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    2022年01月

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    アレクサンダー・ボリス・ド・フェファル・ジョンソン Hon FRIBA(英語: Alexander Boris de Pfeffel Johnson、1964年6月19日 - )は、イギリスの政治家。同国第77代首相(在任: 2019年7月24日 - )。保守党党首、庶民院議員(2期)を務めている。
    51キロバイト (6,228 語) - 2021年12月30日 (木) 14:34



    1 影のたけし軍団 ★ :2021/12/30(木) 22:36:49.74

    新型コロナウイルスの新変異株オミクロン株の感染が欧州で急拡大し、各国が行動規制の強化を発表する中、
    英国のジョンソン首相はイングランドでの規制強化に慎重な姿勢を続けている。

    国民のクリスマス休暇を守り、経済活動を重視する一方で、医療現場の負担は日に日に増加。
    与党保守党内の規制反対派の動きもにらみ、経済か感染抑止か「首相の政治的な賭け」(BBC放送)が続いている。

    ジョンソン氏は27日、当初「クリスマスまではない」としていた規制強化をさらに年明けまで見送る方針を発表。
    29日は「誰もが新年を楽しく迎えるべきだ」と述べる一方で、マスクや換気など自主予防の徹底を要請。

    「集中治療室(ICU)の患者の9割はブースター未接種だ」として、ワクチンが最大の感染抑止策だと強調した。
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/151804


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    ロバート・ウォレス・マローン(英: Robert Wallace Malone)は、アメリカのウイルス学者、免疫学者。mRNA技術、医薬品、ドラッグリポジショニングなどの研究を行っている。彼は、COVID-19ワクチンに対して警鐘を鳴らしその情報を拡散しており、批判を浴びている。
    20キロバイト (2,184 語) - 2021年12月30日 (木) 16:42



    1 かわる ★ :2021/12/31(金) 04:06:33.85

    1987年末、ソーク生物学研究所(米国カリフォルニア州ラホヤ)の大学院生だったRobert Maloneは、メッセンジャーRNA(mRNA)鎖を脂肪滴と混ぜ合わせて「遺伝子ごちゃ混ぜ」スープを作り、そこにヒト細胞を浸した。すると、細胞はmRNAを取り込み、それに基づいてタンパク質を産生し始めた。

    自分の発見が医学にとって大きな可能性を秘めていることに気付いたMaloneは、後でこのことをメモし、署名と日付を入れた。1988年1月11日のメモには、細胞内にmRNAを送達し、細胞がこのmRNAからタンパク質を作ることができれば、「RNAを薬として扱う」ことが可能になるかもしれないと記されている。研究所の他のメンバーも、後世に残すために彼のメモに署名をした。Maloneは同じ年の実験で、カエルの胚がそうしたmRNAを取り込むことを示した2。脂肪滴を利用してmRNAを生体内に取り込ませやすくしたのは、彼の研究が最初であった。

    これらの実験は、歴史上最も重要で、最も大きな利益を上げることになる、2つの「mRNAベースのワクチン」への足掛かりとなった。この2つの新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ワクチンは、2021年だけで全世界で500億ドル(約5兆5000億円)の売り上げが見込まれている。

    今日のmRNAワクチンには、化学修飾されたRNAや、それを細胞内に運ぶための各種の脂肪の泡など、Maloneの実験の後に発明された新技術が使われている(「mRNAベースのCOVIDワクチンの内部」参照)。しかし、「mRNAワクチンの発明者」を自称するMaloneは、自分の貢献が十分に認められていないと考え、自分は歴史から抹*れたとNatureに語っている。

    数年後、Maloneは自分の実験用に、ハーバード大学のチームと同じ方法でmRNAを合成した。しかし彼は、正電荷を帯びた新しいタイプのリポソーム(カチオン性リポソーム)を加えることで、負電荷を帯びたmRNA鎖との結合力を高めた。このリポソームは、生化学者のPhilip Felgnerが開発した。彼は現在、カリフォルニア大学アーバイン校(米国)のワクチン研究開発センターを率いている。

    Maloneは、リポソームを使ってヒト細胞やカエル胚にmRNAを送達することに成功したにもかかわらず、博士号を取得できなかった。指導教官であったソーク研究所の遺伝子治療研究者Inder Vermaと不仲になった彼は、1989年に大学院を中退し、設立直後のバイカル社(Vical;米国カリフォルニア州サンディエゴ)に入社。Felgnerの下で働き始めた。彼らはそこで、ウィスコンシン大学マディソン校(米国)の共同研究者らと、脂質?mRNA複合体を利用してマウスにタンパク質を産生させられることを示した7。

    その後、ややこしい事態になった。バイカル社(とウィスコンシン大学)とソーク研究所の両方が1989年3月に同じ技術に対する特許申請手続きを開始したのだ。しかしソーク研究所はすぐに特許請求を取り下げ、1990年にはVermaがバイカル社の顧問委員会に加わった。

    Maloneは、Vermaとバイカル社が裏取引をして、問題の知的財産がバイカル社に渡るようにしたと主張している。Maloneは、ソーク研究所側の複数の発明者の1人として名を連ねていた。ソーク研究所が特許を取得していたら、その後のライセンス契約で彼は利益を手にしていただろう。「彼らは私の頭脳から生まれた発明で金持ちになった」というのが、Maloneの結論だ。

    Maloneは、2001年に活動の軸足をビジネスやコンサルティングに移したが、ここ数カ月は、自分の研究が実現を後押ししたmRNAワクチンの安全性について、公然と批判している。その言い分によれば、ワクチン接種によって産生されたタンパク質は体の細胞を損傷する恐れがあり、子どもや若者にとっては、ワクチン接種はメリットよりリスクの方が大きいという。しかし、彼のこうした主張は、他の科学者や保健関係者によって繰り返し否定されている。
    https://www.natureasia.com/ja-jp/ndigest/v18/n11/mRNA%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E5%AE%8C%E6%88%90%E3%81%BE%E3%81%A7%E3%81%AE%E9%95%B7%E3%81%8F%E6%9B%B2%E3%81%8C%E3%82%8A%E3%81%8F%E3%81%AD%E3%81%A3%E3%81%9F%E9%81%93/109823


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    岸田 文雄(きしだ ふみお、1957年7月29日 - )は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員(10期)、内閣総理大臣(第100代・第101代)、自由民主党総裁(第27代)、宏池会会長(第9代)、自由民主党広島県連会長。 内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策、規制改革、国民生活、再チャレンジ、
    114キロバイト (14,908 語) - 2021年12月27日 (月) 02:56



    1 ちりとり ★ :2022/01/01(土) 00:13:05.66

     岸田総理は年頭の所感を発表し、新型コロナ・オミクロン株の感染拡大について「慎重にも慎重を期す」とした一方で、“新しい資本主義”の実現で日本経済の再生を目指す考えを強調しました。
     年頭所感の中で岸田総理は、就任以来最優先で取り組んできたのは新型コロナ対応だったとして、今年もオミクロン株について「最悪を想定し、慎重にも慎重を期す」姿勢で対応していくと強調しました。そして、コロナとの闘いに打ち克った先に目指すべきは日本経済の再生だと訴え、自らが提唱する「新しい資本主義」の実現に意欲を示しています。
     外交については、「本格的に首脳外交をスタートさせる年にする」と宣言し、憲法改正についても、「国会での論戦を深めるとともに国民的な議論を喚起していく」と決意を示しました。

    TBS NEWS 1日 0時00分
    https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4438243.html


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