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主に芸能ニュースや画像などをまとめて、楽しく、分かりやすくお送りします。

    2019年01月

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    北島 三郎(きたじま さぶろう、1936年(昭和11年)10月4日 - )は、日本の演歌歌手、俳優、作詞家、作曲家、馬主。 『函館の女』に始まる「女」シリーズ、『兄弟仁義』などの「任侠」シリーズなど、数多くのヒット曲がある。 一般にはサブちゃんという愛称で呼ばれているが、原 譲二(はら
    110キロバイト (7,724 語) - 2018年12月31日 (月) 12:21



    (出典 www.sankei.com)


    歌謡界のレジェンドも大変です!

    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/01/02(水) 22:18:15.38 ID:CAP_USER9.net

    昨年大みそかに放送された「第69回NHK紅白歌合戦」の平均視聴率は前半(第1部)が37・7%、後半(第2部)が41・5%(いずれもビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。

    特に後半は前年から2・1ポイント上昇し、2016年の40・2%以来2年ぶりに大台に回復。
    フィナーレでは特別枠で出演したにもかかわらず、
    “真の大トリ”をつとめたサザンオールスターズの桑田佳祐(62)と松任谷由実(64)の絡み、
    特別枠の北島三郎(82)の5年ぶり復帰、白組でシンガー・ソングライター、米津玄師(27)のテレビ初の生歌唱などが放送後に大反響を呼んでいた。

    「結果、白組が勝利しましたが、視聴者にとっては特別枠だろうが紅組・白組だろうが知ったこっっちゃない。数字を持ってる歌手を並べたNHKの作戦勝ちでしょう」(テレビ局関係者)

    とはいえ、代表曲「まつり」を“熱唱”した北島は、ただただ、衰えをさらしてしまう結果になってしまったというのだ。

    「5年前もそうでしたが、今回も明らかに口パク。そのため、カメラはあまり口元を移さないようにしていました。
    最後に歌詞を替えた部分だけが“生歌”でしたが、途中、北島本人も明らかに口の動きがずれて『しまった』という顔になりました。
    移動は付き人の肩につかまって歩くなどかなり足が悪い様子。どうがんばっても、今回がラスト紅白になりそうです」(紅白を取材した記者)

    北島にとって“有終の美”を飾ったとは言い難い紅白になってしまったようだ。

    http://dailynewsonline.jp/article/1636268/
    2019.01.02 21:15 週刊実話


    【【芸能】北島三郎 5年ぶりにの紅白で衰えた姿をさらしてしまったサブちゃん】の続きを読む

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    (出典 www.asahicom.jp)


    二大巨頭のコラボ、凄い!

    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/01/02(水) 11:43:46.94 ID:CAP_USER9.net

    サザンオールスターズが12月31日に放送された「第69回NHK紅白歌合戦」(NHK総合)に出演。大トリを務めた嵐の後に登場したが、そのパフォーマンスは大きな反響を呼んでいる。

    平成最後の紅白となった今回。サザンは「希望の轍」とデビュー曲の「勝手にシンドバッド」の2曲を披露した。

    「希望の轍」を終えると、会場には一斉にダンサーの大群が登場。さながらカーニバルの様相のまま「勝手にシンドバッド」へとなだれ込み、会場のボルテージは最高潮を迎えた。

    さらに曲中、ボーカルを務める桑田佳祐(62)は松任谷由実(64)に急接近。2人は肩を組んだ挙句、松任谷のほうから桑田の頬にキス。
    また“胸さわぎの腰つき”というリフレインでは、密着して腰をくねらせたりとまさに豪華共演で大団円を迎えた。

    サザンと松任谷といえばともに昭和から活動しており、その芸歴は40年以上を誇る。Twitterではパフォーマンスの凄さを讃える声が上がっている。

    《昭和から走り抜けてきたサザンとユーミンが有無を言わさぬ力技で平成を終わらせた、みたいな紅白だった》
    《平成最後の紅白を昭和の人たちが持ってった》
    《紅白のサザン、俺たちの平成をよりにもよってとっくに*だと思ってた昭和で葬送しようとしてやがる》

    いっぽうその二組の大胆なパフォーマンスから、平成ミュージシャンを憂う声も。

    《紅白のサザンみると、結局、平成30年の歌謡コンテンツで昭和のレベルを超えたやつはいなかったという強烈なメッセージが余韻として残された気する》
    《平成最後の紅白の大トリ曲が昭和53年発売の勝手にシンドバッドとは誰が予想したであろうか》
    《あれ、僕らの生きた平成っていったい……!?》

    「サザンとユーミンは、時代を超える別格。今回のパフォーマンスは多くのミュージシャンに夢を与えたのではないでしょうか。
    また現在でも星野源さん(37)を筆頭に、みんなで楽しめる賑やかなパフォーマンスの似合うアーティストはいます。
    平成のスターもいつか、サザンやユーミンのように貫禄あるパフォーマンスを見せてくれるはずです」(音楽関係者)

    http://news.livedoor.com/article/detail/15820810/
    2019年1月2日 11時0分 女性自身


    【【芸能】サザンと松任谷由実の紅白コラボのパフォーマンスが話題 平成音楽憂う声も】の続きを読む

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    (出典 www.dailyshincho.jp)


    グループの力は偉大です!

    1 鉄チーズ烏 ★ :2019/01/02(水) 16:39:21.93 ID:CAP_USER9.net

     元SMAPの稲垣吾郎(45)、草なぎ剛(44)、香取慎吾(41)がインターネットテレビ局「Abema TV」で元日午後3時から生放送された「7.2新しい別の窓 元日SP」に出演。2016年末のSMAP解散、翌17年9月の事務所退所以降について本音で語った。

     フリーアナウンサーの古舘伊知郎(64)をゲストに迎えた横浜中華街での「ホンネトーク30分1本勝負」。古舘が「僕が報道ステーションの最後の方やらせてもらっている時にSMAP解散騒ぎがあって。ニュースでも社会問題として取り上げて…」とキャスターを務めていたテレビ朝日「報道ステーション」でSMAP解散について取り上げたことについて触れ「3人の新しい踏み出し方を見ていていいなあと思うのは、過去の自分たちに感謝しながら前向きにやろうとしているのがすごくいいなと思って。(独立後の)この1年で心境変わったところある?」と問いかけた。

     これを受け、稲垣が「あっという間だった。本当に何もないと思ってスタートして。それが今、充実している。お仕事にも恵まれて、喜びでいっぱいです」と話すと、草なぎも「このトシになって再出発できてる気持ちがうれしいっていうか、大人なのに小学校1年生の気分っていうか。もちろん今までやって来たことも気持ちの中にはあって、新しいスタートに立ててる気がして」と回答。再び稲垣は「今までを否定するわけではないし、そこが滞っていたわけでもないけど、リセットされてしまったことなので…」と話した。

     2人の年長者に続いてSMAP最年少の香取が「最初はそれぞれが決めたんですけど。決めたからにはこれでいくんだって。でも、すごく怖かったのもある。1年経って今、想像以上にいろんなことをさせてもらって、疲れた~って時があって。それがうれしい。1年でこんな日が来るなんて想像もしてなかった。何もなくなっても仕方ない、ゼロのゼロからスタートしようって決めたんで。それがこんなにいろんなお仕事をさせてもらって。こんなはずじゃなかった。あしたもあさっても仕事なくても仕方ないって気持ちでいたので」と事務所から独立した当時の心境と予想外に仕事に恵まれている現在の気持ちを赤裸々に語った。

     また、香取は「小学生ぐらいから僕らずっとやってきたんで、ちょっと早かったっていうのはあるかもしれない。それこそ10代とか20代の頃は本当に…本当にクソ野郎だったと思うし、もう本当にひどかったよね、きっと」と振り返り、これに「ひどかったよ」と同調した稲垣は「でも、なんかやらなきゃいけなかったから…ねぇ、仕事はやるんだけど」とポツリ。草なぎは「結構バラバラなんで。それが逆にいいっていうか、考えてることが本当それぞれ違かったりするので、どこか息抜きになるっていうか。こんなこの人たち考え違うんだっていうのがあったりするし」と、それぞれが強烈な個性を持ったSMAPという偉大なグループを赤裸々に振り返っていた。


    [ 2019年1月2日 16:25 ]
    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/01/02/kiji/20190102s00041000124000c.html

    (出典 www.sponichi.co.jp)


    (出典 www.sponichi.co.jp)


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    ビートたけし(1947年1月18日 - )は、日本のお笑いタレント、司会者、映画監督、俳優である。本名:北野 武(きたの たけし)。東京都足立区島根出身。 タモリ、明石家さんまと共に、日本のお笑いBIG3の一角を担う。日本国外では本名北野 武で、映画監督として知られる。
    163キロバイト (21,448 語) - 2018年12月29日 (土) 04:55



    (出典 www.sankei.com)


    大御所の毒舌放談、さすがです!

    1 Egg ★ :2019/01/02(水) 15:57:09.34 ID:CAP_USER9.net

    【ビートたけし本紙客員編集長の新春毒ガス放談】上沼恵美子さんが昔、海原千里・万里で漫才やってた時はすごかったよ。うまいなあ、と思ったし。だけど今の女の漫才師と比べたらどうかというと、今の方がうまいよ。

     それはしようがない。長嶋茂雄さんがいくらすごいバッターだったといったってイチローにはかなうはずないし、落合博満の方がすごい。王貞治さんよりも大谷翔平の方がすごいバッターだし。

     でもスーパースターになるには時代背景もある。歌でも、もっとうまい歌手は出てるかもしれないけど、美空ひばりさんの時代にスターになれるかは分からない。石原裕次郎さんとか。いくら今漫才がうまくたって、時代背景が違うから。

     うまさから言えば、サンドウィッチマンがオレらの時代にいたら、根こそぎ持っていかれたんじゃないかと思うくらいうまいけど、当時の客がアイツらのネタを理解できるかどうか。ナイツのネタを理解できるかというと、スマホとかパソコンをイジってる時代じゃないからね。

     当時は、セント・ルイスが「キャッシュカードに残がない」って言ったのが一番新しいネタだったんだから。

     吉澤ひとみなんてのは事故を機に「芸能界を引退します」って言ってたけど、とっくに引退してたんじゃないのかよ。本人だけだよ、芸能界にいると思ってたの。

     将棋も話題になったな。藤井聡太七段はこれからだよ。トップクラスとやってどうなっていくか。羽生善治九段は無冠になったけど、羽生が全盛期の時は将棋を絵で見たって言ってた。盤面を見て、自分が心地いいと思った時は優位に立ってたって。それがコンピューターが出てきて、人間とコンピューターがやったら、圧倒的にコンピューターの勝ちになった。

     今はAI時代。人間の100メーター競走と、車のレースを比べるみたいなもんで、この先、はなっから人間とAIが将棋で戦っちゃいけないってことになるんじゃないか。次元が違うっていうか、同じテリトリーじゃないって。

     今のわれわれも未来のAIがわれわれをシミュレーションしているだけで、われわれは生きていると思っているのが間違ってて、マトリックスの世界なのかもしれない。

    2019年1月1日 11時5分
    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15818486/

    1 Egg ★ 2019/01/01(火) 12:47:47.54
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1546314467/


    【【芸能】<ビートたけし>「今の漫才師の方が上沼恵美子さんよりもうまいよ」 ★2】の続きを読む

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    永野 (ながの めい、1999年9月24日 - )は、日本の女優、ファッションモデル、タレント。 東京都出身。スターダストプロモーション制作1部所属。雑誌『Seventeen』(集英社)専属モデル。 小学校3年の時、東京・吉祥寺のサンロード付近で買い物中にスカウトされ、芸能界入り。
    45キロバイト (5,526 語) - 2019年1月2日 (水) 06:42



    (出典 d2wi3xvhr3qrd7.cloudfront.net)


    今年の活躍に注目です!

    1 鉄チーズ烏 ★ :2019/01/02(水) 15:04:54.02 ID:CAP_USER9.net

     2019年は文字通り“めい一色”に日本中が染まりそうな勢いだ。

     テレビ界でポスト“広瀬すず”と評判になっているのが、NHK朝の連続テレビ小説「半分、青い。」でいきなりスターダムに躍り出た女優の永野芽郁(19)だ。

     各テレビ局や映画配給会社は鬼も逃げ出す“仁義なき争奪戦”を展開しているという。すでに19年1月期に放送される日曜ドラマ「3年A組―今から皆さんは、人質です―」(日テレ)のヒロインとしての起用が発表された。

     ある芸能プロ関係者がこう証言する。

    「永野の潜在視聴率がいいのはわかりますが。普通は、このドラマの視聴率を見てからオファーするのに、いきなり4月以降のスケジュールを奪い合いです。現在、内定しているのがNHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』とテレ朝の7月期木曜21時枠。そして映画です」

     それ以外にも各局のドラマや主演映画の企画が所属事務所に100本以上も持ち込まれているとか。なかでも視聴率低迷に悩まされているフジは、10月期の月9ドラマにどうしても出演してもらいたいそうで「条件やギャラは好きに書き込んでくださいとばかりに、白紙の契約書を提示したとの噂です」と前出関係者は明*。希望するなら19年12月期も、2020年の1月期も希望するドラマで役を用意するという“裏サイン”だ。

    「これをやられると最終的には自局の首を絞めることになるため禁じ手なんですが…。目玉女優が集まらないフジはどうしても永野を確保したいようですね」(事情通)

     こうした争奪戦の結果、すでに20年のオリンピック開催期までスケジュールが埋まってしまったという。これだけの過密スケジュールに対し永野は文句ひとつ言わない。むしろ、感謝し担当マネジャーにはプレゼントまで渡す気配りまで見せているとか。

     永野の魅力について、ある芸能プロ関係者は「苦労人だからです。朝ドラ『半分、青い。』のヒロインオーディションに合格するまではティーン誌のファッションモデルを務め、お情け程度に露出する売れないモデルでした。だから誰に対しても低姿勢。しかも、一度で名前を覚えてくれる。あの大きな瞳で見つめられたら皆、彼女のとりこになってしまう」と話す。さらにこう続ける。「19歳になったばかりなのに、妙な色気もありますからね。少女と大人の女性の中間的な魅力に満ちあふれているんです。スキャンダル情報もないから起用しやすい。ある意味、広瀬を超えるオーラを発しているかもしれません」と絶賛した。そんな期待に永野は応えられるのだろうか? 今後さらなる注目を集めそうだ――。

    ☆ながの・めい=1999年9月24日生まれ。東京都出身。小学校3年生のとき、スカウトされ、2009年の映画「ハード・リベンジ、ミリーブラッディバトル」でデビュー。モデルとしては、10年からファッション誌「ニコ☆プチ」、13年から16年まで姉妹誌「nicola」、16年から「seventeen」のレギュラーを務める。深田恭子、多部未華子と共演したCM「UQ mobile」が話題となった。18年4月から放送されたNHK連続テレビ小説「半分、青い。」でヒロインを務めた。163センチ。


    2019年01月02日 11時00分
    https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/1234798/

    (出典 img.tokyo-sports.co.jp)


    【【芸能】永野芽郁“仁義なき争奪戦”が過熱!フジは白紙の契約書「ギャラはいくらでも」】の続きを読む

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