斉藤 由貴(さいとう ゆき、1966年9月10日 - )は、日本の女優、歌手、作詞家、小説家、ナレーター。本名、小井 由貴(いさらい ゆき)。 旧姓、斉藤。 神奈川県横浜市南区出身。東宝芸能所属。所属レコード会社はビクターエンタテインメント。 斉藤由貴は、1966年9月10日に横浜市神奈川区白楽の産 85キロバイト (10,894 語) - 2021年5月10日 (月) 07:54 |
女優で歌手の斉藤由貴さんが、4月30日に放送されるBS11の音楽番組「Anison Days」の第198回に登場する。アニソンを生演奏で披露する音楽番組で、斉藤さんは作曲家、編曲家、プロデューサーとして活躍する武部聡志さんと共に登場し、1986年に発売された斉藤さんの5枚目のシングルで、テレビアニメ「めぞん一刻」のオープニングテーマ「悲しみよこんにちは」を披露するほか、劇場版アニメ「コクリコ坂から」の主題歌としても知られる「さよならの夏~コクリコ坂から~」をカバーする。収録を終えた斉藤さんに、名曲「悲しみよこんにちは」、アニメへの思いを聞いた。
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◇中学時代の愛読書は「アニメージュ」 アニメ好きな一面も
「悲しみよこんにちは」は、斉藤さんにとって特別な楽曲の一つで、今年2月に発売されたセルフカバーアルバム「水響曲」にも収録されている。「それまでミディアム、スローテンポの曲が多く、アップテンポっぽい曲が、食わず嫌いで怖かったんです。だから、私にとってハードルが高い曲でした」と語る。「めぞん一刻」のオープニングテーマとして放送されたことには複雑な思いがあった。
「おこがましいですし、ひどい話なのですが、その時はアニメの主題歌になるのがイヤだったんです。自分の曲と思っていたのに、アニメに連れていかれるんじゃないか……と悲しかったことを覚えています。レコーディングが終わり、できあがった時に、実はアニメの主題歌と聞かされたんです。全然そのつもりじゃなくて。高橋留美子さんは大好きだったんですよ。大好きなのに違う感情が生まれて、混乱したんです」
斉藤さんはアニメが嫌いなのではなく、むしろ好きだった。
「中学時代の愛読書は『アニメージュ』で、それくらいアニメが好きでした。漫研に入っていました*。好きな作品はたくさんあるのですが、『ガンダム』が好きでした。シャアの大ファンです。ファーストが一番好きかな?」
https://news.yahoo.co.jp/articles/18d4c9900a4c4c240748d7f80ff5b0d0fbfe5326
4/29(木) 8:01配信
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【斉藤由貴(Yuki Saitō)|♫ 悲しみよこんにちは】『めぞん一刻』オープニング OP
(出典 Youtube)
斉藤由貴 / 悲しみよこんにちは ♪
>>1
> 「おこがましいですし、ひどい話なのですが、その時はアニメの主題歌になるのがイヤだったんです。自分の曲と思っていたのに、アニメに連れていかれるんじゃないか……と悲しかったことを覚えています。
こんな気持ちを歌詞にしました聴いてください
ごめんね今まで黙ってて
2ならお前らのウンコ食う
>>3
遅いんだよ!カス!
シ・ネ・マは名曲
>>5
ピカソはいまいちブレイクしなかったな。いや自分は好きだけどさ。
>>64
全て兼ね備えたバンドなのにパッとしなかったな。解散はしてないみたいだけも。
平気 涙が乾いたアートネイチャー
>>7
夢への 扉がアデランス
へー、悲しみよこんにちはにこんなエピソードあるんだねえ
マンガは恋愛漫画の金字塔とまで言われためぞん一刻で斉藤由貴も良い歌歌えるなぁと思ってたよ
でも本人は複雑だったのね、そう言う話はエヴァの高橋洋子も色々複雑と言うてた
>>19
斉藤由貴はこの曲が無かったとしても人気も知名度もそんなに差がないと思うけど、
高橋洋子なんてエヴァが無ければ無名のまま消えてただろうに、生意気だね
エヴァ以後もヒット曲ゼロでずっとエヴァに依存して生きてるくせに
>>59
ガキ臭いなコイツ
たかじん「わかるでー」
>>20
たかじん生前なんかコメント残してる?
この歌はアニメの世界観とピッタリだわ
一番違うのはるろうに剣心のジュディマリ
>>21
玉置の好きさはいい曲だけど
めぞんとは合ってないと思うw
>>21
斉藤由貴のか細くてクリアな声と朴訥な歌唱があの世界観に見事にハマったよね
もし聖子や明菜がこれでもかと歌い上げていたらここまでハマってなかっただろう
>>21
陽だまりは作品クライマックスにピッタリな曲だったが
実は原作全く読まずに作られたと聞いてびっくりだがさすがにこの曲は原作読んでから作られたよね?
>>21
スラムダンクの
大黒摩季が「あなただけ みつめてる」って歌も、相当違うと思う。
キテレツのはじめてのチュウも。
TMネットワークとかシャ乱Qもアニソン歌ってたな
アニソンは無名時代の洗礼みたいなもんだろ
>>22
TMは既に売れてただろ
悲しみよこんにちはは名曲だけど斉藤由貴の歌は下手だよね
>>26
詳しくないがこの曲だと音程が不安定に思える
>>26
ちょっと下手なのが良い感じにハマってるように思う
>>26
上手かったら逆に刺さらないと思うわ
でも、「悲しみよこんにちは」は、どちらかというと、アニメの主題歌というより斉藤由貴の曲というイメージが強い
>>28
サビの部分がシャンプーかなんかのCMに使われてたような気がする
アニメよりそっちの印象がある
やしきたかじんもガンダム映画で歌ってたのを
「あの頃ワシ、ノイローゼやってん」
と自虐ネタにしてたからな
>>32
たかじんも砂の十字架に複雑な思いがあったみたいだね
晩年にガンダムが嫌いと言うわけではなくて、アニソンだから自分の実力じゃなく誰が何歌っても売れるものだったからだと番組で言ってた
>>46
映画の為とは言え
(業界の事情とは言え)
なんであんな歌を
ガンダムの主題歌にしたのか
今だに理解に苦しむ。
子供向けの映画なのに
あんなドンヨリした歌で
もっといい歌あったろうに。
>>46
あの当時アニソンにそんな力ねえだろ
ヤマトが別格なだけで
>>46
後年よくネタにしてたな、結局自分の歌の中で一番売れた曲になったとかライリーの意味を谷村新司に直接聞いたとかw
斉藤由貴吉沢秋絵、あとひとり忘れたが女性三人で映画あったけど思い出せない
スケバン刑事じゃない
誰か知ってるなら思い出させてくれ
映画子供の頃観に行ったんよ
>>35
そのレスを打ち込んでる機械で検索すれば?
>>35
女性3人の映画は秋元康の嫁と共演した「恋する女たち」しか知らないな
「おこがましいですし、ひどい話なのですが」をカットして転載される→炎上
>>37
斉藤由貴「アニメの主題歌になるのがイヤだった」
>>40
玉置浩二「おまゆう」
北島三郎・吉幾三・細川たかし「アニソン舐めんな」
>>43
アラフォーにとって鬼太郎といえば幾三だしな
>>49
今の世代は氷川きよしか・・・
ドラゴンボール超も歌ってたな
シネマの前にも名曲のエンディングがあった記憶なんだけどメロディも曲名も思い出せない
シネマを聴いて「まあ良いけどあっちの方が良かったな」と思った記憶しかない
>>47
あした晴れるか?
めぞん一刻がはやってた80年代後半~は当時の一流アイドルや歌手がアニソン歌ってた
・少年隊 「レディ」
・光GENJI「忍たま乱太郎」
・西田ひかる 「小公子セディ」
・おニャン子クラブ 「あんみつ姫」
・ゆうゆ 「ピーターパン」
・新田恵利「愛の若草物語」
・南野陽子 「青いブリンク」
・細川たかし「おそ松くん」
・吉幾三「ゲゲゲの鬼太郎」
・森川美穂「ふしぎの海のナディア」
>>61
森川美穂「ふしぎの海のナディア」
この人今は大阪芸大の教授だぜ。
お前ら世代の卒業ソング
斉藤由貴 卒業
菊池桃子 卒業
>>68
尾崎豊 卒業
倉沢淳美 卒業
も追加で
管理人さんはどうしてあんなボロアパートの管理人などになったのだ
>>71
義父の紹介。
>>83
義父ってのは亡くなった旦那のお父さんのことだね
アニメやマンガが大好きだったのにそっちに行くのが嫌って話おかしいやろ、めぞん一刻とかいほどアニオタ用のアニメでも無いのに本当にマンガアニメ好きだったんか怪しいなコイツ
>>75
アニメ好きならアニヲタの怖さぐらい知ってるだろ
「こんな主題歌認めねーよ」「歌は本職の声優使えよ」とブヒブヒ吠える連中が事務所や自宅まで荒らしに来ることを想定したら、普通は断るって
タイアップを事後報告で知り真っ青になった斉藤由貴の心中はさぞ不安なものだっただろう
そもそも後に生き残った芸能人や歌手が過去を振り返って苦労話みたいにアニソンの事いうが
アニソン一曲だけで消えていった歌手やアイドルもたくさんいるだろ
>>80
それすらないのが死屍累々
最近グループアイドルしかいないのは、リスク回避の側面もあるわな
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