので(普通にしていて)と。しょうもないことを言ったら、突っ込んでくれた。痛くない?と聞いたら、
痛いですと。1番強い痛み止めを飲んで、痛みを抑えて平気な顔で(出ていた)」と経緯説明を続けた。
また、堀が何度も病を克服していることに触れ、「(以前に)すい臓も悪くして。とっても危険な状況で、奇跡的に助かった。いろんな病気とかトラブルがあっても
それを乗り越えてきた。彼女は気丈で腹が据わってる。励ます言葉をかけなくても、『私はこういう試練を受ける人間だと思います。覚悟はできてますから』と。
僕らの前では1滴も涙をこぼさずにやってました」と復帰を願った。
手術終了後に、夫が堀のブログで「本日22時に舌がんの手術が無事に終わりました」と報告。手術はまず頸部リンパ節を取り、次に舌の6割を切除したという。
最後に太腿の組織を取り、舌の再建手術。手術は11時間に及び、術後は集中治療室で休み、25日まで集中治療が行われるという。
デイリースポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190223-00000032-dal-ent