松本 人志(まつもと ひとし、1963年9月8日 - )は、日本のお笑いタレント、漫才師、司会者、映画監督、作家、コメンテーター。お笑いコンビ・ダウンタウンのボケ担当。相方は浜田雅功。愛称は松っちゃん(まっちゃん)。妻は元タレントの伊原凛。よしもとクリエイティブ・エージェンシー(東京)所属。 30キロバイト (3,714 語) - 2019年1月29日 (火) 16:30 |
ダウンタウンの松本人志(55)が、アパレル店員から受けた予想外の接客を明かし、ファンを楽しませた。
松本は30日、ツイッターを更新。訪れた店でカーディガンを求めると、しばらく待たされた揚げ句、Vネックの商品を手にして戻ってきた店員から「これと同じ素材のカーディガンがあったんです」と告げられたという。
「え…今は無いんですよね?」と困惑する松本に、店員は“食い気味”で「はい」と答えたそうで、松本は「不思議な時間をありがとう」と皮肉交じりにつづった。
店員の接客に、ファンからは「結局ないんかいっ!」といったツッコミが殺到した。
https://twitter.com/matsu_bouzu/status/1090442112779177984
松本人志?認証済みアカウント? @matsu_bouzu
店員「何かお探しですか?」
オレ「カーディガンあります?」
店員「お待ち下さい」
割と待たされた後、Vネックを持って
店員「これと同じ素材のカーディガンがあったんです」
オレ「え…今は無いんですよね?」
店員(くいぎみで)「はい」
不思議な時間をありがとう。
2019年1月30日 12時59分
日刊スポーツ
http://news.livedoor.com/article/detail/15948345/
(出典 image.news.livedoor.com)
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>>1
スレ一本あたり吉本からいくらもらえるの?
パーティーいかなあかんねん
>>4
そうそう、これ着てな
ドンドットット、ドンドットット…
つか話しちょっとでもいいから変えて
「そのカーディガンと同じ素材のVネックをお持ちしたのですが」
の方がわかりやすくないか
>>13
それだと何も面白くない
途中が省かれててきょとんとなったという話なのに
>>13
センスのかけらもねえなお前は
>>13
それだと冗長だし不思議要素が減っちゃうな
>>13
新聞記者ならそう書くんだろうなっていうことだな
>>13の人気に嫉妬
ごっつの時代って構成作家のパワーだったのかと思っちゃうツイだね
>>15
ちょっとね
今回のはコピペ候補にも達しないレベルだ*
>>15
映画観てればわかるだろ
>>50
映画? なにそれ?
真ん中を切ってt
>>18
真ん中切ってボタンは自分で付けろってこと?
>>18
なるほど、そういう!…事か?
無いんかい!と言ってほしかったんだろう
>>35
そんな小学生レベルなんてありえないんですけど
アスペの俺は意味不明
誰か易しく解説して
>>37
俺もわからない
今日からアスペデビューするんで
某有名テーマパークでは決してNOとは言うのは禁句で、解決をするよう教育をしている
それと同じでよい指導
>>58
上司に灰皿持ってきてと言われて
「灰皿ありませんでした」と何も持たずに帰って来る奴と
「灰皿ありませんでした」と灰皿の代わりになる空き缶を持って帰って来る奴の違いだな。
笑えない話する芸人って存在価値あるの?
>>59
韓国を批判する日本人はクズって発言しちゃう人材もいるしなぁ
お前らツイッターごときにハードル高いな
別に呟きなんだからおもろいかどうかなんてどうでもいいわ
日常の生活を垣間見たい人が見るものじゃないの?
>>63
ロケで歩いてる時ずっと「なにか面白いことやって」とずっとカンペ出してる無能Dと同じだよな
こういう特定の出来ない話は99%嘘だろ
勝俣とか一般人が~とか立ち寄った店でとかタクシーに乗ったらとか絶対特定の出来ない話しかしない
>>69
おまえら
「特定出来ないと叩けないじゃないか。晒して叩くんじゃww。あ~誰か*ないかな」
バカルディの昔のコントって接客ネタ多かったな
店員大竹「いらっしゃいませ」
客三村「どうも・・」
大竹「よろしかったらまたどうぞ」
三村「いや、今来たんでしょ。もう、冗談やめてくださいよ。笑」
大竹「・・」
三村「うーん、どんな服が今流行ってんのかなあ」
大竹「よろしかったらまたどうぞー」
三村「帰らせたいのかよ!」みたいな
>>85
クスっともならへんな
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