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    カテゴリ: 歌手

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    ちえみ(ほり ちえみ、1967年2月15日 - )は、日本の歌手、女優、タレント。80年代アイドル。本名、尼子 智栄美(あまこ ちえみ)旧姓、。芸名は本名の『智栄美』を平仮名表記の『ちえみ』にしたもの。 大阪府堺市東区出身。ホリプロ(アイドル時代)を経て、松竹芸能所属。実子5人、現夫の連れ子
    42キロバイト (6,046 語) - 2019年11月28日 (木) 23:42



    (出典 blogimg.goo.ne.jp)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/12/08(日) 10:26:40 ID:CkwtPpQC9.net


    (出典 image.dailynewsonline.jp)


    タレントの堀ちえみ(52)が4日、自身のブログを更新した。
    堀といえば先日、「念のための念のための検査。舌に麻酔をして、挟みでチョキン。異物が何物かは、後日分かります(省略)」とつづり、二週間前からできていたという口内炎の検査を行ったことを報告した。しかし、舌を切除した直後に病院内のカフェでケーキを食べていたことからネット上からは「どう考えてもおかしな人だわ」などのツッコミが寄せられていた。
    そんな堀はこの日、「今夜のスイーツ。セブンイレブンで前から気になっていた、このスイーツを購入しました。「ウィーン発祥ザッハトルテ」周りのチョコレートが、とても美味しそうなので、惹かれてしまいました」とつづり、ザッハトルテの写真を投稿した。ほぼ毎日のようにスイーツを楽しむ堀に対してネット上からはツッコミの声が寄せられている。
    「スイーツ*ほど好きなら、ケーキのひとつもお焼きになったら?」
    「簡単だよ!良いオーブンついてないの?キッチン」
    「スイーツ作りも上手なマーユに教えて貰ったらいいのに」
    毎日のようにスイーツを食べていることを公開している堀、体への悪影響を心配する声は多数挙がっている。
    毎日食べるということであれば、健康に配慮した安心安全なケーキを自身で手作りしたほうが良いのかもしれない。

    http://dailynewsonline.jp/article/2104694/
    2019.12.07 18:18 デイリーニュースオンライン


    【【芸能】堀ちえみ、連日のケーキ三昧に「スイーツ死ぬほど好きなら、ケーキのひとつもお焼きになったら?」】の続きを読む

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    浜崎 あゆみ(はまさき あゆみ、1978年10月2日 - )は、日本の女性シンガーソングライター。かつては女優、モデルとしても活動していた。本名は濱﨑 歩(読み同じ)。愛称はあゆ、ayu。公式の英語表記はayumi hamasakiであり作詞のクレジットとしてオリジナル曲の多くに用いられている。ロゴマークの角ばった
    52キロバイト (5,365 語) - 2019年12月3日 (火) 12:27



    (出典 image.video.dmkt-sp.jp)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/12/06(金) 07:29:21 ID:21sbE9p59.net

    歌手の浜崎あゆみに批判が殺到しているようだ。その理由は、来る12月31日に国立代々木競技場第一体育館で行う予定のカウントダウンライブ『ayumi hamasaki COUNTDOWN LIVE 2019-2020 ~Promised Land~』のチケット1次先行販売の方法について。今回のライブでは、日本人アーティストでは初めて?ダイナミックプライシング?が導入されるというが、これに非難が集まっているのだ。

    「ダイナミックプライシング」とは、AI技術により、チケット購入数や販売時期などを分析し、チケット価格を変えるというシステム。ファンクラブ先着1次先行での値段は、ステージに最も近いアリーナ前方が3万円前後、アリーナ席中列、スタンドの一部が2万円前後、アリーナ後列とスタンドのほとんどが1万1000円に設定されている。

    通常の日本人アーティストならば6000円から8000円前後が相場で、例えば同会場で来年初のソロライブを開く木村拓哉が1万円の価格設定になっている。

    ダイナミックにファン離れの予感
    この強気を超えた価格設定に、ファンからは、

    《搾れるときに搾るっていう発想はちょっといただけないな》
    《こんなんじゃ新規のファンは増えないし、ファンもだんだん減ってくでしょ》
    《これ埋まらないんじゃない》
    《チケット代上げる前にダンサー削れや》
    《いっそのこと、みんなで不買運動を起こして、格安で購入できないかな》

    など、不満の声が一斉に上がった。また、匿名掲示板でも、

    《ライブやめたら?》
    《こんな中年のデブのライブなんて誰も行きたくないわ!》
    《この人はいいね!よりダメね…と思わせる行動の天才やわ》
    《おはまさんは、もう何でもありなんだよ! いつも楽しませていただいてありがとうございます》

    などと、呆れた声が出ている。

    浜崎といえば、かつては最もライブチケットが取れないアーティストの代表だったが、現在は人気が急落してチケットを取るのは難しくなくなったといわれている。それを裏付けるかのように2015年には、ある後援者がチケットを100枚単位で手に入れ無料でばらまかれたと報道された。17年にも、後援者が『横浜アリーナ』のライブチケットを1900人無料招待をしたと報じられた。

    以前ほどではないにせよ、今でもアリーナクラスでライブをしても集客できるほどの人気が残ってるのだから、余計なことをせず、ライブに来てくれるファンを大切にしないと、ますます落ち目になってしまうかも!?

    http://dailynewsonline.jp/article/2104208/
    2019.12.05 07:30 まいじつ


    【【芸能】浜崎あゆみ“大不評“!強気過ぎるライブの価格設定に「誰も行きたくない」】の続きを読む

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    (出典 www.musicvoice.jp)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/12/05(Thu) 06:46:32 ID:1Q8SgBQo9.net


    (出典 image.news.livedoor.com)


    1982年4月6日に結婚した、竹内・山下夫妻

    「『紅白』で披露する『いのちの歌』は、2008年9月~2009年3月に放送された朝ドラ『だんだん』の劇中歌です。
    もちろんNHKは11年前から、何度も『紅白』出場を打診していました」(レコード会社関係者)

    11月22日、竹内まりや(64)が、大晦日の『NHK紅白歌合戦』に初出場することが発表された。
    夫・山下達郎(66)との共演が噂されている。

    「ほとんどテレビに出演しない2人が揃えば、大きなサプライズになりますからね。
    すでに曲目も発表したのに、NHKは『演出内容などは検討中』としています。
    つまりは、『2人で出てほしい』という “ラブコール” ですよ」(同前)

    竹内の出場は、紅組でも白組でもない「特別枠」。2009年に還暦を迎えて出場した矢沢永吉や、2018年デビュー40周年だったサザンオールスターズもこの形だ。

    「これまでの竹内さんへの打診は、いずれも山下さんに反対されて辞退したそうです。
    山下さんは夫というだけでなく、彼女のプロデューサー。竹内さんはライブ開催についても、『私の一存だけではなかなか決められないから』と語っていて、活動のすべてが、山下さんペースなんです」(芸能記者)

     アレンジ、楽曲提供などで、竹内の音楽活動に携わってきた山下。1982年に結婚し、一女を授かった。
    ただ、それでも竹内は、長年NHKが出場させたかった「超目玉」なのだという。

    「『紅白』の視聴率を下支えする、50歳以上の視聴者からの好感度が、抜群に高いんです。
    そこで、デビュー40年めの今年、通常の出場者に比べ、『制作費が多い』『出演時間が長い』『テーマにこだわれる』など、厚遇される特別枠で、再打診しました。

    その “下準備” だったのが、今年3月放送の竹内さんに密着したドキュメンタリー番組。
    そこでは、故・岡田有希子さんとの親交が、印象的にクローズアップされていました」(同前)

    岡田さんには、デビュー曲『ファースト・デイト』など、計11曲を提供。
    竹内は、2019年に初めてセルフカバーを披露した。1986年に岡田さんが亡くなってから33年。
    同番組では、「あのころ、(岡田さんの)いろんな悩みとかを聞けてあげていたら……」と語ったことが話題となった。

    「彼女が岡田さんへの思いを語ったのは、これが初めて。『そういう信頼関係のある番組スタッフからオファーをいただいたので、今回の出場を決めた』というのは、たしかにあります」

    こう語るのは、竹内のマネージャーだ。初出場を決めた経緯について、「プロデューサーである山下とも相談したうえで、竹内本人が決断したことです」と話す。

    「竹内さんにとって、岡田さんはいちばん多く曲を書いた歌手で、絶対に忘れられない存在。
    今年発売された、岡田さんへの書き下ろし曲を集めたアルバムのプロモーションにも、今まで未公開の岡田さんとの写真を提供しています。

    『いのちの歌』は、“生かされていることへの感謝” がテーマの曲で、『紅白』では竹内さんの歌唱前後に、岡田さんとの親交を紹介するVTRを流すなど、
    彼女の岡田さんへの思いを反映する形で、2人の “共演” が実現するかもしれません」(スポーツ紙記者)

     大物シンガーを動かしたのは、“親友” への感謝だった。

    (週刊FLASH 2019年12月17日号)

    https://news.livedoor.com/article/detail/17479983/
    2019年12月5日 6時0分 Smart FLASH


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    板野 友美(いたの ともみ、1991年7月3日 - )は、日本の歌手、タレント、ファッションモデル、女優。ホリプロ所属。大阪府生まれ神奈川県出身。身長154cm、体重36.8kg。女性アイドルグループAKB48の元メンバー。 2005年 8月までBOXMENのガールズダンスチームGIRLSBOXに
    62キロバイト (6,887 語) - 2019年11月19日 (火) 10:11



    (出典 image.news.livedoor.com)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/12/03(火) 21:49:16 ID:nJDUaMKr9.net

    受賞資格が限られているとはいえ、さすがに無理がある?

    元AKB48でタレントの板野友美が11月28日、都内で行われた「WEIBO Account Festival in Japan 2019」に出席。中国最大のソーシャルメディア「WEIBO」(微博、ウェイボー)で活躍し、中国で大きな影響力を持つ日本の著名人らを表彰する同イベントで「グッドシンガー賞」を受賞したのだが、世間からは疑問の声が上がっている。

    日本開催2度目となる今回は、板野のほかに「人気俳優賞」を竹内涼真、「人気アイドルグループ賞」を乃木坂46(松村沙友理、新内眞衣)、「躍進俳優賞」を志尊淳、「注目俳優賞」を千葉雄大、「話題女優賞」を西野七瀬、「マルチアーティスト賞」を斎藤工が受賞。板野と同じ元AKBの小嶋陽菜は「ファッションタレント賞」に輝いている。

    ウェイボーと関わりのある著名人が対象とはいえ、どの受賞者もある程度は納得のいく顔ぶれだ。しかし板野の「グッドシンガー賞」については首を傾げる向きが多く《歌番組とかで見かけたことないんですけど》《板野の歌、1曲も知らない》《どんな選考基準なんだろう》《今年歌番組に出てるシンガーならみんなもらえそう》といった、イタいツッコミが殺到しているのだ。

    「AKB卒業後はソロアーティストとして活動し、2月には約1年ぶりのシングルとなる11thシングル『すき。ということ』をリリース。しかし、そのセールスは最高週間順位が27位で、楽曲をリリースしていたこと自体知らない人が多いようです。そこでいきない『グッドシンガー賞』なのですから驚かれて当然。板野がこの賞を受賞したことで、このアワードの権威自体に疑問をもちたくなるのも無理はありません」(エンタメ誌ライター)

    「シンガー」ではない他の賞を授けた方が波風が立たなかったのでは?

    http://dailynewsonline.jp/article/2101675/
    2019.12.03 10:00 Asagei Biz


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    ハラ(구하라/Koo HaRa、1991年1月13日 - 2019年11月24日 )は大韓民国の歌手、女優。KARAの元メンバー。血液型はB型。 2008年、KARAのメンバーであったソンヒが脱退したことを受け、ケーブルチャンネルのMnetと連動して実施された公開オーディションに合格する。同年発表曲の「Rock
    14キロバイト (1,515 語) - 2019年11月29日 (金) 14:43



    (出典 portal.st-img.jp)



    1 Egg ★ :2019/11/30(土) 02:06:31.19 ID:ay/Cw0s59.net

    ソウル市内の自宅で自*たとみられる韓国の女性グループ、KARAの元メンバー、ク・ハラさん(享年28)。彼女の*深層について、今の韓国が抱える深い闇を韓国芸能に詳しいライター、児玉愛子氏が緊急寄稿で迫った。

     ハラさんの死をめぐっては遺書らしきものが残されており、自殺の可能性が高い。本当の理由は本人しかわからないが、ハラさんには原因と考えられる要素が少なくなかった。

     KARAとして活動していた当時、“韓国の安室奈美恵”とまでいわれたが、グループ脱退後の彼女の人生は次第に輝きを失っていく。

     目立ったのは芸能活動よりも私生活だった。特に昨年9月の元恋人によるリベンジポルノでの脅迫は大打撃だった。世間は一斉に元恋人を非難したが、一方でハラさんへの誹謗(ひぼう)中傷も少なくなかった。報道されるハラさんの姿が理想のアイドル像とは違っていたからだ。

     今年の春には目の整形手術が話題になり、ハラさんは「それが罪なのか?」と問いかけている。鬱病にも悩まされ、5月には自殺未遂で再び世間を騒がせた。その後、活動の拠点を日本に移すが、タイミング悪く日韓関係がこれまでにないほど悪化。親日的なハラさんへのバッシングがやむことはなかった。

     韓国のインターネット上での悪質なコメントは、日本のそれとは比べ物にならないほど過激で多くの芸能人を傷つける。かつて元アイドルグループ出身の女優に「ネットでのコメントを見なければいいのでは」と聞いたところ、「それはできない」とすぐさま反論された。

     華やかな世界に身を置く芸能人もスポットライトの当たらない場所では孤独を感じている。そんなとき励みなのがファンからの応援コメントだ。ファンの声を聞き、理想的な姿を見せたいと願う。もちろん愛情あるコメントであることが大前提だが、そこに潜む悪意あるコメントが自然と目に入る。「誹謗中傷から目を背ければファンからの応援にも応えられなくなる。だから傷ついても読まなければ」と彼女は説明する。

     ハラさんも同じ気持ちだったかもしれない。芸能活動を続ける以上、アンチファンの存在は覚悟しなければならないのだから。だが先月14日には女性アイドルグループf(x)元メンバーのソルリさんが自殺。ソルリさんもまたネット上での悪質なコメントを浴びせられていた被害者だ。親友だったハラさんは「あなたの分まで頑張って生きる」と涙ながらに語ったが、精神的支柱を失ったことは間違いない。

     現在はハラさんの元恋人のSNSに悪質コメントが殺到している。ハラさんとの泥沼裁判はいまだ終結しておらず、新たな餌食となったのだ。こうした韓国の懲りないネットユーザーたちの愚行が天国にいるハラさんとソルリさんから見えないことを切に願う。

    写真
    (出典 amd.c.yimg.jp)



    11/28(木) 16:56配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191128-00000007-ykf-ent


    【【元KARA】<ハラさん自殺の闇>アイドルを自殺に追い詰める韓国ネットユーザー懲りない愚行!日本と比べ物にならないほど過激】の続きを読む

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