加藤 勝信(かとう かつのぶ、1955年11月22日 - )は、日本の政治家、大蔵官僚。旧姓:室崎(むろさき)。自由民主党所属の衆議院議員(6期)、厚生労働大臣(第22代)、働き方改革担当大臣。 内閣府大臣政務官(第1次安倍改造内閣・福田康夫内閣)、自由民主党総裁特別補佐、川崎医療福祉大学客員教授 26キロバイト (2,473 語) - 2020年4月29日 (水) 03:44 |
(出典 matomame.jp)
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新型コロナウイルスのPCR検査で定められている発熱4日間ルールについて、加藤厚労相が驚きの答弁を行いました。
*抜粋記事です。全文はリンク先へお願い致します。
国会の内容を文字起こし
45:45より
(出典 Youtube)
蓮舫「今の検査体制だと救えない命があるじゃないですか。著名な芸能人も、自宅待機の間に重症化して病院に行って亡くなるだとか、家族が会えるのはお骨だとか、おかしいじゃないですか!」
「やっぱりこのね、2月に決めた『熱が37.5度以上が4日以上続く、呼吸困難、強いだるさ』、もうどんどん症例が変わってきているんだから総理、この検査を受ける要件、緩和してください」
加藤厚労相「これは別に検査を受ける要件ではなくて受診のめやすということでありまして、これについては37.5度を4日、というのはそこ以上超えるんだったら必ず受診をしていただきたい、そういうことで出させて頂きました」
「倦怠感等がある、これも中にはそれも4日だ、あるいは37.5度と倦怠感が両方だ、というこういう誤解もありましたから、それはそうではないんだと。倦怠感があればすぐに連絡をしていただきたい、こういうことは幾度となく周知をさせて頂いております」
「そうした誤解があればですね、そうした、誤解を解消するように努力をしていかなければならないと思いますが、ただそれ以前の問題として、先程申し上げた保健所機能含めてですね、そうしたところが本来その機能が発揮できるように我々も一緒になってですね、一つ一つの、ボトルネックといいましょうか、課題を解決していく(後略)」
蓮舫「誤解をしたのは保健所とか国民が悪いんですか?政府がずっと説明してきたじゃないですか!」
「厚労相の説明は『4日以上37.5度以上、だるさ、厳しさ、息苦しさ』だから電話相談したら『あなたは典型例に合わない、まだもっと家に居てくれ、その症状だとこの外来に繋げません』って断られてるんですよ。誤解じゃないでしょ!誤解をよんだのは厚労相の説明じゃないですか!」
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