父は落語家の笑福亭鶴瓶さんで、俳優として活動している駿河太郎さん。2011年のNHK連続テレビ小説『カーネーション』では、尾野真千子さん演じるヒロイン・小原糸子の夫、川本勝役を好演、また2013年『日曜劇場・半沢直樹』では現場では一緒にならなかったものの鶴瓶さんとの親子共演を果たしています。そんな駿河さんがイケメンだと話題になっているんです!
【詳細】鶴瓶さん駿河さんのツーショット
駿河さんが顔写真をアップする度に「カッコいい」の声
「本日もありがとうございました」とのインスタには、フォーマルであってフォーマルではない服『NEW ORDER』 の展示会を告知。祐天寺と中目黒の間にあるセレクトショップで行い、駿河さんも店頭に立ったとのことです。
この投稿の駿河さんは黒い服に身を包み、眩しい笑顔を輝かせています。垂れ目がちな瞳は鶴瓶さんの面影もたっぷりで、温かい人柄が伝わってきますね。
インスタにはたくさんの顔写真がアップされており、その度にコメント欄は「カッコ良すぎるー」「もー。顔面かっこよすぎて。」「本当格好よくて、素敵です」との声がたくさん。イケメンに成長した駿河さんはさすがの有名人の貫禄。
鶴瓶さんとも雰囲気がソックリ
「ツナギやセットアップ、その他NEW ORDER商品は展示会で付けてくれれば6月中旬納品予定」とのインスタには、黒のつなぎを着用した仲間の横に立つ駿河さんをアップ。
駿河さんはスタイル抜群!この日はグレーにブラウンカラーがアクセントになったシャツにネイビーのスラックスという装い。今っぽい緩めのシルエットがおしゃれです。
この投稿には「いつか太郎さんに会えますように…」「会いたいけど緊張する」「太郎さん居たらドキドキ!」との声も寄せられ、男前だけではなく父親と同じ優しい雰囲気も兼ね備えた駿河さんに胸キュンするフォロワーも。
2人のツーショットは「素敵な親子!」と大反響
「駿河太郎と笑福亭鶴瓶、初めてのツーショット」との2018年の鶴瓶さんのインスタには、親子リンクコーデで仲の良さも伝わるツーショットを公開。
2人は同じ動物モチーフのトップスを着用。鶴瓶さんはTシャツ、駿河さんは開襟シャツとゆるくリンクしているところもキュートです。眩しい笑顔をカメラに向ける親子は鼻と口元が瓜二つ。
このレアなショットには「最初俳優の駿河太郎さんが鶴瓶師匠の息子さんと聞いてウッソーン!って思ったけど、今は素敵な親子やなあ」「最近息子さんて知りました。いい俳優さんですよね」と大反響で、鶴瓶さんと親子と知ってびっくりしたファンも多い様子。
「太郎さんならコロナにもインフルエンザにも負けないような気がします。いつもパワフル!!」「いい俳優さんになられて、鶴瓶師匠も嬉しいでしょうネ!」とのコメントも届き、たくさんの人々に愛されているのが伝わってくる駿河さん。今後の活躍も楽しみですね!
5/14(木) 11:30配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200514-00000005-mnet-ent
(出典 i.imgur.com)
カテゴリ: 落語家
【週刊文春】 立川志らく 元アイドル妻が弟子と自宅前で「わいせつ」行為 ★7
月曜から金曜まで情報番組「グッとラック!」の司会を務め、“TBSの朝の顔”となっている落語家の立川志らく(56)。
志らくの妻で、19人の弟子を取り仕切る「おかみさん」の酒井莉加(38)が、弟子と不倫関係に陥っていることが、「週刊文春」の取材で分かった。
酒井は18歳の頃から3人組のアイドルグループ「リンクリンクリンク」で活動。
2002年に志らくが監督を務めた映画「SF小町」への出演がきっかけで、2006年に結婚した。
劇団関係者が語る。
「劇団の主宰者である酒井さんは、志らく師匠の弟子で落語家を休業している25歳の劇団員といつも一緒にいます。
今や2人の仲は公然の秘密で、子どもを連れてランチや遊びに行くなど、もう夫婦同然の関係です」
「週刊文春」取材班は、2人のデート現場をたびたび確認している。
2月7日、2人はスーパーへ食料品の買い出しに行き、志らくが地方公演のために不在の自宅で夜を共にした。
また、舞台の公演初日だった2月19日深夜には、自宅近くの駐車場に軽自動車を停め、
酒井と弟子の2人は車中でキスやその他の“行為”に及んだ。以降、連日、2人はコンビニやスーパーの駐車場で1時間以上もの逢瀬を重ねていた。
2月29日、2人でいるところで、酒井を直撃した。
――お弟子さんとの関係は?
「劇団員で用心棒。ひとりでいると危ないんで、いつも弟子を一人つけている」
――舞台上演後、2人は車内でキスなどをしていたが。
「もしかして、私が酔っ払って無理やりやったのかもしれませんが、覚えてないです」
3月2日早朝、番組に向かう志らくに話を聞くと、「妻のことは信じてるし、まあ、この程度のことだったらば、夫婦の絆は壊れない。
酒飲んでいきすぎちゃったってだけのこと。離婚とかにはならないんで」
だが、酒井が志らくの弟子を“愛人”にしたのは今回だけではなかった。「週刊文春」の取材によれば、
酒井は4年前に別の弟子と不倫関係に陥り、その弟子を、志らくが破門。弟子はその後、精神を病み、消息不明になった。
志らく一門で何が起きているのか。3月5日(木)発売の「週刊文春」では、酒井と弟子との連日の逢瀬、自宅前で2人が何をしていたのか、
志らくと破門した弟子のトラブル、酒井や志らくが直撃に何を語ったのかを5ページにわたって詳報している。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200304-00036412-bunshun-ent
★1 2020/03/04(水) 16:05:10.10
前スレ
【週刊文春】 立川志らく 元アイドル妻が弟子と自宅前で「わいせつ」行為 ★6
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1583328398/
【芸能】 立川志らく、ネットのアンチに怒り心頭 「相手にしていない。 虫ケラだと思ってる」
朝寝坊志らく - 6代目橘家小圓太の項目で詳しく記述。 立川志らく - 1963年生まれ。本名、新間一弘。落語立川流。本記事で詳述。 立川 志らく(たてかわ しらく、本名・新間 一弘〈しんま かずひろ〉、男性、1963年8月16日 - )は、日本の落語家、映画評論家、映画監督、コメンテー 30キロバイト (3,982 語) - 2020年1月31日 (金) 11:27 |
3日放送の『グッとラック!』(TBS系)では、立川志らくは終始、ネットのアンチに怒り心頭。ついには「虫ケラ」とまで言い放った。
「この日は去年、待望の第一子が誕生した人気ブロガーのはあちゅう氏に対するアンチの攻撃を特集しました。
例えば、遊具で楽しく遊んでいる中、つい、うたた寝をした赤ちゃんを撮影した動画に、『首が圧迫され危険だ』と批判され、
中には警察に通報する動きもあったというのです」(芸能ライター)
そんなアンチユーザーに対し、志らくは最初でこそ「ネットで炎上させてる奴らは(中略)全体の3%とか2%の、暇なバカがやってるだけ」
「相手にしなきゃいい」と言っていたのだが、はあちゅう氏のアンチのアカウントが40個あることを知ると、
彼は「私なんか400ぐらいあるんじゃないか」と自虐を吐きながら、 「相手にしていないから。 虫ケラだと思ってるから」と毒を吐いたのだ。
これには、国山ハセンアナも苦笑いしながら「良くないです」、髭男爵・山田ルイ53世からも
「やめてください」と注意されていたが、志らくも溜まりに溜まっていた鬱憤があったのだろう。
「昨年2月、『ひるおび!』(同系)の中で志らくは、車椅子の乗客がバスに乗ろうとしたところ、
発車時刻が迫っているという理由で運転手が乗車を拒否したニュースについて、「車椅子の方が自分の子供だと想像したら絶対に運転手さんは乗せている筈だ」
と苦言を呈し、一部から批判が。また5月の同番組では、自民党・桜田義孝五輪相(当時)が少子化問題について、パーティー出席者に
『最低子ども3人産んで』と呼びかけたことについて、『悪意は多分ない』『昭和の時代なんかは普通に、映画の中でもある』と私見。これも叩かれていました」
去年9月から始まった『グッとラック!』では、よりそのアンチからの逆風に悩まされてきたのだろう。
彼は最後まで「正義を振りかざすのが大きなお世話」「どんどんブロックすべきだよ」
「怒らせときゃいいんだよ」と、アンチへの怒りを露わにしていた。
https://npn.co.jp/article/detail/200000835
【芸能】立川志らく、東出昌大と不倫報道の唐田えりかへの批判集中に「彼女を袋叩きにしてよいのは杏さんだけ」★4
朝寝坊志らく - 6代目橘家小圓太の項目で詳しく記述。 立川志らく - 1963年生まれ。本名、新間一弘。落語立川流。本記事で詳述。 立川 志らく(たてかわ しらく、本名・新間 一弘〈しんま かずひろ〉、男性、1963年8月16日 - )は、日本の落語家、映画評論家、映画監督、コメンテー 30キロバイト (3,982 語) - 2020年1月27日 (月) 12:20 |
落語家の立川志らく(56)が27日、自身のツイッターを更新。俳優・東出昌大(31)との不倫が報道じられた女優・唐田えりか(22)に
世間から非難の声が浴びせられる風潮に疑問の声をつづった。
SNSへの“におわせ”投稿などで批判を浴びている唐田に、志らくは「唐田えりかさんを世間は袋叩きにしている。非難されて当然ではあるが
彼女を袋叩きにしてよいのは杏さんだけ」と主張。
批判する人には「所詮芸能人のゴシップを世間は喜んでいるだけ」とし「なのに近頃はSNSで罵声を浴びせ正義をかざして人生を潰しにかかる。
正義はこんな時にかざすもんじゃない」と疑問を呈した。さらに「そのくせ不倫ドラマを見て素敵!とか」とつづった。
報知新聞社
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200127-01270083-sph-ent
※前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1580109447/
※前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1580114597/
※前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1580120083/
【芸能】志らく 「桜を見る会」疑惑噴出に「次の選挙の時に“いいのかな、自民党で”って思う人がたくさん出てきちゃう」
演目「徳ちゃん」はこの人がモデルになっている。本名、中村徳太郎。 立川志らく - 1963年生まれ。本名、新間一弘。落語立川流。本記事で詳述。 立川 志らく(たてかわ しらく、本名・新間 一弘〈しんま かずひろ〉、男性、1963年8月16日 - )は東京都世田谷区出身の落語家、映画評論家、映画監督 29キロバイト (3,927 語) - 2019年11月24日 (日) 05:41 |
落語家の立川志らく(56)が5日、MCを務めるTBSの情報番組「グッとラック!」(月~金前8・00)に出演。公費による首相主催の「桜を見る会」を巡る
官僚の発言に言及した。
内閣府の大塚官房長は、なぜ資料請求があった5月9日に名簿を廃棄したのか聞かれ「大型シュレッダーを使おうとしたところ各局の使用が重なっていた」。また、
内閣府の酒田官房総務課長は「招待者の区分60を確認してくださいという問いに“分かりました”と言いましたよね」と聞かれ「“分かりました”というのは、そういう趣旨は
理解しましたが“承諾した”ということではありません」としている。
志らくは、これらの官僚の発言を「めちゃくちゃですね」と指摘した。
また、多くの自民党支持者もあきれかえっているとし、「自民党を応援したいけど、今の状況はだめだと。自民党の人たちだって、みんなおかしいと思っていますよね。
みんなでまとまって“これはおかしい”“何言ってるの、みっともないよ”と中から言えば、自民党だって思えるんだけど、みんな黙っちゃってる。安倍政権守ろうとすれば
自民党自体が壊れてしまいますよ、何とかしないと」と持論を展開。「心ある自民党議員が“おかしいよ、今の政権”って中から変えていかないと。みんな黙って、
そのうち終わっちゃいますって言ってたら、次の選挙の時に“いいのかな、自民党で”って思う人がたくさん出てきちゃう可能性がある」と話した。
スポニチ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191205-00000132-spnannex-ent