Matt(マット、1994年7月18日 - )は、日本の音楽家、ブライダルモデル、タレントである。東京都世田谷区出身。有限会社Life is Art所属。本名:桑田 将司(くわた まさし)。 父は元プロ野球選手(投手)、野球解説者、野球評論家、野球指導者の桑田真澄。兄は元プロ野球独立リーグ選手(外野 4キロバイト (361 語) - 2019年9月24日 (火) 07:19 |
(出典 image.dailynewsonline.jp)
モデルのMattが自身のInstagramを更新し、女優の剛力彩芽やタレントの渡辺直美、モデルのけみおらと撮影した写真を掲載した。
ファッションブランド「オニツカタイガー」のショーを訪れたというMattは「衣装もちょーかわいくてテンションあがった」と綴り、剛力らと一緒に撮影した写真を掲載。それぞれの肌を美白にし、目をさらに大きくするなどMatt風に加工しており、「#Matt化」「#Matt加工」とハッシュタグをつけて加工をアピールしていた。
これを受け、ネット上では「マネキンみたい」といったMattに対する批判もあったが、「最初は目を疑ったけど、ここまで突き抜けて貫いてると楽しい」「すでに七光でもなんでもない」「どんな文句言われようともファンタジーのメイクを貫く強いメンタル尊敬」とMattに対してプラスに捉える人も多く見受けられた。
「Mattさんが出始めの頃、坂上忍さんが『バイキング』でMattさんのことを『どんな人か知らないし知りたくもない』と発言。それにMattさんが激怒し、Twitterで『僕もあなたのこと知りたくないし、興味ない』『さようなら』とツイートしたことで話題になりました。その時は坂上さんに対して失礼だという批判もありました。また、Mattさんに対しても『いちいちツイートするなんてダサい』という見方をしていた人も多かったです。ですが、最近では“言う時は言う”という姿が評価されつつあるようですね。先日、男性モデルと熱愛報道が出た時は、きっぱりと否定していましたが、『はっきりと言うところがいい』『ブレない』といった声が多かったです。メイクを含め、マットさんの自分の道を行く姿を支持している人も増えています」(芸能記者)
近頃は、バラエティで自分の顔を指して、『これが一番の親への反抗』と発言して笑いを誘うなどしているが、世間からは「批判も受け止めつつサラリとかわしてるし、一貫して美への姿勢変えなくて尊敬」「一つの文化作ったのはすごい」「初めのうちはバケモノって思ったけど今はポジションを確立させた。ある意味、偉い?」とMattをべた褒めする声も見受けられる。
ここへ来て、Mattの意外な魅力に気づく人も多いようだ。
http://dailynewsonline.jp/article/2052967/
2019.10.25 21:00 リアルライブ
>>1
日本の中国化
>>1
薬品*みたいに使うから化粧品屋が流行らせたいのか
オエー
>>1
このマネキンは目がデフォルメされて充分顔の横まで届いているので
それを伸ばすメイクは不要
無駄なメイクがバランスを壊している
本人さんは写真加工でああなってるのか
メイクでああなのか
誰か教えて
>>11
両方。
>>13
おいマジで正解わからん
3番?
>>13
え、どれだろ
四番?
>>16
こんなん笑うわ
>>16
違いがわからない なに?
>>16
全員、加工してるな。
韓国じゃあるまし、整形顔が尊敬されるって朝鮮人だけだろ
>>28
いや日本人の価値観も変わった
お前みたいなこと言ってるのはお年寄りだけ
若いのはみんな整形肯定派
まぁ実際アイプチするのも
二重まぶた手術するのも別に
変わらないからなぁw
可愛いが勝ちなのは現実
おちんぽこも外人並なのかしら
>>49
硬いのはお嫌い?
加工してるのを尊敬って
>>65
節子、それ日本人のメンタリティやない
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