先進7カ国(G7)首脳会議をやゆする風刺画が、中国のインターネット上で広がっている。レオナルド・ダビンチの名画「最後の晩餐」を題材に、参加国を動物に模したパロディーだ。G7に反発する中国にとって「有力な対抗手段」(シンクタンク研究員)との評価もあり、中国包囲網へのいらだちを表しているようだ。
日本は犬として描かれ「米国の意向に忠実な秋田犬」だと解説するウェブサイトも。イラストは中国の漫画家が描き「最後のG7」と題して短文投稿サイト微博(ウェイボ)に投稿した。
6/17(木) 19:14 共同通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/1328114b2cfbb63fe2bf9d36bcd2350a6d89dd39
写真
(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
>>1
豚🐷は嫉妬してるのか?w
>>1
タヌキにしてくれ
日本動物学会は国獣に指定を!
>>1
インド+白人国家が人間の体、日本を含めて東アジアの国や地域が動物のまんまなんよね。
作者はすんげー白人コンプかレイシストやねw
>>1
日経のほうが詳しいぞボケ
>
真ん中に座るのは白頭ワシの米国だ。テーブルの上で米ドル札を印刷しているが、原料はトイレットペーパーだ。米国の2つ左隣は、日本になぞらえた秋田犬が参加者のグラスに緑色の液体をそそいでいる。
中国共産党系メディアの環球時報(英語版)の解説によると、液体は福島第1原子力発電所の処理水という。ドイツの黒ワシとフランスの鶏はテーブルの両端に座り、米国と距離をとっている。
G7メンバーではないが米国と対中で連携する国も描かれている。テーブルの横では点滴を受けるゾウがうずくまっている。新型コロナウイルスが流行するインドを皮肉った。オーストラリアを表現したカンガルーは目がうつろだ。左手で米国が印刷するドル札に手を伸ばす一方で、中国の国旗がついた点滴につながれている。中国経済への高い依存度をやゆしたとみられる。
>>1
犬かわいい
でもこれ秋田犬か?柴犬っぽくみえる
部屋に入れて貰えない韓
>>7
床におるやん
>>49
蛙🐸?
>>68
G
>>68
韓は床にいるゴキブリだろ
蛙は台湾ドルを持ってるので台湾らしい
フランスの扱いで笑った
>>18
鶏はフランスの国鳥だぞ?理由は日本と同じ
年表で確認する破滅への道のり。
「過ちを繰り返したら日本は終わり」
1969年 国連の海洋調査で尖閣諸島海域に大量の石油埋蔵量の可能性が指摘される。
1970年 尖閣海域で海底資源が発見される
1971年 それまで中国発行の地図には尖閣諸島は日本領と記されていたが、
この時より中国は尖閣諸島の領有権を主張する。
・・・続く
>>20の続き
「年表で確認する破滅への道のり」
1978年、鄧小平は改革開放政策を実行し、中国は経済成長を始めた。
1989年、天安門事件発生。欧米各国が中国を非難し経済制裁。中国の経済成長がストップする。
しかし日本の経済界と親中派の議員による「中国を孤立させるな」という合言葉の元、
経済制裁を解除し関係を緊密にし、 天安門事件から3年後の1992年に天皇訪中を実現させる。
こうして中国は日本の協力の元、再び経済成長を始める。
欧米各国は日本のこの動きに「日本は中国での利益を独占しようとしている」とし
中国に対する経済制裁を解除。以後、欧米も競って中国に経済進出。
これにより中国は爆発的な高度経済成長を迎える。
この事で「中国は日本に感謝する」と日本の親中派議員や経済界は思ったが、しかし
天皇訪中2年後の1994年には江沢民が愛国主義教育実施要綱を定め、日本を標的にした反日教育が始まる。
これが後の「愛国無罪」の反日暴動に繋がっていく。
こうして中国はその経済発展で得たお金で軍備を増強し、周辺諸国への脅威となり、尖閣諸島侵略への軍事力も整えた。
>>34の続き
>しかし日本の経済界と親中派議員による「中国を孤立させるな」という合言葉の元、
>経済制裁を解除し関係を緊密にし
天安門事件(1989年6月)の翌月に開催されたG7サミット(フランス)において日本は、
欧米の非常に強い対中国非難を何とか和らげようと動きまわり、
翌年には経済制裁を解除(第3次円借款再開)し、1992年には天皇を訪中させたのである。
その当時、中国の外相であった銭其?は2003年に書いた回顧録の中で、天皇訪中が西側の経済制裁解除の突破口になったことを認めている。
民主化を求める国民を*まくった中共の制裁を解除し、その中共政府のご機嫌伺いに天皇を訪中させる。
全くとんでもない事が行われたが、当時反対する人はいたのだろうか?
もちろんいた。ではその反対者をどうやって黙らせたのか?
これである。
「日本は戦前に中国を侵略し多大な迷惑をかけた。今こそ助けるべきである」
これに反対者は黙ってしまった。「侵略?そんな事はしていない」という人はそれよりもさらに少なく、
結果として>>34になってしまった。
大嘘の歴史によってつくられた日本人の罪悪感や贖罪意識を親中派が利用してしまう。
これから中国と戦う上でこの捏造歴史を暴く事は重要なのである。
>>42
文字化けしているな。書き直し
その当時、中国の外相であった銭其深は2003年に書いた回顧録の中で、天皇訪中が西側の経済制裁解除の突破口になったことを認めている。
ということで、これから中国と戦う上でこの捏造歴史を暴く事は重要なのである。
>「日本は戦前に中国を侵略し多大な迷惑をかけた。今こそ助けるべきである」
「日本は中国に侵略した」論者の論点は二つ
1、満州国建国関連
2、盧溝橋から始まる日中戦争
今回は2から
>>60
2、盧溝橋から始まる日中戦争
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渡部昇一に靖国問題で論破された中国大使
慮溝橋で最初に発砲し、攻撃を仕掛けたのは中国側であるということ。
それが上海に飛び火して戦火が拡大していくのだが、
この上海の飛び火は中国側の正規軍が日本人居留地を攻撃したものであること。
これらを私は事実をあげて述べた。東京裁判もこれを認め、
日本のシナ事変の開戦責任を問うことはしなかった。それを問えば、
戦勝国である中国側の責任があらわになってしまうからだ、とも述べ た。
王毅大使はじっと聞いていたが、それだけだった。
これについて、なんの発言もなかったのである。
http://www2s.biglobe.ne.jp/nippon/jogdb_h18/wing1121.html
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この時の王毅駐日大使とは、現在の中国外相
中国は日本にすり寄りたいんだろ?w
>>33
軍国まっしぐらだから実は止めて貰いたいのかものな
うーん、いまいちかな?
どうせやるならもともとの最後の晩餐の絵画の意味ともかけて欲しかった
>>39
これは思った
でも絵としては割と好き
ネトウヨには怒られそうだが
センスが古典的だな。一般人に請求するならもっと俗っぽい方が受けるぞ
>>47
請求は1京円や
訴求ちゃうの?
>>53
うん、誤字った。勘弁してね
>>56
ええよ~気にせんといて
秋田犬可愛いからな
>>64
かわいいけど巨大な熊と戦う闘犬
カナダかわいい
コロナで死にかけてるインドワロタw
>>72
手に持ってるものよく見てみろ、例の先住民だろう。クソ憎たらしく見えるから。
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