all best news

主に芸能ニュースや画像などをまとめて、楽しく、分かりやすくお送りします。

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


    (出典 realsound.jp)



    (出典 img.youtube.com)



    (出典 static.chunichi.co.jp)



    1 ジョーカーマン ★ :2023/12/05(火) 11:00:31.20 ID:yv/C12oc9
    指原莉乃プロデュースのアイドルグループ・=LOVEの最新シングル「ラストノートしか知らない」が、初週20.7万枚を売り上げ、12月5日発表の最新「オリコン週間シングルランキング」で初登場1位に。

    これで自身通算5作目の1位獲得。
    初週売上20.7万枚は、2023/7/31付で1位を獲得した前作「ナツマトペ」の18.0万枚を上回り、自己最高初週売上を記録した。

    本作で、初のシングル表題曲センターを務めている最年少メンバーの齋藤樹愛羅(さいとう・きあら)は、この結果を受け、「初めてのセンター表題曲で不安もたくさんありましたが、こうやってみなさんにたくさん手に取っていただけてとってもうれしいですし、少しほっとした気持ちもあります」と、不安が安堵に変わったことを報告。

    さらに「冬に聴くラブソングって、寒さにしみる感じがしてとても良いですよね。その中でもこの曲を聴くと、淡い香りを近くに感じるような、なんだか少し暖かく感じるような気がして…。ぜひ、しーんとした1人の夜にイルミネーションがキラキラしている街中を歩きながらも聴いてみてくださいね」と、本作を聴くのにおすすめのシチュエーションをあげた。

    =LOVEは、2017年に1stシングル「=LOVE」でメジャーデビューした指原莉乃プロデュースのアイドルグループ。
    本作は、=LOVEの15枚目のシングルで、甘くて危うい恋を描いたラブソングになっている。

    ■=LOVE「ラストノートしか知らない」センター・齋藤樹愛羅の一問一答全文

    ――「ラストノートしか知らない」が、「オリコン週間シングルランキング」において自己最高初週売上で1位を獲得されました。今の感想をお聞かせください。

    【齋藤樹愛羅】初めてのセンター表題曲で不安もたくさんありましたが、こうやってみなさんにたくさん手に取っていただけてとってもうれしいですし、少しほっとした気持ちもあります。さらに多くの方に聴いていただけるよう、頑張りたいです!

    全文
    http://news.yahoo.co.jp/articles/79cde0419997d1e8917be1ee2b8f249c8e291b08

    MV
    =LOVE(イコールラブ)/ 15th Single『ラストノートしか知らない』【MV full】


    (出典 Youtube)



    ジャケ写

    (出典 pbs.twimg.com)


    =LOVE センター齋藤樹愛羅

    (出典 pbs.twimg.com)


    (出典 pbs.twimg.com)


    (出典 pbs.twimg.com)


    =LOVE

    (出典 pbs.twimg.com)

    【【アイドル】指原莉乃プロデュース=LOVE新曲が大ヒット!自己最高初週売上でオリコン1位 センターは最年少・齋藤樹愛羅 [ジョーカーマン★]】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


    (出典 encount.press)



    1 フォーエバー ★ :2023/12/02(土) 14:55:16.34 ID:hZilzdAQ9
    12/2(土) 14:24配信

    日刊スポーツ
    デビュー曲「眼差しSniper」を客前で初披露するWHITE SCORPIONのメンバーたち

     11人組アイドルWHITE SCORPIONが2日、東京・池袋サンシャインシティ噴水広場で、7日発売のデビュー曲「眼差しSniper」のリリース直前イベントを開いた。

     秋元康氏(65)が総合プロデュース。4月から半年間掛けて行われたIDOL3.0 PROJECTのオーディションで、約1万人の中から選ばれ、10月7日に合格者11人が発表された。

     白と黒を基調にした衣装のメンバーはアーティスト写真公開、ミュージックビデオ公開に続いて、客前で初のパフォーマンスを披露。

     メンバー達は「楽しかったです。皆さんがペンライト振ってくれたり、笑顔で見守ってくれて楽しんでパフォーマンスできました。熱量が伝わったんじゃないかと思います」と笑顔で話した。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/0d95b80828e8da7bb3a004abd0a99b42ebd95b2b


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
    ?pri=l

    【【芸能】秋元康プロデュースの11人組“WHITE SCORPION”が「眼差しSniper」披露 [フォーエバー★]】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

    志穂美 悦子(しほみ えつこ、1955年10月29日 - )は、日本の女優・歌手・フラワーアーティスト・タレント。 海外ではSue Shiomi の名で知られ、日本で初めて女優自らスタント・擬斗を演じ、1970年代から1980年代にかけて活躍した。ジャパンアクションクラブ(JAC)が初めて輩出した女…
    45キロバイト (4,909 語) - 2023年12月4日 (月) 05:39

    (出典 storage.mainichikirei.jp)



    1 朝一から閉店までφ ★ :2023/12/04(月) 20:22:57.59 ID:1wb27Tnh9
    [2023年12月4日18時22分]

    フラワーアクティビスト(花創作家)の志穂美悦子さん(68)が4日、フジテレビ系「ぽかぽか」(月~金曜午前11時50分)にゲスト出演。

    夫の長渕剛(67)との結婚を機に31歳で芸能界引退したという。そのきっかけは長渕からのあるひと言であったと明かした。

    番組では、長渕家と家族ぐるみの親交のある音楽評論家湯川れい子さん(87)にアンケート。「志穂美さんのすごいところ」との質問に、湯川さんは「あれだけのスターだったのに長渕さんと結婚するにあたって、
    女優活動をいっさいやめて引退」と、引き際の潔さを挙げた。それをうけ、志穂美さんは「私は引退するつもりはなかったんですよ」と、当時結婚で引退するという意識はなかったと説明した。

    志穂美さんは「あわよくばやりたいと思っていた」と語り「家の中に2つの星はいらないと言われて“かの方”から」と夫長渕に言われたひと言が主婦専業になったきっかけと話した。 
    MCのハライチ岩井元気(37)は間髪入れずに「北斗の拳じゃないですか」と会場の爆笑と拍手を誘った。

    志穂美さんはその時に「じゃ、私のこれまでのキャリアは」と反論したものの、長渕に「まっ、おいおいな」とかわされてしまったという。
    すぐに妊娠したこともあり「体から出てきた命を抱いて、もう私の仕事はいいや、と思いました」と芸能界から離れた真実について述べた。

    https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202312040000944.html

    【志穂美悦子さん芸能界引退の真相告白「家の中に2つの星はいらないと言われ」夫長渕剛のひと言で [朝一から閉店までφ★]】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

    梅沢美男(うめざわ とみお、本名:池田 富美男、1950年〈昭和25年〉11月9日 - )は、日本の俳優、歌手、タレント、コメンテーター、司会者、俳人。大衆演劇「梅沢劇団」第3代座長、株式会社富美男企画代表取締役。青森県西津軽郡深浦町「深浦町観光特使」、同県南津軽郡藤崎町「ふじりんご故郷応援大…
    46キロバイト (4,459 語) - 2023年11月28日 (火) 21:47

    (出典 i.daily.jp)



    1 冬月記者 ★ :2023/12/04(月) 22:41:49.33 ID:8NKHrGt+9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/34a17057e0afb5cd178972191d8600407179bcde

    梅沢富美男 「24時間テレビ」への無配慮批判に不快感「感動ポルノって、おかしいだろ!」

     俳優の梅沢富美男(73)が4日、TOKYO MX「バラいろダンディ」(月~金曜後9・00)に生出演し、「24時間テレビ」をめぐる心ない評価に異議を唱えた。

     番組では、日本テレビ系列の日本海テレビジョン放送(本社鳥取市)の元経営戦略局長の男性が、「24時間テレビ」の寄付金の一部を着服していた件についてピックアップ。さらに、番組の存在意義にも疑問を唱える声を紹介した。

     その中で、梅沢が引っかかったのは「感動ポルノ」という言葉だった。番組では、障がいを抱える人たちがタレントたちと協力し、パフォーマンスや作品を手がけることが多い。

     もちろん出演者たちは番組の主旨を理解し、出演を了承しているが、SNS上では「感動ポルノ」という配慮に欠けた言葉も散見される。

     梅沢は「言い方が悪いっていうかさ、何だ?感動ポルノって、おかしいだろ!」と、強い不快感を示した。「それはそれとして存在するわけだからさ、こんな変な言い方するの、やめときなよ。情けないな。いろんな人が見ているわけだから、それ(番組への意見)はいいにしても、こういう言葉で批判するのは良くないと思う」と嘆いていた。

    【【芸能】梅沢富美男、24時間テレビへの無配慮批判に不快感 「感動ポルノって、おかしいだろ!」「こういう言葉で批判するのは良くない」 [冬月記者★]】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


    (出典 bunshun.ismcdn.jp)



    1 愛の戦士 ★ :2023/12/04(月) 21:04:20.15 ID:FqQ8+Zfa9
    週間女性prime 12/4(月) 16:02

    揺れる宝塚歌劇団
    「あの人が宙組を変えた、いや、壊したんです……」

     悲痛な声でそう語るのは、ある宝塚関係者だ。宙組の娘役だったAさんが転落死したことを機に、宝塚歌劇団の“いじめ・パワハラ”体質が明らかになりつつある。

     発端は、9月30日に転落死した現役タカラジェンヌだったAさん。彼女は上級生からのいじめや、寝る時間がないほどの過重労働が原因で、自宅マンションから飛び降りたと報じられている。

     その後、宙組公演は中止となり、宝塚の理事長らが11月14日に会見を開いた。

    「過重労働は認めたものの、パワハラやいじめは全面否定。遺族側が再検証を求めたことについて、新理事長の村上浩爾氏は“証拠となるものをお見せいただくよう提案したい”と開き直りました。会見後、むしろ宝塚への批判は高まっています」(スポーツ紙記者、以下同)

     幹部の不誠実な態度には、タカラジェンヌの中からも怒りの声が上がっている。

    「宙組の有志がパワハラ環境の是正を求める意見書を提出していたのに、会見では無視されたのです。11月16日には宝塚の雪組生が集まり、新理事長やプロデューサーと話し合う場が設けられました。しかし、その場で新理事長は“法的にはパワハラに該当しませんが、いじめはあったのでしょう。一昨日の会見では言いませんでしたけど”と衝撃の発言。劇団員たちは唖然としていたそうです」

     つまり、会見ではウソをついていたことになる。さらに別の日には、裏方でもちょっとした騒動が起こっていたと11月30日発売の『週刊文春』が報じている。

     なんでも、演出を担当する藤井大介氏が稽古場と同じフロアにある休憩スペースにお酒を持ち込み、花組の上級生たちと飲み会を始めたそう。その様子を見た下級生が抗議すると、上級生は「先生(藤井氏)に対して言い方が失礼。先生に謝れ」と“逆ギレ”したというのだ。人命が失われたというのに、反省しているとは思えない状況。宝塚が自浄できる日はいつになるのか……。

    宙組の陰湿いじめを蔓延させた張本人
     そんな中、冒頭で発言を紹介した宝塚関係者が主張する、陰湿ないじめを蔓延させた人物とは─。

    「元トップスターの真風涼帆さんが宙組の体質を変えてしまったのだと思います。彼女はいじめのターゲットに“みんな、貴方のことを悪く言ってるよ”とか“貴方のそういうところが嫌いなんだよ”と伝えるなどして泣かせていました。ただ、自分ではほとんど手を下さず、ほかの団員に指示を出していじめを実行させるのです。宙組では誰もが真風さんに怯えていました」

     真風は5年7か月にわたって宙組のトップに君臨。絶大な影響力を持っていた。

    「トップ娘役の星風まどかさんに“今日にでも辞めてもらって構わない”と詰め寄っていました。最終的に星風さんは、宙組から専科へ異動し、現在は花組の娘役トップに。異例の人事ですが、それほど真風さんの圧力が強かったということ。その後、宙組ではますます“いじめ文化”が広がっていきました」(同・宝塚関係者、以下同)

     亡くなったAさんは、103期の中で常に成績がトップだったことで、標的にされてしまったという。

    「本公演で天彩峰里さんが演じていた役をAさんが新人公演で担当することに。それで挨拶に行くと、天彩さんが“私の髪型を教えるから”とアイロンで火傷させました。宙組では優秀な後輩に嫉妬していじめることが常態化していたんです。この件で天彩さんは月組に組替えと発表されたものの、天彩さんの“仲間”が“おまえのせいで天彩さんが組替えになった”と亡くなる直前までAさんをいじめ続けていたそうです。宙組は“出る杭は打つ”体質で、辞める団員も多かったんです」

    真風の“流儀”を受け継いだ芹香斗亜
     2017年に朝夏まなとからトップスターの座を引き継いだ真風。彼女がトップに就任してから今年6月に退団するまでの“長期政権”で、宙組の日常は異様なものとなった。

    ※全文・詳細はリンク先で
    https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/5ee8c417dd0d2e4aa6d73b518843085352ff7bdf&preview=auto

    【【宝塚歌劇団】「誰もが怯えていた」宝塚・娘役転落死の宙組“いじめ体質”を作った、元男役トップスターの実名 [愛の戦士★]】の続きを読む

    このページのトップヘ