>>32
内縁でも現在進行形で世話してたらいくぶんかだけど
家も片付け面倒だし今住んでるなら古いし売れないようなら
そのままあげるとかあったかな
売れるようなら立ち退き費用と新しいとこの家賃ちょっとだけ
十年越しでもめるの珍しくないないから
まとまった金銭化できない今も住んでるなら
そのままあげるわ　ただし自分で登記はしてくれ
それでうちの家との関係は終わりってのもいくつかみた
別居長期続きだと破綻状態　赤の他人とみなされたらわからん　とりあえず空き家も困ると整理するので
相続権者達がいい人なら
自分の荷物あるなら相続権者立ち会いのもとで
女物の自分の物だけ全て合意の上で持ち出して
しばらく帰って無いというならもう赤の他人だろ
相続権者から言って実際そうだし
そういうのやらずに普通は換金性高いもの持ち出し禁止
整理費用もかかるんですよと鍵を変えられたり鎖で施錠され封印
売れないものはまとめてゴミとして整理されちゃうかな
お金に関してはわりともめて厳しくて
もめないようにまだ本人がしっかりしてるうちに
無理の無い範囲で相続権持ってる全てのと同意して
ある程度の周囲に迷惑かける年齢の前に贈与税払って
ってのが一番後腐れなかったかな
まだ納骨やら供養の継続　
いわゆる位牌は誰があずかる問題と
誰か同居でとか住み込むの無いなら空き家家財の処分費が
お店やってたらそのまま売れたらいいけどまず無理で
親族が営業再開でもしたら清掃修繕名義変更数十万
まるごと整理だと数百万単位でかなり大変ってのきくな
お店再開から破綻ってのが一番厳しいので
普通は数百万かかっても整理しちゃう

>>59
うちの親族で飲食やってた同じパターンで
十五年やら三十年近く後妻さんっていうか内縁のと
寿命で亡くなるまでとにかく
奥さん　子供らと結局もめてましたわ
ちょっと仲裁に来てくれ　以前に決まったろ
ってのお互いひっくり返そうとして大変だった
奥さん子供らが先に亡くなりでも内縁のは存命
孫の代と内縁のが抗争のもあって
どっちの言い分がとか来てくれとか勘弁してくれで
とにかく残された店のあとの家屋が一番もめてましたわ