酒井 法子(さかい のりこ、1971年2月14日 - )は、日本の女優、歌手。80年代アイドル。サンミュージックプロダクション(1986年 - 2009年夏)を経て、オフィスニグンニイバ(2012年 - )所属。愛称はのりピー。堀越高等学校卒業。 1986年(昭和61年)にアイドルとしてデビュー後 59キロバイト (6,363 語) - 2019年8月25日 (日) 07:39 |
酒井法子(48)が薬物事件で逮捕されたのが2009年8月。早くも10年の時が流れたことになる。復帰当初はパ*営業をしていた印象が強い酒井だが、
「その手の営業からも久しく遠ざかり、今年に入ってからはパ*関連番組のオファーに対しても、『内容とギャラが見合わない』と断っています。本格的な女優復帰を見越したイメージ戦略ではないでしょうか」(パ*業界関係者)
仕事面で彼女をサポートする運輸会社社長が今年7月、本誌(「週刊新潮」)の取材に対して、
「中国での活動にも嫌気が差して、国内で女優として頑張りたいと聞いている」
と語っていたのも頷ける。
節目の夏、酒井の芸能活動を支え続けてきた所属事務所の廣瀬洋二郎社長に話を聞いた。
「いやいや、中国での活動を嫌がっているなんてことは全くありません。今年に入ってから台湾と香港で活動しましたが、中国からもお声掛けは頂いている。許可取りが複雑で時間が掛かっているだけです」
女優活動について聞けば、
「TBSやフジテレビからもドラマ出演のオファーは頂いております。しかし音楽活動の準備期間と重なったり、役がハマらなくてお断りする案件が続いてしまっている。引き続き、歌も芝居もアジアに向けて発信し続ける予定です」
役を選べるお立場なのだろうか……。ともあれ、さる財団の“子ども健全育成大使”としても活動中ののりピー。
「一度失敗したっていいんだよ、起き上がれば大丈夫なんだよ、と子どもたちに伝えています。先日も千葉の海で子どもたちとゴミ拾いをするイベントに出させて頂きました」(同)
のりピーが千葉の海――。のりピーハウスを真っ先に想起させてしまうあたり、本格復帰はまだ道半ば?
「週刊新潮」2019年8月29日号 掲載
新潮社 9/3(火) 5:56
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190903-00579190-shincho-ent
宮迫なんかよりずっと悪質だからな
出てくんな
>>13
それな!悪質だよねパチ屋営業とい復帰すんなと思うわ
ひとつ屋根の下2020
>>18
ひとつ塀の中2020
既にテレ東の番組に何回か出てるしテレ東のドラマで女優復帰しとけ
>>50
とりあえずバスの旅出させて太川と蛭子の洗礼を受けるべきだなw
テレ東の番組には既に出てる
覚醒剤で有罪判決くらってる奴をテレビに出すなよマジで
>>62
テレビ東京は、当時問題になっていたスーフリ、の女幹部をアナウンサーとして採用するようなところだから。
テレビ東京をマンセーするクズが時々いるけど、池沼だろ。
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